カネボウのCM曲。人気のコマーシャルソング
大手化粧品メーカーであるカネボウのCMは、テレビを観ているとよく目にしますよね!
とくにKATEのCMは人気の女優さんやアーティストが出演されていて、目に留まることも多いCMだと思います。
そんなカネボウのCMで流れている音楽は、人気アーティストの楽曲やそのカバーがタイアップされることが多いんです。
この記事では、これまでにカネボウのCMに起用されたCM楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になった曲があればじっくりと聴いてみてください。
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カネボウのCM曲。人気のコマーシャルソング(11〜20)
解放区島谷ひとみ

島谷ひとみの2枚目のシングルとして2000年に発売されました。
島谷のポップス転向第1弾シングルとしてリリースされた曲で、カネボウ「REVUE」CMソングに起用されました。
切なさの内に情熱を込めたミディアム・チューンになっています。
So BeautifulMay J.

May J.さん本人が出演したコフレドールのCMソング『So Beautiful』。
2015年にリリースしたオリジナルとカバー両方を含むベストアルバム『May J. W BEST –Original & Covers-』に収録されています。
キラキラした雰囲気をまとう女性の応援ソングで、生まれ変わって世界が変わるような明るいエネルギーにあふれています。
やわらかく楽しそうに歌うMay Jさんのボーカルもステキな1曲。
軽やかできっと心が弾みますよ!
Shining dayNiziU

花王の洗顔パウダーであるsuisaiが、毛穴の汚れやべたつきなどの肌の悩みを解決してくれることをアピールするCMです。
NiziUのメンバーが肌の悩みを語るところから始まり、その肌ノイズがsuisaiでしっかりとミュートされることが表現されています。
そんな悩みが解決に向かっていくという明るい雰囲気をさらに強調する楽曲が、NiziUの『Shining day』です。
爽やかなサウンドと明るい歌声が重なり、未来へと歩んでいくようなポジティブな感情も伝わってきますね。
セクシャルバイオレットNo.1桑名正博

桑名正博さんの『セクシャルバイオレットNo.1』は1979年にリリース、桑名正博さんを代表するような楽曲ですね。
男女の関係についてを歌ったようなセクシーな雰囲気の歌詞で、これがギターを強調したパワフルなサウンドと重なることで、独特なパワフルなイメージを伝えています。
カネボウのCMソングに起用されたこともこの曲がヒットした理由で、これをきっかけに桑名正博さんの人気が高まったとも言われていますね。
サビで曲のタイトルが繰り返される構成によって、曲名がしっかりと頭に刻み込まれるような印象ですね。
song for youEXILE

EXILEの通算4枚目のシングルとして2002年に発売されました。
カネボウ「REVUE」TVCMイメージソングに起用された曲で、コーラスにはSkoop On SomebodyのTAKEが参加しています。
EXILE初期の頃の優しいミディアムバラードです。
喜怒哀楽 plus 愛木村カエラ

イントロから鋭利なギターサウンドが印象的。
産後初となった2011年のシングルで、タイトル通り、喜びや怒りといったさまざまな感情と愛について、アグレッシブなメッセージが印象的につづられたロック・チューンです。
「静」ではなく「動」のラブソングというところが、木村カエラさんならではの愛のあり方を表現していて、かっこいいですよね。
ポップなタイトルを掲げ、愛情や喜怒哀楽の根源にある生命力のようなものを追求するいさぎよさに脱帽です。
カネボウのCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜30)
be alive小柳ゆき

小柳ゆきの5枚目のシングルとして2000年に発売されました。
アルバム「EXPANSION」の先行シングルとしてリリースされた曲で、カネボウ「テスティモ」CMソングに起用されました。
シングルでは初のオリコン1位を獲得しており、この曲で第33回日本有線大賞のグランプリを受賞しました。