RAG MusicBlues
素敵なブルース

カラオケで歌いたいブルースの名曲、人気曲

哀愁にあふれたサウンドが魅力の音楽ジャンル、ブルース。

実は日本のブルースは意外にもクオリティが高いことで知られており、アンダーグラウンドには素晴らしい歌手が居るので、多くの名曲があふれかえっています。

今回はそのなかでもカラオケでぜひ歌っていただきたい楽曲をピックアップいたしました。

ボーカル講師によるボーカルテクニックの解説も織り交ぜているので、渋く、そしてかっこよくブルースを歌いたい方は必見です。

カラオケで歌いたいブルースの名曲、人気曲(1〜10)

夜が明けたら浅川マキ

ブルースといえば多くの方は渋さと勢いのあるジャンルという認識を持っているかと思います。

もちろん、そういった曲調が多いのは事実なのですが、なかには暗くどんよりとした雰囲気のブルースも存在します。

そういったブルースを、一般的に枯れたブルースというのですが、浅川マキさんは枯れたブルースを歌わせれば日本一との呼び声も高い女性シンガーソングライターです。

ジャズとブルースのエッセンスを取り入れた暗くオシャレなブルースなので、夜が深まってきたカラオケの1曲にオススメです。

しょげないでよBABYB.B.QUEENS

ビーイング名曲紹介 96 しょげないでよBABY / B.B.QUEENS
しょげないでよBABYB.B.QUEENS

国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』のオープニングテーマを担当していた音楽グループ、B.B.QUEENS。

ポップな楽曲がメインですが、日本を代表するブルースシンガーである近藤房之助さんがメンバーとして居るということもあり、なかには非常にブルージーな楽曲が存在します。

その中でも特にオススメしたい楽曲が、こちらの『しょげないでよBABY』。

人気番組『はじめてのおつかい』のテーマソングとしても有名ですね。

本作はかわいらしさのなかにもブルースの渋さをかねそなえた1曲です。

ぜひチェックしてみてください。

雑踏忌野清志郎

破天荒なキャラクターと味のある音楽性で多くの方に愛されたシンガーソングライター、忌野清志郎さん。

ロックやパンクを代表するシンガーですが、その親戚のような存在でもあるブルースを軸にした楽曲もリリースしています。

その中でも特にオススメしたい1曲が、こちらの『雑踏』。

忌野清志郎さんの個性的な声色は、意外にもブルースとの相性がバツグンです。

渋さのなかにも淡さを秘めたブルースを聴きたいという方にオススメの1曲です。

朝日楼ちあきなおみ

ちあきなおみ 朝日のあたる家 Naomi Chiaki – House of The Rising Sun 1989 [Live]
朝日楼ちあきなおみ

こちらの『朝日楼』は女性の方にオススメしたい1曲です。

本作はもともとは洋楽なのですが、日本でも多くのアーティストによってカバーされています。

なかでも、ちあきなおみさんによるカバーは有名ですね。

なかなかに暗い内容の楽曲ですが、メロディーの絶望感と哀愁にマッチしており、全体を通して迫力のあるメロディーが多く登場します。

ボーカルとしての難易度は高めの楽曲ですが、気持ちもこもりやすいメロディーなので、ぜひ挑戦してみてください。

恋しくてBEGIN

長年にわたって活躍を続ける沖縄出身のバンド、BEGIN。

日産自動車のCMソングとしても採用された本作は、1990年3月にリリースされたデビューシングルです。

失われた過去の夢や思い出、そして切ない恋心を描いた歌詞が特徴的で、沖縄の風土や感情を表現しつつ、普遍的な恋愛の感情を歌い上げています。

ゆったりと流れるメロディーは、時には心を痛くし、時にはあたたかな慰めを与えてくれます。

BEGINの柔軟な音楽性が存分に発揮された一曲で、ブルース、ハワイアン、沖縄音楽など様々なジャンルの要素が感じられます。

カラオケで歌うなら、静かな感動と共に、過去の思い出や失われた時代への郷愁を呼び起こす一曲としておすすめです。