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カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲

カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲
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カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲

「カラオケでバラードを歌いたいけれど、歌にはあまり自信がない……」と悩んでいる方、多いのではないでしょうか?

実は歌が苦手な方には、バラードソングがオススメなんです!

というのも、テンポがゆっくりな曲って、音程やリズムを確認しながら歌えるから。

つまり、バラードソングの中でも、音程の上下が少ない曲や、リズムを取りやすい曲を選べば歌が苦手な方でも歌いやすいはずです!

そこでこの記事では、カラオケで歌いやすいオススメのバラードソングを紹介します。

紹介する曲を参考に、あなたの歌いやすい1曲を見つけてくださいね!

もくじ

カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲(1〜20)

hanatabamilet

milet「hanataba」MUSIC VIDEO(TBS系 日曜劇場「アンチヒーロー」主題歌)
hanatabamilet

ドラマの主題歌として書き下ろされたこの曲は、愛と人間関係の複雑さを探求する深い歌詞が特徴です。

愛する人の存在が、暗闇に光をもたらす様子が描かれています。

2024年6月にリリースされ、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』の主題歌に起用されました。

miletさんの力強いボーカルと繊細なメロディーが、聴く人の心に深く響きます。

本作は、愛や人間関係について考えたいときや、自分自身と向き合いたいときに聴くのがオススメです。

miletさんの感情豊かな歌声に包まれながら、自分の心の内側を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

比較的ゆったりしている曲なので、音の高低差に気をつけながら歌ってみてくださいね。

新しい恋人達にback number

フジテレビ系列の月9ドラマ『海のはじまり』の主題歌として制作された本作は、過去の恋人との別れや、現在の恋人たちとの関係に焦点を当てた楽曲です。

主人公の内面や感情を描き、家族や愛について深く掘り下げています。

親としての役割や責任を感じる姿が印象的で、弱さと強さが入り混じった複雑な心情が表現されています。

2024年7月にリリースされたこの曲は、感情豊かなメロディーとともに、聴く人に深い共感と感動を呼び起こす内容です。

家族や恋人との関係に悩む方、人生の岐路に立つ方はぜひ聴いてみてくださいね。

ゆったりとしたテンポなので、カラオケでも歌いやすいですよ。

StoryAI

AIさんの12枚目のシングルとして、2005年に発売されました。

オリコンチャートに73週登場するなど、AIさんにとって最大のヒット曲でもあるこちら。

比較的シンプルなキー構成になっているので、女性はもちろん男性でも歌いやすい曲として、カラオケでも人気のある曲です。

奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏(かなで)スキマスイッチ

カラオケでよく歌われている楽曲の一つに『奏(かなで)』があります。

その人気の理由は、程よい難易度です。

テンポはゆったりしていますが、ロングトーンやビブラートを使うカ所が多く、音程もひんぱんに変わります。

しかし、初心者でも練習すれば歌いこなせるくらいの難易度なんです。

少しだけテクニックを使う楽曲にチャレンジしたいという方は、ぜひ歌ってみてくださいね。

それから、定番曲ゆえに誰もが知っているので、盛り上がりやすいというのもオススメポイントです。

カタオモイAimer

Aimer 『カタオモイ』MUSIC VIDEO(FULL ver.)
カタオモイAimer

独特のハスキーボイスで聴く人を魅了するAimerさんが2016年9月にリリースされたアルバム『daydream』に収録された本作は、ストレートなラブソングとして多くの人の心をとらえました。

andropの内澤崇仁さんが手掛けた楽曲は、深い愛情と切なさを描き、一方的な思いや再会を願う永遠の愛をテーマにしています。

ストリーミングを中心にロングヒットを記録し、オリコン週間ストリーミングランキングで累計再生回数1億回を突破する快挙を達成しました。

音の高低差が少ないので、カラオケで歌いたい方にもオススメです。

Aimerさんの感情豊かな歌声に合わせて、あなたの大切な人への思いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか。

カブトムシaiko

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

aikoさんのメジャー4作目のシングルで1999年11月リリース。

とてもaikoさんらしい世界観を持った美しいバラード曲ですね。

さて、この曲をカラオケで歌う場合ですが、aikoさん自身が超人的な歌唱力や声量などを誇るシンガーではないので(決して悪い意味で言っているわけではありません)、そういう意味では、比較的どなたにとっても歌いやすい楽曲だとは思います。

技術的な部分で言うなら、サビの最後のフレーズで最高音が裏声になるところさえ声の切り替えのスムーズさに気をつければ、大丈夫だと思います。

そこから先、さらに表現を高めていくとなると歌詞や曲に対する理解が必須になってくる曲だと思います。

技術的には難しい曲ではないので、aikoさん本人のモノマネにならず、歌われる方それぞれの解釈で歌って表現していただきたい曲ですね。

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