カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲
「カラオケでバラードを歌いたいけれど、歌にはあまり自信がない……」と悩んでいる方、多いのではないでしょうか?
実は歌が苦手な方には、バラードソングがオススメなんです!
というのも、テンポがゆっくりな曲って、音程やリズムを確認しながら歌えるから。
つまり、バラードソングの中でも、音程の上下が少ない曲や、リズムを取りやすい曲を選べば歌が苦手な方でも歌いやすいはずです!
そこでこの記事では、カラオケで歌いやすいオススメのバラードソングを紹介します。
紹介する曲を参考に、あなたの歌いやすい1曲を見つけてくださいね!
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カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲(46〜50)
長い間Kiroro

Kiroroのメジャーデビューシングルとして1998年に発売されました。
オリコン週間シングルチャートでは登場9週目にデビューシングルにして1位を獲得し、ロングセラーを続けてミリオンセラーとなりました。
優しいメロディーはカラオケで歌いやすいです。
カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲(51〜55)
たばこコレサワ

失恋をリアルに描いた痛切なストーリーソングです。
6分を超える演奏時間の中で、失恋後の心情がアコースティックギターの音色とともに丁寧に描かれていきます。
元恋人が置いていったたばこが2人で過ごした時間を思い出させるキッカケとなり、振り返れば後悔だけが残る……そんな切ない心模様がコレサワさんの繊細な歌声で紡がれていきます。
2017年3月に発表された本作は、メジャーデビュー直前のリリースとして、彼女の集大成とも言える楽曲です。
アルバム『コレカラー』にも収録され、愛されています。
メロディアスでストレートな歌詞は、失恋を経験したことのある人の心に深く響くはずです。
自分の心と向き合いたい夜に、ぜひカラオケで歌ってみてください。
fragileEvery Little Thing

Every Little Thingの17枚目のシングルとして2001年に発売されました。
フジテレビ系列「あいのり」の主題歌に採用された曲で、第34回日本有線大賞では有線音楽優秀賞を受賞、第43回日本レコード大賞では金賞を受賞しました。
Every Little Thingの代表曲の一つとしてカラオケでも人気のある曲です。
夜明けのうた宮本浩次

ロックバンド、エレファントカシマシのボーカルとして知られる宮本浩次さん。
彼がテレビ番組『ガイアの夜明け』のために書き下ろした楽曲が『夜明けのうた』です。
パワフルな歌唱のイメージが強い宮本浩次さんですが、この楽曲ではしっとりとした歌声を披露しています。
また、働く人への応援ソングといった歌詞なので、感情移入しやすいのもポイントですね。
サビでは高音を使いますが、それ以外は比較的低音なので、高い声が出づらい方にもオススメです。
hands倖田來未

倖田來未の14作目のシングルとして2005年に発売されました。
テレビ朝日系「内村プロデュース」エンディングテーマに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは7位を記録しました。
倖田來未のバラードの中でもキーが比較的高くない曲なので、カラオケで思いを込めて歌える曲です。
チェリースピッツ

1996年にリリースされた、スピッツの代表曲のひとつで、たくさんのアーティストにもカバーされています。
遅すぎず早過ぎない、ちょうど歩くくらいのテンポや、新しいことが始まりそうな予感に満ちた明るい曲調が気分を盛り上げてくれますよね。
カラオケ―メーカーが出しているカラオケ年間ランキングでも、よく上位にランクインする人気曲です。
オリジナルキーは男性にしてはちょっと音域が高めなので、キーの設定に注意しましょう。
カラオケで歌いやすいバラードソング。おすすめの名曲、人気曲(56〜60)
未来へKiroro

母への深い愛と感謝の気持ちを優しいメロディに乗せて歌い上げたKiroroの代表曲。
沖縄出身の2人が紡ぎ出す透明感のある歌声と温かいメッセージが心に響く、珠玉のバラード作品です。
1998年6月のリリース以来、中学校や高校の合唱コンクール、結婚式での両親への感謝の歌として広く親しまれてきました。
ゆったりとしたテンポで音域も狭めに設定されているため、カラオケでも歌いやすい作品。
大切な家族への思いを込めて歌うのにピッタリの1曲です。