2月に歌いたいカラオケソング|冬の名曲・甘い恋愛ソング・応援歌
2月といえば冬、そしてバレンタインの季節ですね。
受験真っ最中、という方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、2月にオススメのカラオケソングを紹介します。
寒い季節にピッタリの雪をテーマにした曲や、バレンタインに歌えるチョコレートをテーマにした曲、そして受験生のための応援ソングもピックアップしています。
この機会にぜひチェックして、冬ソングを覚えてみてくださいね。
まだまだ続く寒い冬、カラオケで身も心もほかほかに温まりましょう!
2月に歌いたいカラオケソング|冬の名曲・甘い恋愛ソング・応援歌(1〜10)
Winter of LoveBoA

寒さい冬に温かさを感じさせてくれる、BoAさんの冬のバラード。
雪のように純粋な思いと切ない恋心が見事に表現された歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
2006年11月にリリースされたこの楽曲は、BoAさんの日本での22枚目のシングルとして、オリコンチャートで2位を獲得。
さらに、日本レコード大賞で金賞を受賞するなど、高い評価を得ました。
冬の季節に恋する人々や、大切な人を思う方々にピッタリの1曲です。
心温まるメロディと歌詞に、きっと共感される方も多いのではないでしょうか。
チョコレイト・ディスコPerfume

バレンタインの定番ソングとしておなじみの、Perfumeの楽曲です。
チョコレートにまつわる曲といえば『チョコレイト・ディスコ』を一番に思い浮べる方も多いのではないでしょうか。
「計算高い女子と純粋にチョコレートを楽しみにしている男子」「ワクワクしながらバレンタインの準備を進める女子と、気づいていないふりをしている男子」といったバレンタイン時期によくある男女の構図がとてもリアルですよね。
今度のバレンタインで自分はどの立場を経験することになるのか、ちょっとドキドキしてきませんか?
ショコラカタブラAdo

甘い魔法がかかったようなAdoさんの楽曲!
チョコレートの持つ魅力と喜びを表現しています。
美味しいチョコレートを食べたときのような幸福感や、日常の小さな喜びの大切さをAdoさんの力強い歌声が伝えてくれます。
2024年1月31日にリリースされ、ロッテチョコレートの60周年記念CMソングとしても話題になりました。
吉成曜監督やTRIGGERによるアニメーションCMとコラボレーションした本作。
魔法のような世界を描いた映像と相まって、現実を忘れさせてくれる1曲です。
2月に歌いたいカラオケソング|冬の名曲・甘い恋愛ソング・応援歌(11〜20)
チョコレーションTensions

甘くて切ないバレンタインソング!
Tensionsが歌う恋の不安定さを表現した楽曲です。
チョコレートのように甘い恋心と、苦い感情が交錯する様子が歌われています。
2021年7月にリリースされたこの曲は、TikTokで大きな話題を呼び、多くの人の共感を得ました。
恋の複雑さに悩む人や、バレンタインに思いを伝えようか迷っている人にピッタリ。
メロディのポップさで気持ちが少し軽くなるかもしれませんね。
2月14日 feat.川崎鷹也miwa

冬の風物詩であるバレンタインデーを彩る楽曲には、心温まるメロディや切ない歌詞がたくさんありますよね。
miwaさんが川崎鷹也さんとコラボレーションした『2月14日 feat. 川崎鷹也』は、2月の寒さを忘れさせてくれるような温もりと優しさが感じられる1曲です。
アコースティックギターの音色が心地よく、聴く人に穏やかな気持ちを与えてくれるのが特徴。
恋人たちの間でそっと寄り添いながら聴きたい、恋愛の甘い期待を膨らませてくれるナンバーです。
白雪マルシィ

福岡県のライブハウスを拠点にバンド活動を開始し、心に響くラブソングでファン層を拡大している3ピースロックバンド、マルシィの楽曲。
クリエイティブカンパニーagehaspringsの百田留衣さんがプロデュースと編曲を手がけたことでも話題になった楽曲で、スレイベルの音色と透明感のあるメロディが雪をイメージさせてくれますよね。
つらい別れと残る思いをつづった歌詞に、共感をおぼえる方も多いのではないでしょうか。
まだ春が来ない2月という季節に聴きたくなる、胸が締めつけられるウィンターソングです。
白雪姫Flower

重厚なバラードとして心に残るFlowerの『白雪姫』は、寒い季節にピッタリの1曲です。
童話から着想を得て、到底かなわない恋のもどかしさを描いたこの楽曲は、思い人をただひたすらに待ち続ける女性の切ない心情を音にのせています。
メロディのなかにちりばめられた冬の澄んだ空気感や、白雪姫の不思議な世界観が、2月の寒さをより感じさせるでしょう。
透き通る歌声は、恋するすべての人の心に染み入り、情緒あふれる世界へと誘います。
バレンタインデーや別れの季節にも、この歌が胸の内に響き渡るでしょう。