カラオケでオススメの楽しい曲。踊れる曲や盛り上がる曲まとめ
カラオケに行ったとき、あなたはどんなふうに楽しんでいますか?
誰と一緒に行くかにもよるかもしれませんが、振り付けのある曲を歌って踊ったり、テンションが上がる曲を熱唱して盛り上がったりと楽しみ方はたくさんありますよね!
しかし、いざ選曲する場面になるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうときもあると思います。
そこでこの記事では、カラオケでオススメの楽しい曲を一挙に紹介しますね!
踊れる曲はもちろん熱唱できる曲やユーモアのある曲まで、みんなで歌って楽しい曲を集めましたのでぜひ参考にしてください。
カラオケでオススメの楽しい曲。踊れる曲や盛り上がる曲まとめ(41〜50)
Dejavina (Japanese ver.)リサイタルズ

東海オンエアのてつやさん、しばゆーさん、としみつさんの3人からなるグループ、リサイタルズ。
キャッチーなメロディーにしばゆーさんの奇想天外なリリックが絶妙なおもしろさをかもしだしていますね。
そんなリサイタルズの作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『Dejavina (Japanese ver.)』。
K-POPをイメージさせるスタイリッシュなメロディーなのですが、とにかくしばゆーさんのぶっ飛んだリリックが絶妙なコントラストを生んで非常にユニークです。
ぜひ飲み会などで歌ってみてください。
Virus岩田剛典

カラオケを楽しむなら、岩田剛典さんの中毒性のあるアップナンバーがおすすめです。
愛の病をテーマにしたこの曲は、リズミカルな楽曲と心に広がる恋の感情を表現したカラフルな映像が魅力的。
2024年3月にリリースされたアルバム『ARTLESS』に収録された本作は、恋愛感情の強さや執着心を巧みに描いています。
恋に落ちた時の高揚感や、相手への想いが止まらなくなる感覚を体験したい人にぴったり。
友達同士で盛り上がりたい時や、恋人と一緒に歌いたい時にも最適な一曲です。
クラクラAdo

鮮烈なメジャーデビューを果たして以降、その歌声と表現力に磨きをかけ続けているシンガー、Adoさん。
20作目の配信限定シングル曲『クラクラ』は、テレビアニメ『SPY×FAMILY』Season2のオープニングテーマとして起用されました。
ゴージャスなアンサンブルに乗せた複雑なメロディーは、その難易度と疾走感からカラオケ好きには楽しめることまちがいなしですよ。
歌っていても聴いていてもテンションが上がる、思いきり熱唱してほしいポップチューンです。
Choo Choo TRAINEXILE

EXILEの曲でカラオケを盛り上がりたいなら『Choo Choo TRAIN』は外せませんよね!
誰もが知ると言っても過言ではないこの曲はEXILEを一躍有名にした楽曲であり、そしてその時代を象徴する曲でもあります。
楽しさあふれるリズムと誰でもマネしやすい、あのお決まりの「回転ダンス」の振り付けが特長で、一人でも、みんなで歌って踊っても大いに楽しめるナンバー。
歌唱力が高いEXILEですがこの曲のメロディラインはシンプルで歌いやすく、そして知名度の高さから盛り上がれます。
歌いながら楽しさを爆発させるにはもってこいの大ヒットナンバーです。
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS

テレビドラマ『はいすくーる落書』の主題歌として起用され、代表曲の一つとしても知られているメジャー5thシングル曲『TRAIN-TRAIN』。
きれいごとだけではないストレートなメッセージ性は、THE BLUE HEARTSというバンドが全国の中高生から絶大な支持を集めた事実を証明していますよね。
テンポが速いためリズムに乗り遅れないよう注意が必要ですが、メロディーの抑揚が少ないため歌が得意でない方にも歌いやすいですよ。
誰もが知る名曲のため、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのロックチューンです。
じょいふるいきものがかり

3人組のロックバンド、いきものがかり。
彼女たちが2009年にリリースしたシングル、『YELL/じょいふる』収録の『ジョイフル』は、ポッキーのCMソングにもなって大きな話題を呼びました。
この歌は自然に踊りだしたくなるような明るい曲調で、カラオケでテンションを上げたい時にはピッタリ。
また、サビでは片方がハモリパートを担当して2人で歌うとさらに爽快です!
友達や同僚と大人数で行った時には、ハモリではなくサビ全体を大合唱するのもストレス解消になりますよ!
MEGA SHAKE IT !キュウソネコカミ

一度聴いたら忘れられないキャッチ―なフレーズで知られているのが『MEGA SHAKE IT』です。
こちらはロックバンド、キュウソネコカミが2015年にリリースした曲で、ハウス食品のメガシャキのCMソングとしても親しまれています。
あの叫ぶような歌唱を披露しているサビはきっと聴いたことがあるのではないでしょうか。
基本的には激しい曲なのですが、途中で転調しハウスミュージック風になるなど、おもしろい演出も用意されています。