カラオケでオススメの楽しい曲。踊れる曲や盛り上がる曲まとめ
カラオケに行ったとき、あなたはどんなふうに楽しんでいますか?
誰と一緒に行くかにもよるかもしれませんが、振り付けのある曲を歌って踊ったり、テンションが上がる曲を熱唱して盛り上がったりと楽しみ方はたくさんありますよね!
しかし、いざ選曲する場面になるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうときもあると思います。
そこでこの記事では、カラオケでオススメの楽しい曲を一挙に紹介しますね!
踊れる曲はもちろん熱唱できる曲やユーモアのある曲まで、みんなで歌って楽しい曲を集めましたのでぜひ参考にしてください。
カラオケでオススメの楽しい曲。踊れる曲や盛り上がる曲まとめ(31〜40)
チャンカパーナNEWS

エキゾチックな響きを持つ、アジアンテイストのラブディスコ歌謡ソング。
一度聴いたら忘れられないキャッチーなサビが特徴で、男女の美しい恋を描いています。
2012年7月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで初動売上約24.5万枚を記録。
初登場1位を獲得しました。
2024年にサブスク解禁された影響などもあり、各種チャートでランクインするリバイバルヒットの兆しを見せています。
聴いていて楽しくなれる魅力があふれており、カラオケで盛り上がるのにも一役買ってくれることでしょう!
楽しい曲を聴きたい際にぜひチェックしてみてくださいね。
ジャングルジムBUMP OF CHICKEN

幼なじみにより結成され、数多くのバンドに影響を与え続けながら進化を続ける4人組ロックバンド、BUMP OF CHICKEN。
メジャー7thアルバム『aurora arc』に収録されている『ジャングルジム』は、社会に出たことで自分をなくしかけながらも大切な思い出に浸る描写が共感してしまいますよね。
ボーカルの藤原基央さんによる弾き語りというアレンジは、6分という長尺でありながらも聴き入ってしまうのではないでしょうか。
ファン同士でのカラオケであればみんなで口ずさんでしまうであろう、隠れた名曲です。
Rising SunEXILE

EXILEの『Rising Sun』は東日本大震災支援チャリティーソングとして作られた楽曲としても有名な1曲。
パワフルなダンスパフォーマンスとATSUSHIさん、TAKAHIROさんの感情豊かなボーカルも魅力的ですよね。
ファンのみならずとも有名な1曲なのでカラオケ時の盛り上がりは確実な楽曲。
難易度はやや高いですがその場を巻き込んで歌い踊るのもオススメ。
ボーカルパートを分けて歌うとより一層盛り上がりますよ!
Mr.Parka jr. ft. Dr.TurtleneckMr.Parka jr

チョコレートプラネットのキャラクター、Mr.Parka.jr。
パーカーを着たラッパーのキャラクターなのですが、YouTubeやテレビなどでバツグンの人気をほこっていますよね。
そんなMr.Parka.jrの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Mr.Parka jr. ft. Dr.Turtleneck』。
Dr.Turtleneckという松尾さんがふんするタートルネックのラッパーのキャラクターとの掛け合いが非常にユニークなので、仲間と一緒に歌う分には最適な曲と言えるでしょう。
ロコローションORANGE RANGE

みんなで声を出して盛り上がりたいという時には『ロコローション』もオススメです。
こちらはロックバンド、ORANGE RANGEが2004年にリリースした1曲。
その内容はビーチを舞台に美しい女性と男性の恋愛を描くというものです。
そのコミカルなストーリーや夏らしい雰囲気を楽しみつつ、合いの手を入れてみてください。
それから曲調が一定なので、リズムにのって体をゆらしやすい、大声を出しやすいというのも魅力ですね。
カラオケでオススメの楽しい曲。踊れる曲や盛り上がる曲まとめ(41〜50)
ファンサmona(夏川椎菜)

クリエイターユニット、HoneyWorksがプロデュースするアイドル、mona。
声優でシンガーの夏川椎菜さんが歌唱を担当していることでも知られています。
そんなmonaの代表曲といえば、SNSで大バスりしている『ファンサ』でしょう。
こちらはアイドルの目線からファンサービスしたいと考えていると伝える内容に仕上がっています。
短くキャッチ―な合いの手を入れて楽しめますよ。
まずは字幕付きのMVをチェックしてみましょう。
青のすみかキタニタツヤ

ボカロPやベーシストとしても活動し、その存在感に注目が集まっているシンガーソングライター、キタニタツヤさん。
テレビアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングテーマとして起用された楽曲『青のすみか』は、3rdEPのタイトルトラックとしてリリースされました。
細かく上下するメロディーや早口のフレーズが難しいですが、カラオケ好きの方や歌に自信がある方には楽しめるのではないでしょうか。
疾走感のあるアンサンブルが現場を盛り上げてくれる、ドラマチックなロックチューンです。