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【カラオケ】歌おう!ジブリの名曲まとめ

ジブリには名曲が多く、作品を観ていて「この曲カラオケで歌いたい!」と思うことも多いですよね。

そこで今回はジブリ作品の音楽から歌うのにオススメの名曲を紹介します!

「子供にリクエストされたけど歌える曲がない!」「アニソンしばりのカラオケ……どうしよう」そんなときにはこの記事があれば解決です!

みんなで歌う曲を探している方にもぴったりな内容!

オススメ順に紹介するので、上から順番にチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】歌おう!ジブリの名曲まとめ(21〜30)

風の谷のナウシカ

風の谷のナウシカ安田成美

【HD】風の谷のナウシカ – 安田成美
風の谷のナウシカ安田成美

宮崎駿監督が手がけたマンガを原作に制作されたジブリ映画『風の谷のナウシカ』。

1984年に公開されたこの映画のシンボルテーマソングに起用されたのが、安田成美さんが歌う映画と同じタイトルの『風の谷のナウシカ』です。

ナウシカが空を飛ぶ姿が目に浮かぶような、安田成美さんの澄んだ歌声が印象的ですね。

歌詞の中にもアニメのタイトルが含まれていますが、アニソンぽさをあまり感じさせないまるで歌謡曲のような雰囲気を与えます。

アニソンでありながらも、ちょっと違った雰囲気の曲を入れたいなというときにオススメのナンバーです。

映画を観ていない方も世界観に溶け込める不思議な雰囲気を感じられますよ!

平成狸合戦ぽんぽこ

アジアのこの街で上々颱風

【カラオケ】アジアのこの街で/上々颱風
アジアのこの街で上々颱風

ぽんぽこ愛のテーマソング『アジアのこの街で』。

メロディーも歌詞もどこか懐かしく、昔の記憶がよみがえる……という人も多いのではないでしょうか?

スローテンポでメロディーも簡単なので、覚えやすくカラオケで披露するにはもってこいの1曲ですね!

【カラオケ】歌おう!ジブリの名曲まとめ(31〜40)

となりのトトロ

風のとおり道杉並児童合唱団

Eng subトトロ「風のとおり道」歌詞つき My Neighbour Totoro “Path of the wind” covered by Miho Kuroda 英語歌詞つき となりのトトロ
風のとおり道杉並児童合唱団

子供も大人も大好きな映画『となりのトトロ』に起用された楽曲です。

映画の中ではインストバージョンが使用されているので、歌詞があることを知っている方は少ないかもしれないですね。

心が安らぐ名曲です。

カラオケで歌い疲れた時、とくに最後の1曲としてオススメできます。

ぜひとも気持ちを込めて、優しく歌い上げましょう。

となりのトトロ

さんぽ井上あずみ

さんぽ (となりのトトロ) さとのうた Hey Let’s Go (Totoro)
さんぽ井上あずみ

『さんぽ』は、ジブリの名作映画『となりのトトロ』のオープニングテーマです。

作詞を中川李枝子さん、作曲を久石譲さんが手がけました。

歌詞はお散歩中に出会うさまざまな景色や生き物の様子を、子供目線のかわいらしい言葉でつづっています。

作品の公開からはかなり年月がたっていますが、いまだに子供たちに人気の1曲ですよね。

家族同士のカラオケでこの曲を歌えば子供たちは大喜び、大人は懐かしくなることまちがいなし!

大合唱になるかもしれないですね!

火垂るの墓

埴生の宿

【埴生の宿】があまりに美しかったから。:火垂るの墓挿入歌
埴生の宿

高畑勲監督作品として、1988年に公開されたジブリ映画『火垂るの墓』で挿入歌として起用されたのがこちら。

もともとはイングランド民謡で、日本では1889年に訳詞が登場、そこから広く親しまれるようになりました。

2006年には「日本の歌百選」にも選ばれている名曲です。

合唱曲としてみんなで歌いたくなりますね。

On Your Mark

On Your MarkCHAGE and ASKA

映画『耳をすませば』と同時公開され話題になったプロモーションフィルム『On Your Mark』の楽曲です。

音楽デュオ、CHAGE and ASKAが歌っています。

CHAGEさんが宮崎作品のファンということで、ジブリへ映像制作依頼がされました。

伸びやかな歌声が印象的。

これを聴くと公開当時を思い出す、という方も多いのでは?

海がきこえる

海になれたら坂本洋子

坂本洋子 『 海になれたら』(アコギ&ボーカルCOVER)
海になれたら坂本洋子

日本テレビ開局40周年記念番組として、1993年5月5日にテレビアニメとして日本テレビで放送された『海がきこえる』の主題歌。

歌っているのは登場人物の武藤里伽子の声優を担当した坂本洋子さんです。

透き通るような高い声がポイント。

体の力を抜いて、一音一音大切に歌いましょう。

余裕ができたら、大きい声のときはマイクを離すなどのマイクコントロールもチャレンジしてみましょう。