宴会やパーティーなどカラオケで盛り上がるカッコいい洋楽の中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲・人気曲をご紹介します。
食べて、飲んで、歌って、踊って……そう、主役はあなたです!
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カラオケで盛り上がる洋楽(1〜10)
Cnce Upon A Time In CaliforniaNEW!Belinda Carlisle

80年代後半~90年代前半にかけて活躍した女性シンガー、ベリンダ・カーライルさん。
甲高さのなかにも倍音特有の厚みを持った不思議な声質が特徴ですよね。
そんな彼女のカバーアルバム『Cnce Upon A Time In California』に収録されているこちらの『Anyone Who Had A Heart』はディオンヌ・ワーウィックさんの名作で、mid2C~hiDと比較的狭い音域で歌われています。
原曲が原曲なだけに、ややブラックミュージックっぽさは残りますが、ハイレベルなフェイクなどは一切要求されないので、倍音と周波を裏拍に合わせたビブラートを意識すれば、かなりのクオリティに仕上がるはずです。
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。
言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。
ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。
そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。
グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Somewhere I BelongLinkin Park

この曲はLinkin Parkの代表するヒット曲です。
ミクスチャーロックというHIPHOPとROCKを融合させたことで有名なバンドですが、楽曲に対する細かいこだわりを感じさせる素晴らしい曲になっています。
個人的にカラオケで歌いたい曲のトップランカー曲です。
Get Lucky ft. Pharrell Williams, Nile RodgersDaft Punk

ダフト・パンクの名曲『Get Lucky ft. Pharrell Williams, Nile Rodgers』。
本作はファレル・ウィリアムスさんとナイル・ロジャースさんと共演しているということもあってか、ダフト・パンクとしてはキャッチーでファンキーな曲調に仕上げられています。
ファンクをベースとしている分、全体を通してグルーヴに偏重しているため、難しいボーカルパートは登場しません。
ただし、ファルセットが多いので、苦手な方はキーを調整して地声で歌うようにしましょう。
GirlfriendAvril Lavigne

カナダ出身のアヴリル・ラヴィーンさんが放つ、恋愛競争をテーマにしたポップパンクナンバー。
強烈な自己主張と若々しいエネルギーが詰まった本作は、世界中の若者の心を掴みました。
2007年2月にリリースされ、ビルボードHot 100で1位を獲得。
アヴリルさんにとって初のチャート首位となりました。
恋愛の欲望や嫉妬心を赤裸々に歌い上げる歌詞は、多くのリスナーの共感を呼びました。
パーティーや友人との集まりで盛り上がりたい時におすすめです。
アヴリルさんの魅力が詰まった一曲をぜひチェックしてみてください。
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen

元々フォークソングとして作られた楽曲がポップ調にアレンジされ、世界中で大ヒットとなりました。
カーリー・レイ・ジェプセンさんのキャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴的で、恋愛の始まりの高揚感や不安定さを表現しています。
2012年にリリースされ、ビルボードチャートで9週連続1位を記録。
日本では花王の「ハミングFine」のCMソングとしても起用されました。
初めて出会った人への一目惚れの感情を描いた本作は、アップテンポな曲で気分を明るくしたい方におすすめです。
Born To Be WildSteppenwolf

日本でのタイトルは『ワイルドでいこう』だったでしょうか。
この曲も超有名曲で、だれもが聞いたことある曲ではないでしょうか。
映画『イージーライダー』のテーマ曲で男のロマンあふれるワイルドな曲で、男性陣は盛り上がること間違いないでしょう。