【韓国ドラマのOST】ストーリーを彩る定番の人気曲、Best名曲
韓流ドラマが日本に上陸してずいぶんの月日が流れました。
2003年の『冬のソナタ』をきっかけに広がり、その後のK-POPブームの風も受け、K-Cultureへのなじみが深まっていきましたね!
今では性別や世代を問わずに多くの人に愛されているのではないでしょうか。
どんどん人気が増してきている韓国ドラマは、毎年たくさんの名作が生まれています!
この記事では、そんな韓国ドラマの主題歌や挿入歌を比較的新しい曲から人気の定番曲や名曲まで、幅広くリサーチしました。
ぜひ思い出とともに振り返ったり、すてきなOSTを見つけてくださいね。
- 【極上のバラードソング】歌が身にしみるK-POP。韓国バラード
- 【ドラマ主題歌】再生数8億回超えも!記憶に残る名曲を厳選
- K-POP・韓国の泣ける曲。ぐっと心に響いて涙を誘う歌
- K-POP・韓国の可愛い曲。ほっこり&元気になれる胸キュンソング
- 韓国のエモい曲。じんわりくる感性的な名曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 歌唱力の高さと美しい歌声!Davichiの人気曲ランキング
- K-POP・韓国の恋愛ソング。韓国の恋愛観にグッとくるラブソング
- 【ドラマのサウンドトラックまとめ】感動がよみがえるサントラの名曲。BGM・メインテーマ
- 有名曲やヒット曲ばかり!Z世代におすすめしたいK-POPの楽曲
- YouTubeショートを彩るK-POP・韓国の人気曲
- 【2000年~2009年】人気ドラマの主題歌を一挙紹介!
- テレビ時代劇の人気主題歌・テーマ曲まとめ
【韓国ドラマのOST】ストーリーを彩る定番の人気曲、Best名曲(121〜130)
最初から今まで(처음부터 지금까지)Ryu

日本でも社会現象を巻き起こしたドラマ『冬のソナタ』。
そのテーマソングとして知られているのが『最初から今まで(처음부터 지금까지)』です。
こちらは愛し合っているのに別れなければならない男女を描く、バラードソング。
手掛けているRyuさんのシルキーボイスもあり、心をふるわせる内容に仕上がっています。
聴いたことがある方もない方もこの機会にチェックしてみましょう。
ちなみにこの曲は、Ryuさんのデビューシングルでもあるんですよ。
When Night falls (긴 밤이 오면)Eddy Kim (에디킴)

こちらは2017年に放送されたmiss Aのスジとイ・ジョンソク主演のラブロマンス『あなたが眠っている間に』のOSTです。
『長い夜が来れば』という意味のタイトルで、「君がいないとさ迷ってしまう、君だけが僕を目覚めさせてくれる」というせつないバラードです。
ロイ・キムの情感あふれる歌声がせつなく、サビのファルセットはとくに美しくて泣きそうになりますよ。
Crazy In LoveBeyonce ft. Jay Z

BeyonceとJay-Zによるコラボレーション。
2003年にリリースされ、グラミー賞を受賞しています。
ミュージック・ビデオにはPussycat DollsのCarmit Bacharが、バック・ダンサーとして出演しています。
韓国のテレビドラマ「History of a Salaryman」で使用されました。
A Little BraverNew Empire

New Empireは、2005年から2015年まで活動をしていたオーストラリアのロック・バンドです。
彼らはGood CharlotteやOwl Cityなどのツアー・サポートでも知られていました。
このトラックは2014年のアルバム「In A Breath」に収録されており、韓国のテレビドラマ「Uncontrollably Fond」で使用されています。
【韓国ドラマのOST】ストーリーを彩る定番の人気曲、Best名曲(131〜140)
stand by meSHINee

日本でも韓国でも大人気のshineeのリーダーのオンユの甘い声とそのリーダーに負けないぐらい甘い声のジョンヒョンの2人の声から始まる歌。
この歌は韓国語の歌詞だけではなく日本語歌詞バージョンもあるので韓国語と日本語比べて聴くこともできておもしろいです
San Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair)Scott McKenzie

The Mamas & the PapasのJohn Phillipsによって制作されたトラック。
サンフランシスコ近郊で開催されたモントレー・インターナショナル・ポップ・ミュージック・フェスティバルの非公式テーマソングとなりました。
韓国のテレビドラマ「The Innocent Man」で使用されています。
April Come She WillSimon&Garfunkel

Simon & Garfunkelによって1965年にリリースされたフォーク・ロック・トラック。
Paul Simonによって制作されました。
1967年のロマンティック・コメディ映画「The Graduate」や、韓国のテレビドラマ「ラブレイン」で使用されたトラックです。





