RAG Music元気が出る歌
素敵な元気ソング
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K-POPの元気が出る曲。癒やしとパワフルがたくさんな気分が晴れる元気ソング!

K-POPはダンスパフォーマンスも中心にパワフルでエネルギッシュな元気ソングも多いですよね!

特にグループやアイドルならではの一体感や、歌手であれば心に染みるような優しい歌も魅力的です。

そんな元気ソングを聴いていると思わず衝動にかられるように突き動かされることもあるのではないでしょうか?

落ち込んでいるときに聴くとやる気をもらえたり、ほっこり癒やされたり、元気が湧いてくるK-POPの曲を厳選しました!

あなたの心に響くK-POPがきっと元気をチャージしてくれるはず!

それでは楽しんでいきましょう~!

もくじ

K-POPの元気が出る曲。癒やしとパワフルがたくさんな気分が晴れる元気ソング!(101〜120)

Break the BrakeXdinary Heroes

Xdinary Heroes “Break the Brake” M/V
Break the BrakeXdinary Heroes

ガソリン注入的なアップチューンの『Break the Brake』。

2022年にはオリンピック公園ホールで初の単独公演を果たしたバンド、Xdinary Heroesが2023年10月にリリースしました。

4thミニアルバム『Livelock』のタイトル曲。

肉厚なバンドサウンドと限界まで突破していく歌詞にボルテージが上がります。

ロックバンドらしい繰り返されるフレーズのサビは口ずさみたくなること必至!

闘争心を高めてくれてスポーツや勝負ごとの際にもオススメしたい、パワフルなナンバーです。

DO or DIExikers

xikers(싸이커스) – ‘DO or DIE’ Official MV
DO or DIExikers

2023年10月には初の日本単独ライブも決定し、ノリにノっているボーイズグループのxikers。

読み方はサイカースです。

KQ Entertainmentからデビューしており、ATEEZの弟分にあたるのですね。

そんな彼らが2023年8月にリリースしたこの曲は、盛り上がること間違いなしの超ぶち上げソング!

とにかくパワフルでエネルギッシュ、近しい元気ソングはあれどここまで吹っ切れているのは珍しいのではないでしょうか。

「やるかやらないか」といったコンセプトで最高に弾けちゃっています!

要注目の元気ソングです!

DON’T HATE MEEpik High

EPIK HIGH (에픽하이) – DON’T HATE ME [Official MV]
DON'T HATE MEEpik High

韓国のベテランヒップホップグループ、エピック・ハイ。

「世界中の人が僕のアンチだけど、そんな僕が笑える理由は君。

君だけが味方になってくれればいい」という歌詞。

Tabloが実際にアンチファンに悩んだ時期の心境が盛り込まれているようです。

ただ、歌詞にくらべて曲調は明るく、ファンや奥さんに向けてのラブソングととらえることもできます。

周りに敵が多く生きづらい人への応援ソングになるのではないでしょうか。

Bubble Pop!HyunA

[MV] HyunA(현아) _ Bubble Pop!
Bubble Pop!HyunA

4minute出身のヒョナのソロ曲。

恋人との関係に不満がたまった様子を、泡が膨らむことに例えてかわいく歌っています。

ポップでセクシーなMVや振り付けも話題となり、おもわずマネしたくなるような、明るく、元気が出る曲です。

Yes! LoveJ.UNA

제이유나 (J.UNA) – Yes! Love [Music Video]
Yes! LoveJ.UNA

ドラマ『わかっていても』のOST『Butterfly』で一躍注目された、シンガーソングライターのJ.UNAさん。

こちらは、2023年5月12日にリリースしたアルバム『Road Trip』に収録されたミドルナンバーです。

ゆったりとしたリズムや、J.UNAさんの味わい深いボーカルが包み込む穏やかさ。

家族や恋人と、あるいは一人でも。

お気に入りのドリンクを片手に聴いたら癒やされると思います。

日常をいつくしむような1曲です。

T.B.HQWER

QWER ‘고민중독’ Official MV
T.B.HQWER

ガールズバンドQWERの魅力がぎゅっと詰まった楽曲です。

J-POPテイストのアップテンポなロックサウンドに乗せて、人間関係の悩みや不安を歌い上げています。

2024年4月リリースのミニアルバム『MANITO』に収録された本作は、ドラムとベースの軽快なリズムにギターが絡み合い、聴く人の心を揺さぶります。

「好き」という気持ちをうまく伝えられない苦悩が歌詞に込められており、恋に悩む10代や20代の女性の共感を呼びそうですね。

練習や繰り返しの思考が必要な日常のシーンを巧みに表現し、リスナーの心に響く1曲となっています。