【韓国の女性ボーカル】K-POPを彩るシンガー、ソロ歌手
K-POPの女性シンガーと聴いてみなさんは誰を思い浮かべるでしょうか?
長年ソロで活動している実力者や、アイドルグループとしても並行しながら歌う方までさまざまな歌姫がいますよね!
新たな音楽の扉が開くきっかけになれることを願って、K-POPを聴いていく中でこれだけは外せない、ぜひ聴いてほしいおすすめの女性シンガーをフィーチャーしていきます!
読者の皆さんの好みに合ったアーティストが見つかったら私たちも嬉しく思います。
それでは一緒に聴いていきましょう!
【韓国の女性ボーカル】K-POPを彩るシンガー、ソロ歌手(41〜50)
I am a woman tooMinzy

Girl’s Dayのメインボーカルであるミナの初ソロ曲。
「I am a woman too」では大人っぽいメイクやダンスで成熟した姿を表現しました。
ミナはすっぴんをテレビでも公開し、化粧する前後がかなり違うと話題になったが過去には整形しようかと悩んだ時期もあったと告白しています。
HELLOShannon

「HIDDEN SINGER2」でIUの歌マネをして人気を得て、その後3年間の練習期間をへてデビューをしたシャノン。
イギリスと韓国のハーフで子どもの頃からイギリスでミュージカルの舞台に立っていた経験もあり歌唱力は抜群です。
プライベートではf(x)のエンバと親友でありSNSでよく写真を上げています。
UNPRETTY RAPSTAR 3Grace

2019年突如人気急上昇の韓国系アメリカ人のフィメールラッパー。
フリースタイルでも活躍し、その堂々とした態度のバトルの光景が韓国の人気フリースタイルバトル番組「Unpretty Rapstar」で世界中から注目されました。
番組のシーズン3から参加し、エピソード8で敗退しています。
しかしその後、彼女が配信しているYouTubeチャンネルへのアクセスが確実に人気を獲得しつつあります。
HallelujahJIMIN

AOAのリーダーでありメインラッパーであるジミンのソロ曲です。
K-POPアイドル界でもラップスキルの高さは有名です。
ハスキーなハイトーンボイスで繰り広げられるラップはとてもカッコイイです。
ソロ曲では作詞作曲にも参加しておりジミンの才能が発揮されます。
Into Youyuri

少女時代の「ダンシングクイーン」と評されるほどダンスのスキルが高く評価されています。
バラエティ番組などで人気を獲得し、その後は司会業にも挑戦しています。
女優としても活動し歌手だけでなく、幅広く活躍しています。
もともと肌の色が黒かったことから、ブラックパールと自らを売り込んできました、今後もマルチな存在として活躍に期待ができますね!
Don’t Say NoSEOHYUN

彼女もまた日本で大流行したアイドルグループ、少女時代のメンバーで、テヨンとのユニット、テティソのメンバーとしても知られています。
近年では歌手活動よりも女優としての活動に力を注いでおり、今後は演技の方面でも期待できそうなアーティストです。
育ちの良さがとても評判で、優しい性格を持った純真さが魅力とファンからは愛されています。
U-Go-Girlイ・ヒョリ

女性歌手グループ「Fin. K.L.」のリーダー。
圧倒的なダンスとパフォーマンスは格の違いを見せつけられます。
モデルとしても活躍しており、米国アイドルのような容姿やヘアメイクなどでK-Pop界を一新したと言われます。
2008年の「U-Go-Girl」はとってもキャッチーで、かわいらしくリズム感あふれる元気な曲でおすすめです。