心に染みわたるK-POP、韓国男性アーティストの名バラード
あなたはどんな曲を聴いた時に感動しますか?
低音からファルセットまでも自在に使いこなし、包まれるような男性ボーカルならではのうたを聴くとスーっと染みわたるような安心感がありますよね。
特に韓国の歌手は情感にあふれた熱い歌い方をする人も多く、グッと心を揺さぶられてしまいます。
そんな中でも男性ボーカルの名バラードを厳選しました!
日常に寄り添う親近感あふれるものからバラードならではの壮大なスケール感のあるものなどなど……涙を抑えきれなくなるほど感動必至です!
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心に染みわたるK-POP、韓国男性アーティストの名バラード(21〜30)
Only HumanK

ドラマ『1リットルの涙』の主題歌として、7週連続オリコンTOP10入りのロングヒットを記録した壮大なバラードです。
挫折と希望をテーマに、松尾潔さんプロデュースのもと、生きる力と儚さを情感豊かに歌い上げ、Kさんの代表曲となりました。
バラード調なのでテンポはゆったり、ロングトーンとビブラートがとても映える曲です。
後半につれて曲自体が盛り上がっていくため、だんだん裏声から地声に切り替えていってもいいと思いますよ。
最後の最後で思いっきり声を出してブレない声で歌いましょう。
Still With You정국 (Jung Kook)

日本でも高い人気をほこる7人組のボーイズグループ、BTS。
そのメンバーとして特に多くのファンをもつ、ジョングクさんのソロ曲『Still With You』は、「この道をあなたと一緒に歩いていきたい、もう一度だけ僕の名前を呼んでほしい」という切ない歌詞が胸にしみる美しいバラード。
どこか日本の歌謡曲にも通じるような情緒表現が豊かな歌声に、ノスタルジックなギターのサウンドがマッチしてとても心地よい気持ちにさせてくれます。
Goodbyeパク・ヒョシン(박효신)

シンガーソングライターのパク・ヒョシンさんは心地のいいソウルフルな歌声がとても魅力的で、その実力は韓国でとても認められています。
別れに直面した時に私たちが言いたくない言葉のナンバーワンは「さようなら」ではないでしょうか?
その言葉を言ってしまった瞬間、本当にすべてが終わってしまう気がします。
終わっているのですが、それを認めるのがつらいですよね。
記憶のかたすみにある、幸せな記憶を消せないでいる気持ちに、とても共感できます。
No Words Can SayRoy Kim

シンガーソングライターとして確かな地位を築いてきたロイ・キムさんが2025年10月にリリースしたデジタルシングル。
彼自身が作詞作曲を手がけた本作は、2024年の『내게 사랑이 뭐냐고 물어본다면』に続く恋愛叙事の続編的な位置づけです。
偶然めいた出会いから芽生えた運命的な確信、言葉では言い尽くせない感謝と愛の温度を、アコースティックギターと温かな声色で静かに紡いでいきます。
派手なビルドアップを避け、余白を大切にした語り口が魅力的。
傷も喪失も抱きしめることこそが真の愛だと歌う成熟した筆致に、聴く者の心がやわらかくほどけていきますね。
静かな夜にひとり聴きたい、大人のラブバラードです。
ButterflyBTS

ヒップホップ色の強いBTSですが、美しい歌声のボーカルラインもいるBTSはこんなバラード曲もオススメです。
マンネのジョングクさんとVさんのささやくような歌声からスタートし、どんどん高まっていくロマンチックな曲です。
大好きな人を、触れるとダメになってしまいそうな美しいチョウチョに例えています。
ラップラインのセンチなラップもいいアクセントです。
消費期限SEVENTEEN

人気グループSEVENTEENの日本4枚目のシングルは、映画などの主題歌になりそうなスケール感と歌詞で、変わらぬ思いをこめたバラードチューンです。
2024年11月にリリースされたこの楽曲は、NHK夜ドラ『未来の私にブッかまされる!』の主題歌に起用されました。
日本語楽曲であるという点も熱いですね。
CARATへのメッセージが響く本作、SEVENTEENの繊細な感情表現とJ-POPの親和性を感じる雰囲気がステキでとても心に響きます。
温かいメッセージにぜひ耳を傾けてみてください。
Destiny (2025)Monday Kiz, Lee Yi Kyung

圧倒的な歌唱力で知られる韓国のボーカルグループ、マンデーキッズと俳優のイ・イギョンさんによる感動的なデュエットバラード。
この楽曲は2025年7月にリリースされたシングル『Monday Kiz’s Footprints Vol.1 (with Lee Yi Kyung)』の表題曲で、もともとは2006年放送のドラマ『늑대(Wolf)』のOSTとして愛された名曲のリメイクです。
抗えない運命に導かれ、強くひかれ合う二人の切ない心が描かれているようですね。
マンデーキッズの魂を揺さぶる歌声と、イ・イギョンさんの感情豊かなボーカルの対比が胸を打ちます。
壮大なハーモニーが、聴く人を物語の世界へと一気に引き込んでくれますね。
ドラマティックなバラードに浸りたい夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。
The Way To Say GoodbyeOnestar

この曲はタイトルを和訳すると『別れに行く道』。
タイトルだけですでに悲しい、詩的な雰囲気がバリバリ出ています。
フラれた方の曲は山のようにありますが、この曲は少しめずらしく逆でフった方の目線で書かれています。
別れを悲しむ彼女を置いていく男の苦悩や謝りの気持ちが歌われるのですが、そうまでして別れるなんてドラマチックな展開があったのか気になりますね。
Don’t Forget(잊어버리지마) (Feat. Taeyeon(태연))Crush

韓国R&Bといえばこの人、クラッシュさんです。
フィーリングとスイートな歌声が魅力的で、人気がとても高いです。
この曲は少女時代のテヨンさんをフィーチャリングし、2016年にリリースしました。
いつか一緒にいられなくなった時も忘れないでほしいという、センチメンタルさにキュンとします。
幸せでもいつか別れの日が来るかもしれないという不安は、共感できる人も多いのではないでしょうか?
いろいろと経験するとそういう不安も理解できるとお思います。
심DK (디셈버)

2023年の2月19日に発表され、韓国内のチャートでロングヒットしている『心 (심)』は、カラオケでも上位をキープしているラブソング。
デュオのDecemberだったDKさんが、2002年にリリースされたヤンさんの楽曲をリメイクしています。
DKさんの圧倒的な歌唱力が凄まじく、一気に感情があふれるサビで持っていかれそうになります。
王道のバラードはきっと日本人にとっても親しみやすいと思います。
2023年以降のバラード定番ソングとして愛されそうですね。


