RAG MusicK-POP
素敵なK-POP

心に染みわたるK-POP、韓国男性アーティストの名バラード

あなたはどんな曲を聴いた時に感動しますか?

低音からファルセットまでも自在に使いこなし、包まれるような男性ボーカルならではのうたを聴くとスーっと染みわたるような安心感がありますよね。

特に韓国の歌手は情感にあふれた熱い歌い方をする人も多く、グッと心を揺さぶられてしまいます。

そんな中でも男性ボーカルの名バラードを厳選しました!

日常に寄り添う親近感あふれるものからバラードならではの壮大なスケール感のあるものなどなど……涙を抑えきれなくなるほど感動必至です!

心に染みわたるK-POP、韓国男性アーティストの名バラード(21〜30)

If It Were MeNa Yoon Kwon & D.O.

[Special Clip] 나윤권(Na Yoon Kwon) & 도경수(Doh kyung Soo) – ‘나였으면’
If It Were MeNa Yoon Kwon & D.O.

切ない恋心を歌わせたら右に出る者はいないベテランバラード歌手のナ・ユングォンさんと、EXOのメインボーカルをつとめるディオさんが夢のコラボレーションを果たしました。

2004年に放送されたドラマ『皇太子の初恋』のOSTとして話題になり、アルバム『中毒』にも収録された名バラードが、2025年11月に装いを新たによみがえりました。

もしも相手の隣にいるのが自分であったなら、という報われない片思いのやるせない感情が胸を締め付けますね。

ナ・ユングォンさんの深みのある歌声と、ディオさんの温かくも哀愁漂うボーカルが重なり合い、より一層ドラマチックな展開に引き込まれます。

人恋しくなる秋の夜長、ひとりで静かに浸りたいときにぴったりですよ。

No Words Can SayRoy Kim

로이킴 (Roy Kim) – 달리 표현할 수 없어요 (No Words Can Say) Music Video
No Words Can SayRoy Kim

シンガーソングライターとして確かな地位を築いてきたロイ・キムさんが2025年10月にリリースしたデジタルシングル。

彼自身が作詞作曲を手がけた本作は、2024年の『내게 사랑이 뭐냐고 물어본다면』に続く恋愛叙事の続編的な位置づけです。

偶然めいた出会いから芽生えた運命的な確信、言葉では言い尽くせない感謝と愛の温度を、アコースティックギターと温かな声色で静かに紡いでいきます。

派手なビルドアップを避け、余白を大切にした語り口が魅力的。

傷も喪失も抱きしめることこそが真の愛だと歌う成熟した筆致に、聴く者の心がやわらかくほどけていきますね。

静かな夜にひとり聴きたい、大人のラブバラードです。

Destiny (2025)Monday Kiz, Lee Yi Kyung

[Official] 먼데이 키즈, 이이경 – ‘운명 (2025)’ MV
Destiny (2025)Monday Kiz, Lee Yi Kyung

圧倒的な歌唱力で知られる韓国のボーカルグループ、マンデーキッズと俳優のイ・イギョンさんによる感動的なデュエットバラード。

この楽曲は2025年7月にリリースされたシングル『Monday Kiz’s Footprints Vol.1 (with Lee Yi Kyung)』の表題曲で、もともとは2006年放送のドラマ『늑대(Wolf)』のOSTとして愛された名曲のリメイクです。

抗えない運命に導かれ、強くひかれ合う二人の切ない心が描かれているようですね。

マンデーキッズの魂を揺さぶる歌声と、イ・イギョンさんの感情豊かなボーカルの対比が胸を打ちます。

壮大なハーモニーが、聴く人を物語の世界へと一気に引き込んでくれますね。

ドラマティックなバラードに浸りたい夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。

Goodbyeパク・ヒョシン(박효신)

[MV] Park Hyo Shin(박효신) _ Goodbye(굿바이)
Goodbyeパク・ヒョシン(박효신)

シンガーソングライターのパク・ヒョシンさんは心地のいいソウルフルな歌声がとても魅力的で、その実力は韓国でとても認められています。

別れに直面した時に私たちが言いたくない言葉のナンバーワンは「さようなら」ではないでしょうか?

その言葉を言ってしまった瞬間、本当にすべてが終わってしまう気がします。

終わっているのですが、それを認めるのがつらいですよね。

記憶のかたすみにある、幸せな記憶を消せないでいる気持ちに、とても共感できます。

ButterflyBTS

BTS – Butterfly, 방탄소년단 – 버터플라이, Show Music core 20160102
ButterflyBTS

ヒップホップ色の強いBTSですが、美しい歌声のボーカルラインもいるBTSはこんなバラード曲もオススメです。

マンネのジョングクさんとVさんのささやくような歌声からスタートし、どんどん高まっていくロマンチックな曲です。

大好きな人を、触れるとダメになってしまいそうな美しいチョウチョに例えています。

ラップラインのセンチなラップもいいアクセントです。

Farewell Once AgainLEE CHANGSUB

切ない別れの記憶を呼び起こすような、感動的なバラードナンバーです。

歌うのはボーイズグループBTOBのリードボーカルとして活躍するチャンソプさん。

本作は2007年10月にソン・シギョンさんが公開した名曲のカバーで、終わったはずの恋に再び向き合う心の痛みが描かれています。

ピアノの静かな旋律からストリングスが加わり壮大に展開するサウンドと、チャンソプさんの息遣いまで伝わる歌声が絡み合い、聴いていると切ない感情がこみ上げてくることでしょう。

2025年8月に『Just For Meeting You』のコラボレーション音源としてリリースされました。

イ・チャンソプさんのファンはもちろん、心を揺さぶるバラードがお好きな方にオススメしたいです。

感傷的な夜に静かに寄りそってくれます。

Still With You정국 (Jung Kook)

日本でも高い人気をほこる7人組のボーイズグループ、BTS。

そのメンバーとして特に多くのファンをもつ、ジョングクさんのソロ曲『Still With You』は、「この道をあなたと一緒に歩いていきたい、もう一度だけ僕の名前を呼んでほしい」という切ない歌詞が胸にしみる美しいバラード。

どこか日本の歌謡曲にも通じるような情緒表現が豊かな歌声に、ノスタルジックなギターのサウンドがマッチしてとても心地よい気持ちにさせてくれます。