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ローソンのCM曲。人気のコマーシャルソング

ローソンのCM曲。人気のコマーシャルソング
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コンビニエンスストア大手の一つ、ローソンといえば、Lチキやマチカフェをはじめとした人気商品を販売しており、CMもたくさん放送しています。

また、さまざまなアーティストやアニメなどとコラボしたスピードくじもおこなわれており、それぞれのキャンペーンのCMを目にすることも多いですよね。

この記事では、そうしたローソンのさまざまなCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

最近目にしたCMで流れていた曲か、何年も前に耳にした曲など、新旧問わずにピックアップしたのでぜひご覧ください。

ローソンのCM曲。人気のコマーシャルソング(1〜20)

ローソン「Mrs. GREEN APPLEの夏の大作戦」篇

ビターバカンスNEW!Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ビターバカンス」Official Music Video
ビターバカンスNEW!Mrs. GREEN APPLE
【ローソン】【7/1(火)から】Mrs. GREEN APPLEの夏の大作戦篇

ローソンの夏のキャンペーンを紹介、Mrs. GREEN APPLEのグッズが当たるかもしれない楽しさを本人たちが伝えてくれるCMです。

夏を感じさせる海辺で、Mrs. GREEN APPLEのメンバーが楽しげにキャンペンを紹介してくれる内容で、華やかな映像と笑顔で高揚感を表現していますね。

そんなさわやかな空気感や楽しさをさらに際立たせている楽曲が、Mrs. GREEN APPLEの『ビターバカンス』です。

タイトルのバカンスもイメージさせるような軽やかなサウンドが印象的で、弾むようなリズムと明るい歌声もあって、楽しさがまっすぐに感じられますよね。

「『竜とそばかすの姫』× ローソン」篇

Umillennium parade

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Umillennium parade

映画を見た人にとっては世界観がよみがえってくること必至の『U』。

King Gnuの常田大希さんが率いるmillennium paradeによる楽曲で『竜とそばかすの姫』のメインテーマであり、ローソンとコラボしたオリジナルCMでも流れていました。

映画の主人公でBelleを演じているシンガーソングライターの中村佳穂さんがボーカルを担当しています。

スケールの大きいナンバーで、終始刻まれるリズムが心の鼓動とリンクするようなムーブメントを感じられますね。

まるで魔法にかけられるかのような音像。

幻想的でありつつもポップな不思議な感覚がします。

動き出したいときのテーマソングとしてもオススメです!

恋人鈴木雅之

鈴木雅之 – 恋人~路(交差点) / THE FIRST TAKE
恋人鈴木雅之

「Martin」の愛称で知られ、コーラスグループ・ラッツ&スターのメンバーとしても知られているシンガー・鈴木雅之さんの15作目のシングル曲。

1993年に放映されたローソンのCMソングとして起用された、鈴木雅之さんの代表曲の一つとしても知られているナンバーです。

日本人離れしたエモーショナルな歌声は、テレビから流れてきたら思わず振り返ってしまいますよね。

まだJ-POPシーンにおいてブラックミュージックが浸透していない時代に、多くのリスナーを魅了した名曲です。

日向坂46キャンペーン開催中♪」篇

君しか勝たん日向坂46

日向坂46らしさが詰まった最高のハッピーチューン。

2021年にリリースされた5枚目シングルの表題曲で、ローソン開催の日向坂46キャンペーンCMでも流れていました。

ワンカット風に撮影された仕掛け満載なミュージックビデオも見ていて楽しい『君しか勝たん』。

テレビでも見かける機会の多い加藤史帆さんが『ハッピーオーラ』以来、約3年ぶりにセンターを務めています。

みなさんの歌と雰囲気がとってもステキで温かいメロディーとともに、全員で進んでいく日向坂ならではの肯定感にあふれたメッセージが胸に染みます。

最後のハミング部分も多幸感たっぷりな「ハッピーオーラ」を体現した名曲です。

ローソンだから!が、ぞくぞく!!「櫻坂46・日向坂46キャンペーン(櫻坂46ver)」篇

思ったよりも寂しくない櫻坂46

櫻坂46 『思ったよりも寂しくない』
思ったよりも寂しくない櫻坂46

J-POPシーンに数々の衝撃を与えた欅坂46が、2020年より改名して再スタートを切ったアイドルグループ・櫻坂46の楽曲。

ローソンのCM「櫻坂46・日向坂46キャンペーン(櫻坂46ver)」篇に起用された楽曲で、2作目のシングル『BAN』のカップリングとして収録されているナンバーです。

欅坂46時代から続くシリアスな空気感を継承しながらも、アコースティックギターのバッキングによる軽快さやシンセサウンドのインパクトが新境地を感じさせてくれますよね。

進化を続けるグループの一面が見える、印象的なナンバーです。