【取り扱い注意】ライターを使ったマジックまとめ
まず始めに、今回の記事はライターを使ったマジックの紹介ということで取り扱いには十分な注意が必要、ということは念押しさせていただきます。
火気をともなう以上はやけどなどの危険もありますから、小さなお子さまは絶対にまねをしないようにしてくださいね。
簡単で気軽に試せるマジックもありますが、大人の方々であってもちょっとした手違いで大きな事故につながる可能性もありますし、周囲の状況をしっかり確認した上で挑戦してみてください。
【取り扱い注意】ライターを使ったマジックまとめ(1〜10)
手の中から炎が出てくるマジック

マジックというよりは危険な一発芸に近いですが、誰も気づかないうちにやっておくと、それこそマジックのようでインパクトが大きいですよね。
手の中にライターのガスをためて、そこに着火するので一瞬で火が燃え上がり、消えます。
とてもキレイですよね。
遠近法を用いたライターマジック

こちらのマジックは動画配信や、友だちに動画を送るときなど、動画を用いたマジック限定になりますが、遠近法を用いたマジックです。
最初に普通のライターを出し、その後数倍大きなライターを画面手前に置くのですが、大きいと感じても遠近感の問題だと感じてしまうので、再び手で持って見せるまではなかなか気づかれません。
火が消えてまた点くマジック

これはジッポライターですが、ヤケドしちゃいそうで見ていてちょっとヒヤヒヤするマジックです。
解説がとてもわかりやすく、コメントでも簡単にできた!
という人が多いのでジッポを持っている方はぜひチャレンジしてみてください!
ライターの文字が消える

えっ、どうなってるの!?
と思わず二度見、三度見してしまいます。
側面に文字が印字されてるライターを振ったり軽く握ったりするだけでなんとライターの文字が消えちゃいます。
このマジックをサッとスマートに披露したらかっこいいですね。
マジックがライターを貫通するマジック

手の中にあるライターにペンをゆっくりと当てると、割れたりした気配もなくペンがライターを貫通しているというマジックです。
穴のギミックがついたライターと、同じ形のライターを用意し、そのふたつを抜き差しするタイミングで入れ替えています。
穴が開いていないライターを前後にしっかりと見せることが大切で、穴が消えてしまう不思議な感覚も演出していきましょう。
もともとの穴に貫通させているだけなので、貫通した状態で動かせばより不思議な状態が強調されるのでこちらもオススメです。