【取り扱い注意】ライターを使ったマジックまとめ
まず始めに、今回の記事はライターを使ったマジックの紹介ということで取り扱いには十分な注意が必要、ということは念押しさせていただきます。
火気をともなう以上はやけどなどの危険もありますから、小さなお子さまは絶対にまねをしないようにしてくださいね。
簡単で気軽に試せるマジックもありますが、大人の方々であってもちょっとした手違いで大きな事故につながる可能性もありますし、周囲の状況をしっかり確認した上で挑戦してみてください。
【取り扱い注意】ライターを使ったマジックまとめ(21〜30)
ライターの火飲み

普通のライターに火をともし、指でその火を触りました。
それだけでも大丈夫!?
と思ってしまいますが、次の瞬間、なんとその火を口で吸い込み始めました!
まるで魔封波で電子ジャーに閉じ込められるピッコロ大魔王(ドラゴンボール)のようですね!
これは驚きです!
指に火がつくマジック

ライターのほかに、水とエタノールが必要なマジックになりますが、大変危険なのでかならず水がある状態で行ってくださいね。
水に手を全体的に漬け、その後エタノールに触れて指先に着火すると、熱を感じずに指先に青い炎をまとわせることができます。
マジックのテクニックにするにはかなり工夫が要りそうですが、暗い場所でやるとインパクトが大きそうです!
ライターがマッチになるマジック

大変短い動画ですが、ライターを持っていた手に息を吹きかけると、いつのまにかマッチ箱を持っています。
この逆のパターンで演技してみてもおもしろそうですね。
あれ?
湿気てるなぁ…なんていいながらライターを出したら見ている人も驚いてしまいそうです。
2本のライターの絵柄が行き来するマジック

うさぎの絵柄が入ったライターを振ったり手をかざしたりすると、絵柄が消えてしまいます。
もう一本の使っていないライターとの間を行き来しているように見せられるちょっとユニークなマジックですね。
ちょっとテクニックが必要になりそうですが、とてもかわいいマジックです。
レッド・ホット・ライター

ライターの火をかざしておまじないをかけると、選んでもらったカードの裏面にあぶられたような黒いこげができてしまいます。
その後そのカードの絵柄を別のカードの絵柄と入れ替えたり、ライターに絵柄が移ったりと、見ごたえのあるおもしろいマジックです。