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文豪の名言。魅力的な作品をつづる文豪からのメッセージ

読む人の心をトリコにする数々の作品を生み出してきた文豪たち。

言葉をたくみに操る彼らは、作品以外にも多くの言葉を残しています。

そこでこの記事では、文豪たちが発言した名言を紹介します。

人々に大きな影響を及ぼすような作品を生み出した方、教科書にも作品が掲載されるような方、マンガのキャラクターとしても描かれている方など、さまざまな文豪が発言した言葉をピックアップしました。

作品とはまた違った、文豪たちがつむぎだす言葉の世界をぜひ堪能してみてくださいね。

文豪の名言。魅力的な作品をつづる文豪からのメッセージ(11〜20)

愛するということにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠の素人である三島由紀夫

人間の美と情熱を独自の視点で描いた作家の三島由紀夫。

『金閣寺』や『仮面の告白』などの代表作で知られる彼の残した言葉が意味しているのは、愛における男女の役割や視点の違いです。

愛や情熱のなかで葛藤し、もがく人間模様が多く登場する彼の作品や当時上人物の言葉からも言葉の意味が伝わるでしょう。

男性の不器用さや女性の愛情深さを対比することで、人間関係の本質を描き出しています。

男女の愛情表現のアプローチや恋愛の複雑さを伝える名言です。

程よい怠けは生活に風味を添える。梶井基次郎

程よい怠けは生活に風味を添える。梶井基次郎

なんでもきっちりやらないと気がすまない!

と、常に肩に力が入っている方は、一度この言葉を読んでみてください。

こちらは『檸檬』や『城のある町にて』などといった作品を残した小説家、梶井基次郎さんの言葉です。

全てに対してきっちりとこなしていくことは、とても素晴らしいことです。

しかし、なんとなくそこにおもしろみを感じられない、満たされないと感じる方もいるはず。

そんなときは、この言葉のように少し怠けてみましょう。

怠けた中で、また何か違ったものが見えてくるかもしれませんよ!

誰だって、本当に良い事をしたら、いちばん幸せなんだねぇ宮沢賢治

誰だって、本当に良い事をしたら、いちばん幸せなんだねぇ宮沢賢治

岩手県出身の詩人であり童話作家である宮沢賢治は『銀河鉄道の夜』や『雨ニモマケズ』などの作品で知られています。

他者のために善いおこないをすることが、結果的に自分を幸福にするという言葉を残しました。

人間の優しさや自己犠牲の美しさを描き、読者に心の豊かさや人間関係を見つめ直すきっかけを与える彼の作品からも魅力が伝わるでしょう。

善意がもたらす幸福というテーマは、どの時代においても共感を呼び、日常生活に活用できる言葉です。

どんな人間でも、大概一生に一度はその人間に相応した華々しい時期と云うものがある。谷崎潤一郎

どんな人間でも、大概一生に一度はその人間に相応した華々しい時期と云うものがある。谷崎潤一郎

何をやってもうまくいかないと悩む方に、希望を持たせてくれるのがこの言葉。

こちらは『痴人の愛』や『細雪』など、独特な作風で人気を集めた小説家、谷崎潤一郎さんの言葉です。

どんな人にも、人生に一度は輝ける瞬間がやってくるとしたこの言葉には、生きる力をもらえますね。

いつかくるその輝かしいときのために今頑張っているんだと思えれば、少しは日々の励みになるのではないでしょうか。

どんな自分が待っているのか想像すれば、より楽しい気持ちが湧いてくるはず!

信ずる理由があるから信じているのではなくて、信じたいから信じているのだ。二葉亭四迷

信ずる理由があるから信じているのではなくて、信じたいから信じているのだ。二葉亭四迷

小説家としてだけでなく翻訳家としても活躍した二葉亭四迷は、『浮雲』などの代表作のほか、翻訳や評論を書いたことでも知られていますよね。

そんな外国の文学にも精通した偉大な文豪による、信じるという心がどのようなものなのかを語った名言です。

信じるという気持ちは理由を立てておこなうものではなく、信じたいという感情からくるものだと力強く伝えています。

まずは自分の気持ちにしたがって信じることが重要、理由から考えてしまうと信じるのも難しくなってしまうと思わせてくれますね。