遠距離恋愛中に聴きたいラブソング
好きな人・恋人と遠距離になってしまった方におすすめのラブソングを紹介します。
遠く離れた場所にいると、どうしても時間や気持ちですれ違いができやすいものですよね。
会いたいときに会えない……そんなもどかしい気持ちを抱え、相手の心変わりでこの恋が終わってしまうんじゃないかと不安に感じている人も多いと思います。
「ひとりの夜がつらい」「遠距離でもがんばりたい」そんなあなたに聴いてほしい遠恋のラブソングを集めました。
ぜひ聴いてみてください。
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遠距離恋愛中に聴きたいラブソング(41〜50)
最終電車〜missing you〜Sonar Pocket

遠距離恋愛をしていて久しぶりに会えたとき、一緒に過ごす時間はあっという間で別れるのは本当に辛く寂しいものです。
そんな遠距離恋愛をしていたら誰にでもある瞬間をとても素敵に前向きに歌っています。
お互いを思いやり、信じているからこそ遠距離恋愛は乗り越えられるものですね。
ラブソングはとまらないよいきものがかり

遠距離恋愛中の恋人たちの複雑な心情を描いた切ない恋愛ソングです。
「会えない時間が長いと不安になるけれど、それを乗り越えるたびに絆が深まる」という歌詞に共感する人も多いのではないでしょうか。
好きな人への思いを素直に伝えられないもどかしさや、寂しさを乗り越えて成長する様子が爽やかなメロディとともにつづられています。
2014年7月にリリースされたこの曲は、カルピス『カルピスウォーター』のCMソングとしても起用されました。
遠距離恋愛中の方はもちろん、大切な人との絆を感じたい方にもオススメの1曲です。
KYOTOJUDY AND MARY

「KYOTO」は1995年にリリースされたJUDY AND MARYの3枚目のアルバム「MIRACLE DIVING」に収録されている曲です。
この曲はJUDY AND MARYのファンの中でもかなりに人気曲です。
歌詞を書いたTAKUYAさんは京都出身で、その情景を思い浮かべることができる素晴らしい歌詞になっています。
遠距離で京都まで彼に逢いに行く彼女の気持ちが伝わってきます。
わがまま。『ユイカ』

切ないメロディーと、愛おしさの溢れる歌詞が印象的な楽曲。
2024年6月にリリースされた本作は、遠距離恋愛の葛藤を見事に表現しています。
ユイカさんの透明感のある歌声が、会えない時間の寂しさや独占欲をリアルに伝えてくれるんです。
「貴方に会いたい」という素直な願いは、きっと多くの人の心に響くはず。
この曲を聴くと、恋人との思い出が蘇ってくるかもしれません。
会えない時間を乗り越えようとしているカップルにぴったり。
ユイカさんの楽曲は、国内外で人気急上昇中。
特にアジア圏での評価が高まっているそうですよ。
サイハテホームサクラメリーメン

神戸出身のスリーピースバンド「サクラメリーメン」が歌う、さわやかでキュートなポップソング。
2006年カルピスウォーターのCMソングタイアップでメジャーデビュー!というツワモノグループです。
若い男女の遠距恋愛模様を歌うこの楽曲は、まさに青春時代の淡い気持ちをとてもよく表現しているように思えます。
人の若さゆえの勢い感がこの曲からは強く感じます。
遠くの君へGRAPEVINE

GRAPEVINEが歌う哀愁ただようブルージーなラブソング。
歌詞に味わい深い文学的なフレーズが入っていたりと、ただ気持ちを伝えるだけではなく、言葉も自らのユーモアを通し伝えたい印象が伝わってきます。
また、強くて切ないメロディーはとてもステキな響きで、彼らの作品の中では珍しい、遠距離恋愛の純愛な王道をゆくラブソングに仕上がっています。
木綿のハンカチーフ太田裕美

太田裕美4枚目のシングルで、付き合っていた男性が都会に行き、女性は田舎でジッと耐えて彼を思っているけれど、彼は都会に染まり気持ちにも変化が現れ、彼女に別れを切り出すという切ない設定です。
彼女は彼の気持ちが変化しないことだけを祈っていたのにとても切ない曲です。





