遠距離恋愛中に聴きたいラブソング
好きな人・恋人と遠距離になってしまった方におすすめのラブソングを紹介します。
遠く離れた場所にいると、どうしても時間や気持ちですれ違いができやすいものですよね。
会いたいときに会えない……そんなもどかしい気持ちを抱え、相手の心変わりでこの恋が終わってしまうんじゃないかと不安に感じている人も多いと思います。
「ひとりの夜がつらい」「遠距離でもがんばりたい」そんなあなたに聴いてほしい遠恋のラブソングを集めました。
ぜひ聴いてみてください。
- 【遠恋ソング】遠距離恋愛中の恋人たちに捧げるおすすめの恋愛ソング
- 【あなたに会いたい】会えない時に聴くと泣けてしまう恋愛ソング
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 【泣きたい夜に】遠距離恋愛の片思いソング
- 大人の恋の歌。夜に聴きたいラブソング
- 遠距離恋愛中の人におすすめの片思いソング
- 【叶わない恋】両思いなのに結ばれないラブソング
- 【年上・年下】年の差恋愛を歌った曲|珠玉のラブソングを厳選
- 【泣けるお別れの歌】好きな人との別れを歌った恋愛ソング
- 【ラブソング】恋人と喧嘩したときに聴きたい歌・仲直りソング
- 【記念日に聴きたい歌】カップルのための愛が深まるラブソング
- 【メンヘラ&ヤンデレ】病んじゃうくらい一途な恋愛ソング
- 【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング
遠距離恋愛中に聴きたいラブソング(81〜90)
魔法の絨毯川崎鷹也

遠距離恋愛ならではの不安や複雑な感情を忘れさせてくれる、川崎鷹也さんの珠玉のラブソング。
アコースティックギターの優しい音色と、ハスキーな歌声が心に染み入ります。
「君のこと離したくないんだ」という素直な気持ちが、聴く人の胸を熱くさせます。
2018年7月にリリースされたアルバム『I believe in you』に収録されたこの楽曲は、2020年にSNSで大きな話題となり、LINEドラマの主題歌にも起用され多くの人々の心を捉えました。
遠距離恋愛中の方はもちろん、大切な人への思いを再確認したい方にもオススメの1曲です。
上・京・物・語Acid Black Cherry

Janne Da Arcのボーカル「yasu」のソロプロジェクト、「Acid Black Cherry」が歌うこの歌は、シャ乱Qが原曲で、こちらはカバーをしています。
ビジュアルロックバンドのボーカリストということもあって力強さの中に色気のような雰囲気も感じます。
はなればなれになりたくない気持ちを素直に伝えられないもどかしいさまが聴いていてとてもよく伝わってきます。
たとえ遠く離れてても…Every Little Thing

女性ボーカルとギター、そしてシンセサイザーの組み合わせによるデジタルロック風なユニットで注目された「Every Little Thing」が歌う楽曲。
その後サウンドプロデューサー脱退後はさまざまな音楽ジャンルの楽曲を歌うようになりとても幅広い演奏スタイルで人気のグループです。
この曲は、まさにタイトルがすべてを物語っているかのように、お互いが離れていても気持ちは離れず一緒にいるよととても前向きなポジティブソングです。
夏の匂いLUNKHEAD

この曲を聴くと田舎の彼女に会いに帰省している男性の姿が浮かびます。
夕方時の時間の経過と目に浮かぶ「君」の姿が」歌われ、「もうすぐ君に会える」というラスサビが少しグッとくる一曲です。
会いたくて仕方なかったのが伝わってきます。
ギターのソロもいい感じの雰囲気を作っていますね。
星のラブレターTHE BOOM

4人組ロックバンド「THE BOOM」が歌う曲。
彼らの代表曲といえば「島唄」をイメージする人も多いかと思いますが、初期はスカのジャンル曲なども出していたりと音楽アレンジの幅がとても広いアーティストです。
遠く離れた彼女に出す手紙を書いている男性の心情を軽快なリズムと相まってコミカルな感じに流れていきます。
この曲を聴けば、少しは遠恋の寂しさも和らぐかも?しれません。
JAMTHE YELLOW MONKEY

1996年2月発売されたTHE YELLOW MONKEY9枚目のシングルです。
この曲は恋愛ソングではないのですが、ボーカルの吉井さんがあまり会えていない娘に対して歌ったものと言われています。
大切な人が遠くにいても会いたいという気持ちが込められている渾身のバラードです。
遠距離恋愛中に聴きたいラブソング(91〜100)
Song for youURs

「国際遠距離恋愛応援」を題材に歌う、韓国出身のアーティスト「URs」の楽曲。
いま、会えない苦しみを乗り越え、明日へ道を歩こう。
というメッセージ性のあるソングです。
遠距離といっても距離感はさまざまですが、この歌では国をこえてしまうほどの距離がある恋人どうしの遠距離恋愛をテーマに歌っています。
気軽に会うことができないほどの距離感はお互い辛く切ない気持ちが募るばかりですね。