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昭和を代表する男性演歌歌手まとめ

2020年代の現在は「演歌第七世代」なる言葉も生まれ、若手の才能も次々とデビューを果たし活況を呈する演歌。

演歌の成り立ちは明治の時代にまでさかのぼると言われていますが、多くの人がイメージする「演歌」が確立されたのは1960年代後半辺りと言われています。

こちらの記事では、そんな根強い人気を誇る「演歌」の歴史を語る上で欠かせない、昭和の時代を彩った代表的な男性演歌歌手をまとめてみました。

すでに旅立たれた方から、令和の今も現役で活躍する歌手まで、演歌を作り上げた大御所たちの歴史をぜひこの機会に知ってくださいね。

ちなみに女性歌手は他の記事でまとめていますから、そちらも要チェックです!

プレイリスト

昭和を代表する男性演歌歌手まとめ
show_chartタイトルPlaylistワンポイント
1北の漁場北島三郎昭和演歌の巨星、北島三郎の魅力
2望郷森進一森進一:ハスキーボイスで音楽界を牽引
3さざんかの宿大川栄策大川栄策は美声と演技力で多くの人気を得た歌手。
4チャンチキおけさ三波春夫三波春夫は歌謡浪曲の先駆者
5夢追い酒渥美二郎昭和を代表する演歌歌手、渥美二郎
6みちのくひとり旅山本譲二みちのく民謡で有名な歌手、山本譲二
7よこはま・たそがれ五木ひろし昭和を代表する演歌歌手、五木ひろし
8北酒場細川たかし演歌界の重鎮、細川たかしの魅力
9星影のワルツ千昌夫深い情感と郷愁の歌声で知られる演歌歌手
10酒よ吉幾三吉幾三、演歌界の個性派歌手
11すきま風杉良太郎昭和演歌の大御所、杉良太郎さん
12別れの一本杉春日八郎演歌界の巨匠、春日八郎の音楽人生
13旅の終りに冠二郎冠二郎、ネオ演歌の旗手として活躍
14哀愁列車三橋美智也演歌の巨星、三橋美智也の魅力
15無法松の一生 (度胸千両入り)村田英雄浪曲から演歌界スター村田英雄