3月に聴きたい友情ソング。卒業ソングや友人への感謝ソングを紹介
3月というと卒業や就職、転勤など、人間関係に変化が訪れる時期ですよね。
これまで一緒に過ごした友人や仲間たちとの別れを経験する方も多いと思います。
そこでこの記事では、3月に聴きたい友情ソングを一挙に紹介していきますね!
卒業ソングをはじめとした別れを描いた曲はもちろん、これまでの感謝を伝える曲や旅立つ友人へエールを贈る曲など、いろいろなメッセージが込められた曲を選びました。
歌詞を見ながら聴いていただき、あなたの心境にピッタリな楽曲を探してくださいね!
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3月に聴きたい友情ソング。卒業ソングや友人への感謝ソングを紹介(21〜30)
キミとの日々を忘れない手がクリームパン

手がクリームパンさんが卒業式の日に電車で書いたという本作は、友情や別れ、そして未来への希望が詰まった感動的な楽曲です。
遅刻ギリギリの電車やあふれる写真など、日常の風景を通じて友人との絆が描かれており、聴く者の心に深く響きます。
2022年3月にリリースされた本作は、TBSドラマストリーム『パパとムスメの7日間』のオープニングテーマにも起用されました。
卒業式や送別会など、大切な人との別れの場面で聴くのにピッタリの1曲。
友人や恋人との思い出を振り返りたいときにもオススメですよ。
GRADUATIONSBACK-ON

親しい仲間との別れと新たな道への一歩を優しく背中押してくれる楽曲です。
ともに過ごした大切な友との思い出を胸に、それぞれの未来へ向かう若者たちの揺れ動く気持ちを、エモーショナルなメロディと力強いギターサウンドで表現しています。
本作は2025年2月にBACK-ONから公開された『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』の主題歌で、卒業という人生の大きな転換点に寄り添う応援ソングとなっています。
Vシネクスト作品の世界観とも見事に融合し、作品の感動をさらに引き立てています。
文化祭や学園祭のグランドフィナーレ、仲間との思い出作りにピッタリの1曲です。
友情や絆の大切さを感じながら、未来へ向かって歩みだす勇気をくれる楽曲となっています。
オレンジSPYAIR

青春のはかなさと友情の大切さを歌い上げた心温まる1曲です。
甘酸っぱい思い出を象徴するメロディと、優しく力強いメッセージが織り込まれた歌詞は、大切な仲間との別れや出会いを思い起こさせます。
楽曲はSPYAIRの2024年2月のEP作品に収録され、映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として採用されました。
本作は、2月28日に公開されたストリーミングチャートで8位にランクインするなど、多くのリスナーの心をつかんでいます。
期間生産限定盤には、映画の描き下ろしイラストを使用したジャケットも用意されています。
卒業や別れの季節に大切な友人と共に聴きたい1曲です。
ハルカYOASOBI

誰かの半生を見守り続けたマグカップの物語から紡ぎ出された感動作です。
YOASOBIの楽曲による物語は、時にマグカップから人生の節目を照らし、時に小さな成長の瞬間を優しく包み込みます。
ところどころにちりばめられた日常の情景が、誰もが経験する別れや成長の切なさを鮮やかに映し出しています。
2020年12月に発売された本作は、鈴木おさむさんの小説『月王子』を原作としています。
タカラトミーの液晶お世話トイ『ぷにるんず』のCMソングや、「アートアクアリウム展2021〜博多・金魚の祭り〜」のイメージソングにも起用され、幅広い層から支持を集めています。
思い出の品との別れを経験した人や、大切な誰かとの別れを前にした人に寄り添う1曲です。
青春と一瞬マカロニえんぴつ

友情の大切さと青春のはかなさを見事に描いた楽曲です。
2019年3月にリリースされた作品で、マカロニえんぴつのボーカルはっとりさんが制作を手がけています。
若者の感じる退屈さや無価値と思える時間に価値を見いだし、それらを大切に抱きしめることの素晴らしさを歌い上げた本作は、マクドナルドの「こんな時間が、ゴチソーだ。」CMソングとしても採用されました。
アルバム『season』に収録されており、森七菜さん出演のミュージックビデオも話題を呼びました。
大切な友人との別れや卒業シーンなど、心に残る思い出を友達に伝える楽曲としてぴったりの1曲です。
Friend Ship星野源

大切な人との別れや再会、そしてまた会える日を願う温かな気持ちを優しく包み込む1曲です。
星野源さんの心に響く歌声と、温かみのあるメロディが、友人との大切な思い出や絆の素晴らしさを感じさせてくれます。
アルバム『YELLOW DANCER』に収録された本作は、映画『森山中教習所』の主題歌として書き下ろされ、NTTドコモの「ドコモのロング学割」CMソングにも起用されました。
2017年9月に開催されたライブツアー「Continues」では、さいたまスーパーアリーナで熱いパフォーマンスを披露。
離ればなれになった大切な友人のことを思い出したとき、また久しぶりに会う約束をしたときに聴いてほしい、心温まる楽曲です。
桜晴優里

日常の中に潜む大切な思い出と感謝の気持ちを優しく描いた優里さんの作品。
清涼感のあるピアノとストリングスの音色が、春の澄んだ空気感を見事に表現しています。
誰もが経験する卒業という節目で芽生える複雑な感情を、家族への感謝や未来への期待と不安という視点から繊細に紡ぎ出した珠玉のメロディです。
2021年2月のデジタルリリース後、その温かみのある歌声とメッセージ性の高さから、多くのリスナーの心をつかみ、アルバム『壱』にも収録されました。
卒業式シーズンはもちろん、大切な人への感謝を伝えたい時や、人生の新たな一歩を踏み出すタイミングにピッタリな1曲です。





