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3月に聴きたい友情ソング。卒業ソングや友人への感謝ソングを紹介

3月というと卒業や就職、転勤など、人間関係に変化が訪れる時期ですよね。

これまで一緒に過ごした友人や仲間たちとの別れを経験する方も多いと思います。

そこでこの記事では、3月に聴きたい友情ソングを一挙に紹介していきますね!

卒業ソングをはじめとした別れを描いた曲はもちろん、これまでの感謝を伝える曲や旅立つ友人へエールを贈る曲など、いろいろなメッセージが込められた曲を選びました。

歌詞を見ながら聴いていただき、あなたの心境にピッタリな楽曲を探してくださいね!

3月に聴きたい友情ソング。卒業ソングや友人への感謝ソングを紹介(81〜90)

旅立ちの唄Mr.Children

Mr.Children 「旅立ちの唄」 MUSIC VIDEO
旅立ちの唄Mr.Children

Mr.Childrenの『旅立ちの唄』は、卒業という大切な節目にふさわしい楽曲です。

『恋空』の主題歌であり、NTT東日本企業広告のCMソングとしても使用されました。

映画の背景とともに、別れを悲しむより未来への希望を感じさせるでしょう。

歌詞は出会いに感謝し、別れではなく新たな出発を祝福するメッセージを伝えます。

一生続く友情のきずなを、距離ではなく心でつなぐ歌です。

友人へのサポートや愛情を表現するのにぴったりの、感動的な1曲は多くの世代から愛されています。

遠く離れても、友達の幸福を願う気持ちを力強く歌い上げるメッセージが心に響くバラードです。

Dear FriendsPERSONZ

パーソンズ -DEAR FRIENDS- Version1
Dear FriendsPERSONZ

カラオケに一緒に行くグループはやはり仲良し同士でしょうが、そんな大切な仲間に向けて。

卒業しても変わらない絆の強さに思いを込めて歌い、聞くと、ぐっとくるものがあるのではないでしょうか。

古い楽曲ですが、友情の素晴らしさは普遍ですね。

リユニオンRADWIMPS

友人への感謝を言葉にするのって少し、恥ずかしいですよね。

そんな思いを抱えた方に贈っていただきたいのは『リユニオン』という楽曲です。

RADWIMPSが2013年にリリースした『×と○と罪と』に収録されていて、温かいサウンドと、友人への感謝を記した歌詞が卒業を迎えた方にぴったりですね。

学校生活の中でさまざまな人と出会い、その中から友人として出会えた喜びをかみしめられます。

これから別の進路へ歩んでも消えることのない友情を生徒さんや卒業生の皆さんに届けてみては?

さよならの季節SHISHAMO

卒業する大切な人を思って切なくなる『さよならの季節』はやりきれない気持ちや、誰かを思う心を持った卒業生に贈りたい楽曲です。

SHISHAMOが2015年にリリースした『SHISHAMO2』に収録されており、センチメンタルな感情を素直につづった歌詞が響きますね。

誰もが抱いたことのある恋心に共感する方も多いのではないでしょうか?

お世話になった先輩に伝えたかった思いや卒業して会えなくなってしまう人に贈りたくなる楽曲ですね。

水色の日々SHISHAMO

青春の1ページを飾る節目、卒業。

そんな切ない時期に寄り添う楽曲がSHISHAMOの『水色の日々』です。

宮崎朝子さんの心に響くボーカルが、友情や感謝の気持ちを届けてくれるでしょう。

忘れがたい思い出を胸に、新しい旅立ちを迎えるには、この曲が最適です。

さわやかなバンドサウンドが卒業式の空気を彩り、高鳴る感覚を呼び覚ますでしょう。

一緒に過ごした楽しい日々を振り返りたいとき、彼女らの音楽がふさわしいメッセージを運んでくれます。

卒業ZONE

卒業式の当日が舞台のガールズバンドZONEの曲です。

間奏のギターフレーズが学校のチャイムの音を基にした音階になっており懐かしい雰囲気を感じられるかと思います。

寂しい気持ちを切なく歌って、力強く一歩を踏み出しましょう。

3月に聴きたい友情ソング。卒業ソングや友人への感謝ソングを紹介(91〜100)

本音sumika

sumika / 本音【Music Video】※第99回全国高校サッカー選手権大会応援歌
本音sumika

出会いの尊さを力強いメッセージで届けるsumikaの楽曲。

部活動の仲間への深い感謝と絆を歌った本作は、片岡健太さんの心を込めた歌声が印象的です。

歌詞にはともに汗を流し、時にはケンカもしながら成長してきた仲間たちの大切さが描かれ、聴くと胸が熱くなります。

また、別れと出会いが繰り返される人生の中で、かけがえのない「今」の価値を伝えてくれるんです。

2020年12月にリリースされた本作は、第99回全国高校サッカー選手権大会の応援歌としても制作されました。

心奮わせるこの曲は、青春を過ごす学生はもちろん、過ぎ去った日々に思いを馳せる大人の方にもオススメですよ!