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世界の民謡 の検索結果(141〜150)
丹後・海の唄( 民謡をたずねて) 昭和60.3.24放送

NHK第一放送「民謡をたずねて」で放送された物が音源です。
曲は宮津アイヤ、溝尻大漁節、櫓漕ぎ唄、袖志海女唄、水かえ唄、機織り唄、間人さわぎです。
ギシギシと船を漕ぐ音、水面をかいてパシャっと跳ねる水の音が、まるで自分も船乗りの一員になったみたいです。
なくないなよ坊ややよ西山琴江

鹿児島県奄美市の笠利地方の子守唄です。
方言で何を唄っているかはちょっと難しいのですが、登場するのは「イモ」です。
おそらく時代からして主食が「イモ」だった頃に、「お母さん、どこ行った?」と泣きだす子どもにやさしくお母さんはイモ堀(野良仕事)に行ったと語りかけた唄です。
ようかい笹川満夫

「妖怪」ではなく「ようかい」は、鹿児島の全島で唄われる子守歌で、子どもをあやす時に使う言葉です。
ただ、島の子どもたちも、昔聴いたことのある子守歌はやはり妖怪だと思っている方も多いようです。
子守歌にしてはでかせぎにでた父が3年以上も帰ってこないなどシビアなので、人々の暮らしのつらさも感じられる唄です。
国直米姉節島唄

奄美の美しい海と緑が目に浮かぶような、心に深く染み入る1曲。
かつてその地に実在したといわれる美しい姉妹「米姉」の物語を、三線の音色とともに情感豊かに歌い上げています。
聴く人の心には、遠い故郷の風景やそこに暮らす人々の温かい思いがそっと届くのではないでしょうか。
中孝介さんや城南海さんといったアーティストらによって大切に歌い継がれている本作。
故郷を懐かしむときや、ゆったりとした島の時間に浸りたいときに、ぜひ耳を傾けてほしい作品です。
月ぬ美しゃ(八重山民謡)Masaya&Yuzo

有名な沖縄民謡で、石垣島などの八重山地方から伝わったとされています。
沖縄民謡というと、ビギンを思い出す人が多いと思いますが、確かに独特のゆっくりとしたメロディと歌い上げる感じが似ています。
民謡ですが、民謡っぽくないといえます。
磯節(茨城県民謡)

茨城県大洗町の民謡です。
大洗など海岸地方の座敷歌で、明治時代から全国的に流行していったとされています。
民謡には詳しくありませんが、良い曲だと聴いていて思います。
三味線と踊りも見事に合っていて、お年寄りならきっと気にいるでしょう。
Santa Claus Is Coming To Town

「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」と並ぶ三大クリスマスソングのひとつです。
邦題は「サンタが街にやってくる」。
1934年、ラジオ番組で初めて放送され、大ヒットロングセラーとなりました。
多くのアーティストがカバー曲を発表し、広く親しまれています。
Jingle Bells

1857年に、牧師のジェームズ・ロード・ピアポントが、自身の教会で行う感謝祭で歌うために作詞作曲した歌です。
これが大変な評判を呼び、アメリカ中に広まっていきました。
多くのアーティストによってカバー曲が歌われ、日本でもアニメやゲーム、子供向け番組関連にも広まっていきました。
北海盆唄三橋美智也

「北海盆唄」は北海道に伝わる民謡で、かつて炭鉱で栄えた三笠市幾春別が発祥の地とされています。
演歌歌手の三橋美智也のレコードが大ヒットしたことから全国的に普及しました。
北海道各地でお盆になると盆踊り用の曲として用いられ、三笠市では発祥の地をアピールするために毎年8月に三笠北海盆おどりが開催されています。
Rain Rain Go Away

雨が降ると外でも遊べないのでほとんどの子供たちが嫌だなあと思うのではないでしょうか。
そんな雨の日にどこかに去ってほしい、また別の日に来てね、と願った曲がこちらです。
『ラウド・フォークソング・インデックス』という世界中の英語の口承から収集された約25,000曲がまとめられた文献の中にも入っている、昔から伝わる古い雨の曲です。
英語の歌詞のアクセントが絶妙な位置に入っていて、歌っているだけで英語の醍醐味が感じられる歌です。
世界の民謡 の検索結果(151〜160)
Goosey, Goosey, Gander

ガチョウへの呼びかけから始まる、軽快なメロディが印象的なマザー・グースの一曲です。
階段を上ったり下りたりする様子が歌われており、体を動かしながら楽しめる遊び歌として親しまれています。
一見すると楽しい歌ですが、実は歌詞の裏側に歴史的な宗教対立などの風刺が隠されているともいわれる、少しミステリアスな背景を持った作品なんですよ。
1784年出版の童謡集に初めて収録されたといわれる歴史ある本作は、数多くの歌手や教育番組に取り上げられ、英語圏ではスタンダードな1曲です。
マザー・グースを題材にしたアニメーションやドキュメンタリー番組の挿入歌としても耳にする機会が多いですね。
リズムよく英語の音遊びができるので、ぜひお子さんと一緒に歌って踊ってみてください!
こきりこ節

富山県南砺市五箇山地方に伝わる有名な民謡です。
リズミカルに奏でる三味線は見事な腕前で、民謡などに偏見がある若い人でもすんなりと聴く事ができます。
また、和太鼓のプレイも圧巻でその轟く音の大きさはびっくりします。
Row, Row, Row Your Boat

19世紀の初めにアメリカで作曲されたといわれるこちらの曲。
短く覚えやすいメロディながら、歌詞は子供にわからないくらいの教訓に満ちた内容です。
その教訓に満ちた部分の歌詞を子供向けに変えたバージョンの歌詞もあります。
手遊び歌のように親子や子供同士で手をつないでボートをこぐ動作をしながら歌ったり、『かえるのうた』のように輪唱したりなど、ただ歌うだけでなくいろいろな楽しみ方ができる奥深い曲です。
サランベニ札幌ウポポ保存会

アイヌ民族の伝承音楽です。
アイヌの音楽には、輪唱の「ウポポ」や叙事詩の「ユーカラ」などいくつかの種類があります。
また、ギターのような「トンコリ」や、口琴の一種である「ムックリ」など独特の楽器を使うこともあります。
豊年節日高三郎

タイトルから、想像すれば豊作を願うもしくは祝う唄なのかと思いましたが、これもまた深い歴史も物語った唄で、今から400年程前は奄美は薩摩の支配下に置かれ、食べる物も、おかゆなどをすすり、飢えをしのいでおり、薩摩の船が見えると、米や食料が供給されるので、これで飢えに苦しまなくて済むという状況下におかれながらも島民の喜びを表現しているのですが、どこか物悲しいです。
徳之島民謡「ワイド節」

「ワイド節」とは、鹿児島県奄美群島徳之島の闘牛についての民謡です。
従来の民謡よりも爽快なリズムが特徴で、掛け声をかけ易くなっています。
今では伝統行事や祭りなどには、欠かす事ができない地元には大事な唄となっています。
鹿児島浜節

鹿児島の雄大な海の情景と、そこに生きる人々の心が重なる伝統の調べ。
ゆったりとした節回しに三味線の音色が寄り添い、聴く者をあたたかく包み込みます。
本作は、鹿児島湾の西海岸沿いの情景を歌った民謡で、もともとは鹿児島に伝わる舟こぎ唄の一種でした。
のちにお座敷歌として全国に広まり、現在も、地元の催しなどで鹿児島の文化を伝える役割を担っています。
故郷の風景に思いをはせたいとき、そっと寄り添ってくれる1曲といえるのではないでしょうか。
五木の子守唄山口淑子

「五木の子守唄」は熊本県球磨郡五木村に伝わる民謡で、熊本県を代表する民謡として知られています。
「五木の子守唄」は守り子唄の一つであり、故郷を離れ住み込みで子守の奉行をする若い守り子の辛い心情・悲哀が描かれています。
Ride a cock-horse to Banbury Cross

お子さんを大人の膝に乗せて、パカパカと馬ごっこをしながら遊ぶ歌として有名なマザー・グースのわらべうたですね。
バンベリーにある十字架広場へ向かう道中、指輪や鈴で着飾った貴婦人が白馬に乗る姿を見に行くという、なんとも華やかで不思議な情景が描かれています。
1784年の童謡集に収録されて以来、長く愛され歌い継がれてきた本作。
Cynthia Gloverさんらが参加したアルバム『The Nursery Rhyme Collection』をはじめ、1950年代のレコードなど数多くの作品に含まれています。
イギリスの教育番組でも定番となっており、リズミカルな動きが楽しめるので、赤ちゃんや小さな子供たちとのスキンシップ遊びにぴったりの1曲ですよ!
鹿児島ハンヤ節民謡

薩摩の情緒あふれる旋律と、心に響く独特なリズムで親しまれてきた民謡です。
鹿児島の自然や風土、人々の暮らしを映し出す歌詞と、三味線や太鼓の和楽器が織りなす音色が絶妙に調和しています。
もともとは農作業や祭りで歌われていた労働歌であり、今でも地元の祭りやイベントで頻繁に演奏されています。
聴く人々に活力と喜びを与える力を持つ本作は、故郷を離れた鹿児島出身者に懐かしさと温かさを感じさせる、心の支えとなる楽曲です。

