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文:こがようこ/絵:たかおゆうこ の検索結果(101〜110)
おんなじおんなじももんちゃんとよたかずひこ
小さい子供たちにとても人気のあるシリーズ、ももんちゃん。
そのシリーズの20作目にあたるのがこちらの本です。
雪の日に雪だるまを作るももんちゃん。
ももんちゃんはこの雪だるまをじぶんとそっくりのお友達にするつもりのようですよ。
みんなで転がしながら雪だるまを作る様子はとってもユーモラス。
最後に自分と同じぼうし、てぶくろ、ながぐつを身につけさせます。
この本を読んだら、自分も雪だるまを作りたいと思う子供たちも多いのではないでしょうか。
まるさんかくぞう文:及川賢治/絵:竹内繭子
いろいろなものを3つ積み重ねようというコンセプトがあるこちらの絵本は、シンプルでカラフル、力強い絵が印象深いです。
しかし、大人の目から見てシュールなのは、図形と動物や物など、サイズ感や概念の違うものがが当然のように積み上げられていること。
それにちょっとしたおもしろさを感じてしまいます。
こういうおもしろさは頭が柔らかい子供だからこそ自然に受け入れられるものなのではないでしょうか。
絵としてみても楽しめる絵本です。
みんなともだち文:中川ひろたか/絵:村上康成
もうすぐ卒園を控えた年長の子供たちと一緒に読みたい『みんなともだち』。
この絵本の言葉にそのままメロディーをつけた卒園ソングもありますよね。
卒園式に『みんなともだち』の歌を唄う幼稚園や保育園も多いのではないでしょうか。
絵本を読んでいると、シンプルで短い言葉たちがダイレクトに心に届き、友達との思い出が自然とあふれてきます。
明るく前向きな雰囲気の中、友達と過ごす時間や、友達の存在の大切さを教えてくれるそんな一冊です。
ぜひ子供たちと一緒に唄いながらページをめくり、一つひとつの思い出を振り返ってみてくださいね。
ゆうびんやのくまさん
くまさんがゆうびんやさんという、何ともステキでかわいらしい設定のこの絵本。
物語はくまさんを中心に展開され、丁寧にお仕事をするくまさんの姿が描かれていますよ。
クリスマスの日もくまさんはみんなに手紙や荷物を届けます。
おうちの中に見えるツリー、くまさんの帽子に飾られたひいらぎ……、ところどころにクリスマスの雰囲気が感じられますね。
お仕事を終えたくまさんは、サンタさんへお菓子と飲み物を準備して眠ります。
お仕事をがんばったくまさんにもプレゼントが届くと良いですよね。
おひさまわらったきくちちき
子供たちにこんな時間を過ごしてほしい、と思える1冊『おひさまわらった』です。
こちらは絵が独特だとお気づきの方もおられるでしょう。
実は、木版画で描かれているんですね。
ちょうちょ、カエル、お花、森の動物たちが出てくるこの作品には、みんなが風とお友達になって笑い合い、おひさまの光を浴びる。
そんなステキな時間が詰まっています。
ぜひ暖かな日差しがふりそそぐ春に読み聞かせてあげてはいかがでしょうか。
あおくんときいろちゃんレオ・レオーニ
『スイミー』で有名なレオ・レオーニの絵本『あおくんときいろちゃん』。
単純な色と形で表現された一見不思議な絵本ですが、実はとっても奥が深いんです。
あおくんときいろちゃんは友達。
仲がよくてくっついたら……緑になっちゃった!
緑になったあおくんときいろちゃんに、パパとママは気づいてくれません。
2人はいったいどうするのでしょう。
子供たちもきっと、あおくんときいろちゃんの気持ちに共感しますね。
色について、家族の優しさについて気づくきっかけをくれる1冊です。
ゆき
こちらの『ゆき』は、子供たちもよく知るあの童謡を絵本にしたものです。
雪を見ておうちの外に飛び出していく女の子の目線で、雪の楽しさやすばらしさ、子供の素直な感動が描かれています。
子供たちはきっと女の子と同じ目線で雪を楽しんでくれる事でしょう。
最後はネコやコタツも登場し、温かい飲み物でほっと一息。
1月をたっぷりと感じられる1冊ですので、よければ子供たちと一緒にお楽しみくださいね。
童謡を歌いながら、ぜひページをめくってみてください。
このゆきだるまだーれ?作:岸田衿子/絵:山脇 百合子
『このゆきだるまだーれ?』は、2歳児にぴったりの絵本です。
冬の楽しみ方を知る動物たちの冒険を通じて、子供は雪だるまに親しみを感じられます。
リズム感のある言葉遣いに合わせて子供も一緒に楽しめるようになっており、読み聞かせの時間がもっと特別なものになるでしょう。
ページをめくる度に子供たちに語りかけることで、より絵本の内容が楽しめますよ。
岸田衿子さんと山脇百合子さんが織りなす、節分の季節にぴったりの物語は、冬の寒さのなかでも心温まるひとときを提供してくれます。
おなべおなべにえたかなこいでやすこ
キツネとイタチの子供たちが主人公の『おなべ おなべ にえたかな』は、春にぴったりな絵本です。
3人がたずねるのはおおばあちゃんの家。
おおばあちゃんはにんじんのスープを煮ています。
ひょんなことから3人が鍋を見守ることに……。
子供たちだけで何かを成し遂げようとするときのドキドキ感や自由な発想、そして春らしいタンポポが登場する展開に思わずうっとりしそうです。
おままごとが好きな子供たちはとくに、この絵本の描写を気に入ってくれるのではないでしょうか。
てん てん てんわかやましずこ
優しいイラストとリズムがある言葉が魅力的な絵本『てんてんてん』は、1歳の子供たちにぴったりな絵本です。
繰り返される言葉もマネしたり、出てくる虫に反応したりと絵本の魅力に引きこまれること間違いなしです。
表紙や中のページがしっかりできてるため、子供も自分でページをめくって楽しむめる絵本になっていますよ。
ゆっくり子供たちの反応を見ながら読み進めていくことで、一緒に楽しめるかもしれませんね。
文:こがようこ/絵:たかおゆうこ の検索結果(111〜120)
ねこまるせんせいの おつきみ
人間のこども園で働くトラ猫のねこまる先生と、園児のこうちゃんが不思議な体験をするお話です。
ねこまる先生は、お月見に向けておだんごを作っていました。
おだんごが落ちそうになったのでお口でキャッチしたところ体が浮いて、一緒にいたこうちゃんと不識な場所へ飛ばされてしまいます。
二人はどうなってしまうのでしょうか……?
先生が猫という夢のある設定に、こんな事が起きたら楽しいな〜という子供の空想が物語になったようなワクワクするストーリー。
ぜひお月見の日に読んで、二人と一緒に冒険を楽しんでくださいね!
おひさまぽかぽか笠野裕一
お昼寝したくなること間違いなし、『おひさまぽかぽか』を紹介します。
こちらは作家の笠野裕一酸が手掛けた絵本。
物語はおばあさんが布団を干しているシーンからスタートします。
そこで猫がやってきて布団に寝転がります。
するとつられておばあさんも寝転がることに。
このようにして次々とキャラクターが登場しては、お昼寝してしまう様子が描かれていますよ。
次は何が登場するかなとワクワクできるのも、この絵本の楽しいポイントですね。
ちびゴリラのちびちび文:ルース・ボーンスタイン/絵:岩田みみ
ゴリラの子供、ちびちびはみんなから愛されています。
お父さん、お母さん、おじいちゃんもおばあちゃんも。
そして森に住んでいる動物も、みんなちびちびが大好きです。
この絵本はゴリラのちびちびを中心に、ちびちびを大好きな登場人物がたくさん出てきます。
子供たちにとっても、自分を好きでいてくれる存在は大切ですよね。
子供たちも絵本を通して、ちびちびの姿に自分を重ねるのではないでしょうか。
いろんな動物が出てくるのも、この絵本の見どころの一つ。
ぜひ子供たちにたくさん読んであげてくださいね。
おしくらまんじゅうかがくいひろし
だるまさんが、などで人気のかがくいひろしさんの絵本がこちらです。
いつも一味違った視点から物語を展開してくれるかがくいさんですが、今回は紅白のおまんじゅうが主人公として登場です。
そしてその二人がいろんなものを押しくらまんじゅうしていくというシュールな流れに。
何となく想像できる展開に子供たちも大喜びなのではないでしょうか。
押したり押されたりしているときの表情もおもしろくて、子供たちに感覚的に語りかけているようです。
とのさま1ねんせい文・絵:長野ヒデ子・本田カヨ子
『とのさまサンタ』で有名になったとのさまが、今度は1年生に!自由奔放なともさまはいったいどのような1年生になるのでしょうか。
5歳児さんも3月になると、卒園式があったり入学式の準備をしたりとソワソワ落ち着かない時期。
小学校が楽しみな子、不安な気持ちがある子などさまざまでしょう。
明るくてユーモラスなともさまは、そんな子供たちの気持ちを明るくしてくれるだけではなく入学するのが楽しみになるような勇気をわけてくれるはずです。
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ文:瀬尾七重/絵:岡本順
日本の伝統行事であるひなまつりには、人形が身代わりとなり女の子を守ってくれるという言い伝えから、おひなさまを飾る風習がありますよね。
こちらの絵本には、そんなひなまつりの由来が子供たちにも分かりやすいストーリーで描かれています。
日本らしさあふれる昔の風景が落ち着いた色合いで繊細に表現されていて、温かい兄弟愛にも触れられる一冊です。
感受性豊かで心がぐんと成長する時期である5歳児の子供たちはどんな反応をするでしょうか。
ぜひ一緒に読んで伝統行事への関心を深めていけるといいですね。
だんごむしと まんまる おつきさま
小さなだんごむしが主人公の心のあたたまる絵本をご紹介します。
夜の森でまんまるのおつきさまを見つけただんごむしが、ドキドキしながらも勇気を出して冒険するお話。
やさしい文章とあたたかいイラストが、子供たちの好奇心や想像力をふくらませてくれますよ。
子供への読み聞かせにもオススメで、大人も子供と一緒に「ちいさな勇気」と「やさしい気持ち」を感じられる一冊です。
夜のお話なので、寝る前のひとときに子供と一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
うさぎの ぴこぴこ
うさぎの親子は森の中でバスケットを見つけます。
開けてみると、ぬいぐるみのうさぎ「ぴこぴこ」が入っていました。
自分たちとちょっと違う姿に不思議そうなうさぎたち。
ぴこぴこは、小さないちごを嫌がったり、ふかふかのお布団とオルゴールがないと眠れないとわがままばかり。
だけど、とれたてのいちごはおいしくて、葉っぱのお布団もあたたかくて……。
最後は本当の親子のように過ごしますよ。
イヤイヤ期のお子さんの姿に少し重なるかもしれませんね。
タンタンのぼうしいわむらかずお
『タンタンのぼうし』は、主人公の子ザル、タンタンが帽子をひょい、と投げるとステキな展開が巻き起こる楽しい絵本です。
子供たちはきっと「次はどうなるんだろう」とワクワクしながら夢中になることでしょう。
帽子が好きじゃなくてかぶるのをイヤがる子も、この絵本をきっかけに帽子に興味を持ってくれるかもしれません。
『14ひきのねずみ』シリーズで有名な、いわむらかずおさんの温かな絵も印象的です。
子供たちと一緒に楽しんでくださいね。
どんどこ ももんちゃん
ももんちゃんの大冒険が楽しめる絵本です。
ももんちゃんは歩いたり、ハイハイしながらどこかへ向かって行きます。
橋を渡ったり、坂を登ったりして、山の上にたどり着きました。
するとくまさんがとおせんぼ!
ももんちゃんがどうするのかと思えば、投げ飛ばしてしまいましたよ。
だけど痛くて泣いてしまいそうな場面も……。
保護者の方はわが子を見ているような、子供にとってはお友達を見ているような、いつの間にかそんな気持ちになるでしょう。
ももんちゃんの世界に引き込まれる、何度でも読み返したくなる絵本です。

