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作詞・作曲:TRADITIONAL の検索結果(21〜30)
星の界作詞:杉谷代水/作曲:チャールズ・コンヴァース

夏の夜空を見上げて、無限に広がる宇宙のロマンを感じさせてくれる名曲です。
杉谷代水さんが作詞し、チャールズ・コンヴァースさんが作曲を手がけた本作。
もとは讃美歌として広まったメロディで、日本では『いつくしみ深き』としても親しまれています。
『星の界』は、1910年の唱歌集に掲載された作品で、明治時代から長く歌い継がれてきました。
月のない夜空に輝く星々と、知の彼方へ向かう人間の探究心が、美しい文語体の歌詞でつづられています。
長調の明るく穏やかな旋律は、合唱や斉唱にもピッタリ。
星空を眺めながら、昔の思い出や遠い宇宙の不思議に思いを馳せたいときに、ぜひ口ずさんでみてくださいね。
アメイジング・グレイススコットランド民謡 / John Newton

神の恵みを讃える賛美歌として知られるこの楽曲。
作曲者は不詳ですが、作詞を手がけたジョン・ニュートンさんの劇的な人生を反映した歌詞が、多くの人々の心を打ちました。
罪深い過去から救われた喜びと感謝が、シンプルで美しいメロディにのせて表現されています。
1772年に作詞されてから時代を超えて愛され続け、特にアメリカでは奴隷制度廃止運動や公民権運動の象徴的な曲となりました。
2005年10月にはクラシカルなアレンジでリリースされ、再び注目を集めています。
心の慰めを求める人々に寄り添う、普遍的なメッセージを持つ本作。
静かに自分と向き合いたいときにぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
燃えろよ燃えろよ作詞:不詳/作曲:フランス民謡

キャンプファイヤーなどのレクリエーション・野外活動でよく歌われる定番ソングです。
原曲はフランス民謡らしいのですが、正確な曲名や作者が不明なため、別のタイトル・歌詞でちがう楽曲としても存在する不思議な1曲です。
この曲に限ってはタイトル・歌詞がキャンプファイヤー中のたき火の様子を歌っているので、まさにうってつけの楽曲になることでしょう。
月の砂漠作詞:加藤まさを/作曲:佐々木すぐる

幻想的な砂の丘を旅する情景が浮かぶ、日本を代表する抒情歌。
加藤まさをさんが作詞、佐々木すぐるさんが作曲を担当しました。
1923年3月に雑誌掲載された作品で、2007年1月には文化庁による「日本の歌百選」にも選ばれています。
月明かりの下をラクダに乗って進む王子と姫の姿を描いており、遠い旅路へのロマンを感じて心が震える方もいらっしゃるでしょう。
ゆったりとした三拍子のリズムに乗せて、優しく声を重ねて歌うのがコツ。
哀愁を帯びたメロディーが心に沁みる本作。
静かな夜の情景やこれまでの思い出を重ね合わせながら、心温まる輪唱をみなさんで楽しんでみてくださいね。
故郷の空曲:スコットランド民謡 /作詞:大和田建樹

スコットランド民謡の旋律に詩人の大和田建樹さんが日本語の歌詞をつけた作品です。
1888年5月に刊行された唱歌集『明治唱歌 第一集』に収められ、学校教育を通じて広まりました。
秋の夕空や月影、鈴虫や萩といった風物を描きながら、遠く離れた故郷で暮らす父母や兄弟姉妹への思いがつづられています。
横断歩道の信号メロディとしても採用され、世代を超えて親しまれてきた本作。
故郷を思いながら、秋の静かな夕暮れどきに聴きたい1曲です。
雪合戦作詞/作曲:不詳

冬の寒い時期と言えば、雪が積もることもあるかと思います。
雪遊びの定番でもある雪合戦を楽しむ、子供たちの姿が描かれた楽曲です。
空は晴れ渡り、一面に雪が積もっている風景が描かれていますが、それ以降は雪合戦についてが歌われています。
刺激の強い言葉で白熱する雪合戦が表現されているところが印象的で、雪合戦に真剣に取り組んでいることが伝わってきます。
遊びにも真っすぐ取り組むことが重要だと教えてくれるようにも感じられますね。
もみじ作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一
秋に見ごろを迎える紅葉をテーマに制作された『もみじ』。
高野辰之さんが作詞、岡野貞一さんが作曲を担当しており、1911年の尋常小学唱歌に掲載されました。
美しい自然の中で咲き誇る紅葉がイメージできる楽曲なので、お部屋の中でも季節の移ろいを味わえますよ。
ゆったりとしたメロディーを順番に歌っていき、重なりあう部分でハーモニーを演出するのがコツ。
日本語の美しさを感じるとともに、和やかな雰囲気があふれる輪唱曲です。
じんわりと心を温める楽曲を高齢者の方が集まる場面で歌ってみてはいかがでしょうか。


