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作詞:北原白秋/作曲:草川信 の検索結果(51〜60)
君と歩いた青春太田裕美

一緒に上京したものの、女性一人だけを故郷に返すことになってしまった男性の心情を、女性である太田裕美さんがたおやかに歌い上げた繊細な秋の歌です。
故郷の紅葉舞う風景や夕焼雲といったワードが、色鮮やかに風景を思わせます。
もみじNHK東京児童合唱団
詩情豊かな歌詞とどこか切ない旋律を聴いていると、美しくもはかない紅葉が舞う光景が目に浮かぶようですね。
唱歌としておなじみの『もみじ』は、世代を問わず多くの方が小学校時代に音楽の授業などで歌ったことがあるのではないでしょうか。
作詞を手掛けた高野辰之さんは、現在は廃線となってしまった碓氷峠にある「信越本線熊ノ平駅」から眺めた紅葉の美しさに感動してこの詩を書いたと言われています。
この楽曲以外にも『春がきた』や『故郷』『春の小川』といった有名な楽曲の作詞者でもあることから、情景描写や季節のうつろいなどを巧みに言葉として表現できる詩人であったことが分かりますよね。
日本国民の大多数が、紅葉から連想するであろう曲と言えるのではないでしょうか。
庭の千草作詞:里見義/作曲:アイルランド民謡

明治時代から歌い継がれている日本の伝統的な唱歌『庭の千草』。
アイルランド民謡をもとに制作されており、里見義さんが作詞を手がけました。
愛する人に先立たれた時の寂しい気持ちを菊の花にたとえています。
ピアノとボーカルで構成されるシンプルだからこそ、美しいサウンドに心が安らぐでしょう。
秋に色づく紅葉など、美しい自然風景を眺めながら、じっくりと聴きたくなるような楽曲です。
少しずつ寒くなる季節を優しくつつみこむようなメロディーに癒やされてみてはいかがでしょうか。
赤とんぼ作詞:三木露風/作曲:山田耕筰

日本の歌百選の1曲にも選定された『赤とんぼ』。
『秋の夜』や『かっこう』などを作曲した、三木露風さんが作詞を担当しました。
1965年にはNHKの『みんなのうた』で紹介されており、数多くのメディアで使用されました。
夕暮れ時に赤とんぼを見て、懐かしい思いでを振り返る姿が描かれています。
おさない頃の記憶が浮かんでくるような楽曲なので、秋を感じる場面にもぴったりですね。
昔ながらのお友達と散歩をしながら、過去の思い出話をしながら聴いてほしい楽曲です。
旅の夜風神戸一郎・青山和子

旅路の中で感じる切なさを描いた楽曲です。
タイトルの夜や曲中に登場する月からは秋の風景もイメージされますね。
男の一人旅を描きつつ故郷の人々へと思いをはせている様子が、やさしいサウンドと重なって切なさを際立たせている印象です。
また具体的な地名が記されていることから京都への旅路が描かれていることもしっかりと伝わりますね。
京都の紅葉を見たことがある人なら、この曲で描かれる秋の情景がより鮮明にイメージされるのではないでしょうか。
作詞:北原白秋/作曲:草川信 の検索結果(61〜70)
どんぐりころころ作詞:青木存義/作曲:梁田貞

秋の野山を転がり落ちていく様子を描いた、誰もが口ずさめる童謡といえばこの名曲ですね。
作詞の青木存義さんが幼少期に過ごした松島での実体験が元になっており、池に落ちた主人公がどじょうと遊ぶも、やがて山を思って涙する物語が愛らしく表現されています。
本作は、日本の歌百選に選ばれているほか、JR青梅線奥多摩駅の発車メロディにも採用されました。
シンプルな旋律は輪唱にもぴったりで、追いかけるように歌声を重ねれば、自然と一体感が生まれるでしょう。
幼い頃の記憶をたどりながら、高齢者の方同士で手拍子を交えて楽しんでみてはいかがでしょうか。
心が温まるひとときになりますよ。
吹雪の晩作詞:北原白秋/作曲:市川学知

冬の寒さが一段と厳しくなる2月、外に出られない日はお部屋で静かに歌を歌うのもすてきですよね!
そんな時に紹介したいのが、北原白秋さんが作詞を手がけた童謡『吹雪の晩』です。
夜更けに響く風の音や、誰かが来るのを待つドキドキ感が伝わる歌詞がとても印象的。
市川学知さんが作曲したこの楽曲は、かもめ児童合唱団のアルバム『焼いた魚の晩ごはん』に収録されています。
2010年5月に発売された作品ですが、今聴いても子どもたちの澄んだ歌声に心が洗われますよ。
外は吹雪でも、お部屋の中で想像力をふくらませて楽しめる本作。
静かな夜に窓の外を眺めながら、お子さんと一緒に耳を澄ませてみてはいかがでしょうか。
信濃の夕月三橋美智也

民謡歌手でもある三橋美智也さんが淡々と小高い丘の上から千曲川の流れに思いかなわない恋を語りかけ、辛い時に故郷の山々から、過去を振り返っている旅愁の曲です。
なぜか、ハッピーな曲よりも傷心を歌う曲が多いのは、それだけ心が癒される自然を詩にしているからかもしれません。
たき火作詞:巽聖歌/作曲:渡辺茂

たき火をしながらみんなで温まるほっこりした様子が思い浮かぶ冬の唱歌です。
1941年にNHKのラジオ番組『幼児のうた』内で発表され、1949年に同局の『うたのおばさん』で歌われたことで広く認知されるようになりました。
2007年には日本の歌百選にも選出されています。
子どもが歌いやすいように音域が配慮されていたり、同じ言葉の繰り返しでたき火を前にした子どもたちの高揚感が表現されていたりと、まさに子どものための歌といえる本曲。
みんなで歌えば、たき火で暖をとった懐かしい日々が思い出されるのではないでしょうか?
あの町この町童謡

日が落ちるのが早くなってくる9月の夕暮れの帰り道が目に浮かぶ『あの町この町』。
『七つの子』などを作詞した野口雨情さんが作詞、『てるてる坊主』などをはじめ、数多くの童謡や流行歌を作曲した中山晋平さんが作曲しました。
夕方になり、だんだん暗くなってきたから早く家に帰りなさいよ、と子供たちに呼びかける思いで作られたそうです。
高齢者の方も日が暮れるまで遊んでいた子供の頃のことを思い出しながら、聴いてみてくださいね。
ふるさとおおの作詞:工藤笑子/作曲:平尾昌晃

大分県豊後大野市の暮らしに、そっと寄り添うように生まれた楽曲です。
作詞を工藤笑子さん、作曲を平尾昌晃さんが手がけ、毎日夕方になると防災行政無線からこの優しいメロディが流れてきます。
地元の方はもちろん、市を訪れた際に耳にしたことがある……そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。
平尾さんらしい郷愁を誘う温かい旋律は、まるで豊後大野の雄大な自然や穏やかな時の流れを音で描いているかのようです。
地域への深い愛情が込められたこの曲は、まさに「ふるさとへの贈り物」と呼ぶにふさわしい、心に染み渡る一曲といえるでしょう。
千曲川慕情石原裕次郎
千曲川は島崎藤村の「初恋」のまだまだあげ初(そ)めし前髪(まへがみ)の林檎(りんご)のもとにと「千曲川旅情」小諸なる古城のほとり雲白く遊子(いうし)悲しむ・・とのイメージが重なった歌に聴こえます。
裕次郎さんもかなりご当地ソングを歌っていらっしゃってます。
みかんの花咲く丘作詞:加藤省吾/作曲:海沼實
みかんといえば秋や冬のイメージが強いかと思いますが、それは果実を収穫する季節で、みかんの花は5月ごろに咲きます。
この季節になると、みかん畑に小さくて白い花が広がるんです。
花の白と葉の緑が調和する美しい光景が、気持ちを前向きにしてくれますね。
そんなみかんの花が咲く風景と、そこにまつわる思い出をやさしく振り返るようなこちらの曲。
みかん畑の向こうに見える海、そこを走る船といったところも描かれていることで、視界の広がりや雄大な風景の美しさが強く伝わってきますね。
遠き山に日は落ちて作詞:堀内敬三/作曲:アントニン・ドヴォルザーク

『遠き山に日は落ちて』は、ドヴォルザーク作曲の交響曲第9番『新世界より』第2楽章の編曲作品の一に歌詞をつけた楽曲です。
やわらかく品のある美しいメロディーと、日が暮れていく様子を描いた歌詞は、キャンプ場で夕日を見ながらみんなで歌うのにぴったりです。
わいわいにぎやかなアウトドアも楽しいですが、一瞬の静ひつな時間を皆で共有するのもすてきですよ。
おかあさん作詞:田中ナナ/作曲:中田喜直

5月と言えば母の日ということで、お母さんへの優しい呼びかけが印象的なこの童謡を歌ってみませんか。
作詞家の田中ナナさんと、名曲『ちいさい秋みつけた』などで知られる作曲家の中田喜直さんが手掛けた本作は、洗濯や料理といった日常の匂いを通して、母親の温もりを描いています。
1954年の発表以来、親子のような会話形式の歌詞が親しまれてきた、世代を超えて愛されている名曲です。
誰もが経験したことのある家庭の風景が浮かび、懐かしい気持ちに包まれることでしょう。
レクリエーションの時間に、お母様との思い出を語り合いながら、皆さんで口ずさんでみてはいかがでしょうか。




