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作曲者不詳 の検索結果(71〜80)
『シャコンヌ』 ト短調Tomaso Antonio Vitali

ヴィターリはバッハと同じバロック時代にイタリアで生まれたヴァイオリン奏者です。
作品はいくつかを残されていますが、この「シャコンヌ ト短調」だけが知られています。
「シャコンヌ」とはこの時代の3拍子の舞曲で、「シャコンヌ」といえばバッハかヴィターリかというぐらい有名な曲です。
熱い主題と変奏が美しい曲ですが、近年の研究で、この曲はヴィターリのものではないという可能性も指摘されています。
「花吹雪」吉崎克彦作曲三重大学邦楽部

「花吹雪」は、筝と尺八がしなやかに風を揺らすようなメロディーを奏でながら、徐々に花びらが風に乗り大地に舞い落ちる風情を思わせる詩的で美しい作品です。
現代箏曲界を牽引している一人でもある、箏奏者家で作曲家の吉崎克彦さんの多数ある作品の中の一曲です。
おぼろ月夜作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

春の夕暮れの田園風景を描いた唱歌で、菜の花畑や霞む空、淡い月の光が情景豊かに表現されています。
高野辰之さんと岡野貞一さんのコンビが手がけ、1914年に『尋常小学唱歌 第六学年用』に掲載された作品です。
穏やかで覚えやすいメロディーは口ずさんできた方も多いはず。
記憶に深く刻まれている曲なら、ピアノでの再現も取り組みやすいでしょう。
右手でメロディーを弾きながら歌い、慣れてきたら左手を少しずつ加えていくのがオススメです。
昔を懐かしむ時間にもなるかもしれませんね。
クシコスポスト小原凜子、平栁美乃

ヘルマン・ネッケ作曲の運動会などでは定番の曲です。
ソロのピアノ演奏もありますが、連弾となると一段と迫力が増しますね。
運動会では吹奏楽や管楽器でのBGMが殆どですが、本来はピアノ曲です。
日本ではこれだけ有名曲ですが海外ではあまり知られていなかったようです。
茶摘み作詞・作曲:不詳

夏が近づく時期、何となく口ずさんでいる方も多いのでは?
こちらで紹介している『茶摘み』は、1912年に発表された文部省唱歌であり、作詞と作曲者のどちらも不詳とのことですが、タイトルだけではピンとこない方でも、実際に曲を歌えば「あの曲か」と納得するはず。
そんな『茶摘み』は、音楽療法の現場でもよく取り上げられているそうなのですが、この楽曲は「せっせっせーのよいよいよい」といった掛け声で始まる「手遊び」が有名ですよね。
お孫さんと一緒に『茶摘み』の手遊びを楽しんだという利用者の方々もいらっしゃるでしょうし、レクリエーションの一環としても活用できますよ。
カノンJohann Pachelbel

もともとのタイトルは「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」。
カノンはその1曲目です。
パッヘルベルの中で最も知られている曲といえます。
山下達郎の「クリスマス・イブ」の間奏に流れるため、クリスマスには必ず耳にする曲です。
Ave Maria(カッチーニのアベマリア) (第30回 ヨコハマ・コーラルフェスト)Vladimir Fiodorovich Vavilov

ロシア出身のVladimir Fiodorovich Vavilovによって作られた「Ave Maria」です。
カッチーニのAve Mariaとして広まりましたが、実はVladimir Fiodorovich Vavilov自身が【作者不明】としていたので、いつからか勝手にGiulio Cacciniが作曲したと言われるようになってしまいました。
合唱曲:「イェルサレム」Charles Hubert Parry

パリーが作曲したオルガン伴奏の合唱曲をエルガーがオーケストラ用に編曲したという豪華な一曲がこの曲です。
毎年夏に開催されるプロムス(ロンドンで8週間にわたって行われるクラシック音楽のお祭り)の最終日に歌われることでも有名な曲です。
自分が作った曲をみんなが声を合わせて歌ってくれることほど、うれしいことがありましょうか。
白鳥の湖より第1幕 ワルツPyotr Tchaikovsky

チャーンチャラララ~の部分は第2幕「情景」はあまりにも有名で、こちらも物悲しい曲ではありますが、第1幕のワルツも当然バレエ曲なので優雅なのですが、曲が美しすぎて感動してまい、涙を誘う部分があります。
くるみ割り人形の「花のワルツ」も美しい曲ですが、白鳥の湖は壮大な感じですね。
秋風の曲光崎検校

江戸時代の天保年間に光崎検校によってつくられた曲がこちらです。
唐の玄宗皇帝と楊貴妃の恋愛を描いた作品で、蒔田雁門が白楽天の『長恨歌』をもとにして作った歌詞に、光崎検校が曲をつけました。
秋風調子といわれるこの曲独自の調弦法を用いて調弦。
楽器だけを演奏する前弾と、歌の部分から出来上がっています。
披露するとなると歌う必要が出てくるので、今から琴を始めようと思っている方にとっては難しいかも。
しかし、だからこそ挑戦しがいがあるってもんですよ!
作曲者不詳 の検索結果(81〜90)
弦楽四重奏曲第2番 1楽章Alexander Borodin

叙情美があふれる名曲として知られるこの弦楽四重奏は、恋に落ちたかのような甘美なメロディと儚さが魅力です。
チェロのソロから始まり第1ヴァイオリンへと受け継がれる旋律、各楽器の掛け合いが聴きどころ。
演奏する側にとっても非常にやりがいのある曲といえるでしょう。
1881年7月に着手し9月に完成という異例の速さで書き上げられたこの作品には、愛に満ちた温かな響きが溢れています。
美しい旋律と豊かな表現力を味わいたい方におすすめの一曲です。
春に作詞:谷川俊太郎/作曲:木下牧子

美しく感動的な旋律が印象的な名曲『春に』。
一聴すると歌いやすい楽曲に思えるかもしれませんが、16分音符が歌いだしのフレーズになっている場合が多く、この16分音符というのはいわゆるタテが合いづらい、つまりタイミングが合わせづらいリズムなので、それなりの難易度をほこります。
全体を通してソプラノの印象が強く出る作品で、サビに入る前のビルドアップの部分で、混声が重なっていく様は圧巻です。
迫力と美しさをかねそなえた作品ですので、ぜひチェックしてみてください。
主よ、人の望みの喜びよJ.S.Bach

バッハが1723年に主の母マリア訪問の祝日のために作曲したといわれる教会カンタータで、全10曲からなり、最後のコラールは『主よ、人の望みの喜びよ』の名前で広く知られています。
現代ではクラシックのBGMとしても聴いたことがある方は多いのではないでしょうか。
音楽の父と呼ばれるバッハは、洗練された対位法を用いた曲をたくさん作りました。
ほらね、作詞:伊東恵司/作曲:松下耕

伊東恵司さんの詩と松下耕さんの音楽が織りなす本作は、東日本大震災の被災者を支援する「歌おうNIPPONプロジェクト」のために生まれました。
自然と人間のつながりや、日常の小さな幸せを優しく歌い上げる歌詞は、聴く人の心を温かく包み込みます。
2011年にカワイ出版から委嘱された本作は、混声4部合唱とピアノの編成で、音域が広すぎず、ピアノ伴奏も弾きやすいよう配慮されています。
学校の合唱コンクールや、被災地支援のチャリティーコンサートなど、さまざまな場面で歌われる機会の多い楽曲です。
みんなで声を合わせて歌うことで、人と人とのつながりを実感できる、心温まる一曲となっていますよ。
幻想交響曲第1楽章「夢、情熱」Hector Berlioz

「幻想交響曲」はベルリオーズ自身の失恋に基づいて作った音楽です。
病的な若い音楽家が恋の悩みによる絶望からアヘンの服毒自殺を図りますが、死には至らず、幻想に見たものが音楽的な映像となって現われます。
第1楽章は愛する彼女を思う喜び、情熱、苦しみが描かれています。

