RAG Music秋ソング
素敵な秋ソング

【ゆとり世代】秋に聴きたくなる歌【懐かしの名曲&隠れた良曲】

ゆとり世代には深く響く、秋の夜長の定番ソング。

切なさと儚さを巧みに表現した歌詞と、記憶の奥に眠る感性を呼び覚ます心地よいメロディー。

友人たちと語り明かした学生時代を思い出しながら、あの頃と同じ気持ちで口ずさむ歌声に、いつも以上の感情が重なります。

懐かしい思い出とともに心に寄り添う、秋の夜にぴったりな楽曲をご紹介します。

【ゆとり世代】秋に聴きたくなる歌【懐かしの名曲&隠れた良曲】(1〜10)

キンモクセイオレンジスパイニクラブ

オレンジスパイニクラブ『キンモクセイ』Music Video
キンモクセイオレンジスパイニクラブ

秋の訪れを告げる金木犀の甘い香り。

その香りに心をときめかせた恋心を描いたこの楽曲は、オレンジスパイニクラブが手がけた青春ラブソングです。

ギターのスズキナオトさんによる作詞作曲で、2020年1月発売のミニアルバム『イラつくときはいつだって』に収録されました。

坂道や十字路といった日常の風景の中で芽生える恋心が、まるで友達に語りかけるような親しみやすい言葉でつづられています。

秋の夜に恋の甘酸っぱさや切なさに浸りたいとき、あの頃の青春を思い出したいときにぜひ聴いてみてください。

赤黄色の金木犀フジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 赤黄色の金木犀(Akakiiro No Kinmokusei)
赤黄色の金木犀フジファブリック

秋の夕暮れ、どこからともなく漂う金木犀の香りに胸が騒ぐ感覚。

フジファブリックが2004年9月に四季シリーズの秋盤としてリリースしたこの楽曲は、香りという目に見えないものが記憶を呼び覚ます瞬間を繊細に描いています。

冒頭のギターアルペジオから、秋の空気感がそのまま音になったかのような叙情性が漂い、時の流れへの焦燥と消えゆく記憶への諦念が交錯する歌詞世界が広がります。

感傷的になりきれない微妙な心の揺らぎを描いた志村正彦さんの表現力は圧巻です。

メジャー1stアルバム『フジファブリック』にも収録され、毎年秋になるとラジオでオンエアされる定番曲として親しまれています。

学生時代の帰り道を思い出しながら、秋の夜長にじっくり聴きたい一曲です。

C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「C.O.S.M.O.S. ~秋桜~」Music Video
C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

秋の気配が深まる季節に、しっとりとした気持ちになれるバラードを探している方におすすめなのが、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの秋ソングです。

2014年10月にリリースされた本作は、春夏秋冬シリーズの第3弾として制作されました。

禁断の恋をテーマに、かなわぬ想いを秋桜に重ねて歌い上げる切ない世界観が魅力です。

ジュエリーブランド「サマンサティアラ」やハウステンボスのCMソングとしても起用されました。

今市隆二さんの繊細な歌声が、言葉ひとつひとつを語りかけるように丁寧に紡いでおり、聴く者の心に深く響きます。

学生時代に友人と過ごした秋の夜を思い出しながら、大人になった今だからこそ理解できる複雑な恋心に浸りたいときにぴったりの1曲です。

渡月橋 〜君 想ふ〜倉木麻衣

倉木麻衣「渡月橋 〜君 想ふ〜」ミュージックビデオ(Short Ver.)
渡月橋 〜君 想ふ〜倉木麻衣

秋の京都を舞台にした映画『名探偵コナン から紅の恋歌』の主題歌として、2017年4月にリリースされたバラードナンバー。

渡月橋や川の流れ、紅葉といった和の情景を織り込んだリリックが秋にぴったりで、想い人を思う切ない心情が丁寧に綴られています。

この曲で倉木麻衣さんはコナンシリーズへの楽曲提供が21作目となり、ギネス世界記録にも認定されました。

和楽器を取り入れたアレンジや十二単をまとったMVなど、京都らしさを全面に打ち出した演出も魅力的です。

秋の夜長に、学生時代にコナンを観ていたころの思い出に浸りながら聴いてみてはいかがでしょうか。

三日月絢香

離れていても心はつながっている。

そんな切なくも温かい思いを描いた絢香さんのバラードです。

2006年にリリースされた4枚目のシングルで、au「LISMO」のCMソングやNHK総合テレビ『未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』のテーマソングとしても起用されました。

遠距離で会えない寂しさを抱えながらも、同じ空を見上げることで互いを想い合う。

そんな純粋な絆が丁寧に歌い上げられています。

秋の夜長、窓から見える月を眺めながら大切な人を思い浮かべたくなる。

学生時代を過ごした友人や、遠く離れた恋人のことをそっと思い出すときにぴったりな1曲です。