定番曲がずらり!ゆとり世代の方におすすめしたいカラオケソング
ゆとり世代と呼ばれる方にとって身近なストレス発散といえば、カラオケなのではないでしょうか。
一人で気兼ねなく大声を出すのも、お友達と一緒に盛り上がるのも楽しいですよね。
そこで今回は、そんなゆとり世代の方におすすめのカラオケソングをご紹介します。
合いの手が入れやすい楽曲、踊りながら歌いたくなる楽曲、しっとりと歌い上げてほしい楽曲など、幅広くリストアップしましたので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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定番曲がずらり!ゆとり世代の方におすすめしたいカラオケソング(11〜20)
チャンカパーナNEWS

夏の暑さを彷彿とさせるエキゾチックな雰囲気が印象的なNEWSの楽曲。
アジアンテイストを取り入れたアッパーな歌謡曲で、キャッチーなサビが特徴的です。
2012年7月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
夏のカラオケで盛り上がりたい人におすすめの一曲です。
特に最後のサビの前に入るメンバーの台詞がハイライトなので、友達と一緒に歌って楽しむのもいいかもしれません。
ゆとり世代の方々にとっては、青春時代を思い出させてくれる懐かしい楽曲になるのではないでしょうか。
女々しくてゴールデンボンバー

ビジュアル系エアーバンドという独自のジャンルを確立し、その楽曲のクオリティーも高く評価されているゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。
2009年10月にリリースされたこの楽曲は、昭和歌謡の哀愁とモダンなロックサウンドが融合した、バンドの代表曲として知られています。
窓拭きダンスをはじめとした特徴的でありながらシンプルな振り付けは、友達同士で行くカラオケでも盛り上がること間違いなしです。
様々な音楽的要素が詰まった、誰もが知る大ヒットナンバーといえるでしょう。
さくらんぼ大塚愛

大塚愛さんの名を世に知らしめた2枚目のシングル曲。
愛らしい歌詞とキャッチーなメロディーは、聴く人を幸せな気分にさせてくれます。
2003年12月にリリースされたこの楽曲は、バラエティー番組『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマにも起用され、大きな話題となりました。
アルバム『LOVE PUNCH』にも収録され、2013年にはセルフカバーバージョンもリリース。
カラオケで歌えば男女問わず盛り上がること間違いなしの一曲です。
思わず合いの手を入れたくなる仕掛けも魅力的で、誰かが歌い出したら一緒に歌わずにはいられない、2000年代を代表する鉄板のカラオケソングと言えるでしょう。
ヘビーローテーションAKB48

「会いに行けるアイドル」のコンセプトで知られるAKB48のメジャー17作目のシングル曲。
キャッチーなメロディーと爽快なロックサウンドが特徴的な本作は、2010年8月にリリースされ、大島優子さんがセンターを務めました。
掛け声から始まる曲は、相手のことを一日中考え続ける恋心を表現しています。
蜷川実花さんが手掛けたMVも印象的で、ファンの間で人気を集めました。
カラオケでもみんなで盛り上がれる、世代を問わず歌いたくなる一曲ですよ。
Lemon米津玄師

シンガーソングライター米津玄師さんの代表曲といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
TBSドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた本作は、失った人への深い愛と悲しみを表現した心に染み入る歌詞が印象的です。
2018年2月にリリースされた本作は、日本レコード協会から史上最速で100万ダウンロード認定を受けるなど、社会現象とも呼べる大ヒットを記録しました。
シャッフルビートに乗せた哀愁漂うメロディは、カラオケでも聴き入ってしまう魅力があります。
選曲に困ったときにオススメの1曲ですよ。
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

2010年8月にリリースされた14枚目のシングルで、第92回全国高等学校野球選手権大会の応援ソングとして起用された本作。
田中将大さんがジャケットとMVに登場したことを懐かしく思い出される方々はきっと多いでしょう。
夢に向かって努力する球児たちの姿と重なり合う「もう一歩だけ踏ん張ればかなう」という希望に満ちたメッセージが、仕事や人生で壁にぶつかったときに胸に染み渡ります。
ラップとキャッチーなメロディが交互に展開するファンモンらしい構成で、オリコン週間8位を記録し47週にわたってチャートインし続けたロングセラーです。
何かに必死で取り組んでいる方、諦めかけている方にこそ聴いてほしい、涙があふれる応援ソングですね。
定番曲がずらり!ゆとり世代の方におすすめしたいカラオケソング(21〜30)
栄光の架橋ゆず

夢や目標に向かって努力を続けている人の心に深く響く応援歌です。
2004年にリリースされたこの曲は、NHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングに起用され、日本中に感動を届けました。
人知れず流した涙や、平らではなかった道のりを肯定し、「これまでの努力は無駄にならない」と優しく背中を押してくれるような歌詞が魅力です。
困難を乗り越えた先に待つ光を信じて前に進む勇気をくれる本作は、仕事や人間関係に悩んだとき、新しい一歩を踏み出そうとするときに聴くと、胸にグッと響きます。
同世代が青春時代に聴いたこの曲は、今も変わらず心を揺さぶり続けています。





