難易度さまざま!ゆとり世代の男性におすすめのカラオケソング
ゆとり世代の男性におすすめのカラオケソングをご紹介します!
歌が好きな方であれば、カラオケでより難しい楽曲に挑戦したくなるところですよね。
逆に、歌が苦手な方であれば、有名曲で簡単に歌えそうがナンバーを知りたいところなのではないでしょうか。
今回は歌いこなせたらカッコいい楽曲から歌いやすい楽曲まで、ヒットソングばかりを集めてありますので、どんな人と一緒に行くカラオケでもお役に立てること間違いなしですよ!
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難易度さまざま!ゆとり世代の男性におすすめのカラオケソング(41〜50)
ずっと好きだった斉藤和義

青春時代の思い出と未練が詰まった叙情的なラブソング。
すれ違った恋、かなわなかった思いを優しく包み込むアコースティックギターの音色と、心に響く歌声が秘めた思いを静かに伝えます。
斉藤和義さんの優しい歌声とギターの調べが、過去への郷愁と現在の感情を見事に表現しています。
2010年4月にリリースされ、資生堂『IN&ON』シリーズのCMソングとして話題を呼びました。
また2017年2月からは伊藤園『お〜いお茶』のCMでも使用され、多くの人々の心に寄り添い続けています。
同窓会や久しぶりの再会の場面で、懐かしい思い出とともに口ずさみたくなる1曲です。
仲間と集まってカラオケで歌えば、誰もが共感できる歌詞の世界観に心が温かくなることでしょう。
白い恋人達桑田佳祐

冬の切ない恋心を情感豊かに歌い上げた珠玉のバラード曲が、桑田佳祐さんから届けられました。
雪に包まれたような温かな愛の記憶を、祝福の気持ちとともに振り返る感動的な内容となっています。
過ぎ去った恋を単なる失敗として嘆くのではなく、その愛の瞬間を心から祝う姿勢が印象的です。
そして心に響く美しいメロディとともに、冬の寒さの中にある優しい温もりが表現されています。
2001年10月に発売された本作は、コカ・コーラのCMソングとして起用され、オリコン週間チャートで52万枚を売り上げました。
家族や親しい友人と集まる冬のカラオケで、心温まる思い出を共有したい時におすすめの1曲です。
ラズリMONGOL800×WANIMA

MONGOL800とWANIMAによる作品『ラズリ』。
スタイルに共通点が多い2つのバンドによる楽曲ということで、リリース当初は邦楽ロックシーンで話題を集めましたよね。
そんな本作のメロディーは、とにかく爽やかな印象にまとめられています。
晴れやかなメロディーとボーカルラインのため、高いように感じるかもしれませんが、実は音域の狭い作品なので、しっかりとキーを合わせれば誰でも歌えます。
男ウケも女ウケも良い作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Bunny GirlAKASAKI

InstagramやTikTokなどで耳にしない日はないほどのヒットを見せた作品『Bunny Girl』。
本作は若手シンガーソングライター、AKASAKIさんの代表作で、SNSを通じて大ヒットしました。
非常に軽やかな雰囲気にまとまっているのですが、意外にもボーカルラインは低音が多く、音域自体も非常に狭くまとまっています。
そのため、高い声が出しづらいという低音ボイスをお持ちの男性でも問題なく歌えます。
より上手に聴かせたい場合は、息を前に吐くようにして歌ってみましょう。
退屈な日々に花束をLUCKY TAPES

髙橋海さんのソロプロジェクト、LUCKY TAPES。
初期はロックとJ-POPをミックスさせたような音楽性が多かったのですが、最近はR&Bの側面が強く、スタイリッシュな楽曲を多くリリースしています。
その中から特にオススメしたいのが、こちらの『退屈な日々に花束を』。
ジャンルとしてはJ-POPですが、ところどころにR&Bのようなグルーヴ感を持っています。
ただ、リズムが難しいということはなく、R&Bにありがちなフェイクというハイレベルなボーカルテクニックも登場しません。
音域も非常に狭いので、10代男性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。
バンド名の読み方は、ナルバリッチです。
彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。
そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。
ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。
ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。
Hey phonePeterparker69,野田洋次郎

Y ohtrixpointneverさんとJeterさんによるユニット、Peterparker69。
今、日本のダンスミュージックシーンで最も熱いエレクトロポップユニットの2人が野田洋次郎さんと共演したことで話題を集めた作品が、こちらの『Hey phone』。
本作はエレクトロポップを主体としているのですが、ボーカルラインの主張は弱く、全体的に狭い音域かつ起伏の少ないシンプルなボーカルラインにまとまっています。
ほとんどが低音~中低音域で歌われているのため、声変わり中でも問題なく発声できるでしょう。