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【2025】男女混合邦楽バンドまとめ【コピーバンドの参考にも】

これからバンドを始めようと思っている方の中に、男女混合でバンドを始めたい方はいらっしゃいますか?

また、男女混合バンドのパフォーマンスを見たいというリスナーもいらっしゃるかもしれませんね。

そこでこの記事では、メンバーに男性と女性の両方が所属している国内のロックバンドを一挙に紹介していきますね!

男性が1人だけのバンドや、女性が1人だけのバンド、さらには男女半々のバンドなど、人数やジャンルも問わずにさまざまなバンドを集めましたので、ぜひ参考にしてください。

【2025】男女混合邦楽バンドまとめ【コピーバンドの参考にも】(31〜40)

SpecialThanksSpecialThanks

HELLO COLORFUL【Neo Session Ver.】SpecialThanks
SpecialThanksSpecialThanks

ボーカルを務めるMisakiさんを中心に結成されたバンド・SpecialThanks。

メンバーチェンジを繰り返しながらも、幅広いジャンルの楽曲を制作しています。

現在はオリジナルメンバーであるMisakiさんが唯一の女性メンバでありギター、ベース、ドラムは男性メンバーが担当。

それぞれの楽器の特徴を生かしたアーバンな雰囲気のサウンドが特徴。

楽曲によってさまざまな表情をみせるMisakiさんの歌声にも魅力が詰まっています。

あらゆる場面にマッチしたジャンルレスなサウンドを届けるバンドです。

KAKUHENすごいバンド名にしたかった。

コミックバンドの新時代を切り開く存在として注目を集める『すごいバンド名にしたかった。』。

2017年に結成された男女混合バンドで、コミックバンドとラウドロックを融合させた独自の音楽性で話題を呼んでいます。

Apple MusicやTuneCore Japanで配信中の楽曲は、笑いと涙、そして踊りが織りなす新感覚のエンターテインメント。

ワンマンライブでは120人以上を動員し、観客を巻き込むエネルギッシュなステージが好評を博しています。

音楽とお笑いの絶妙なバランスで、懐かしのコミックバンドの系譜を現代に受け継ぎながら、全く新しい表現を追求しているアーティストです。

音楽とお笑いの両方を心から楽しみたい方にオススメの5人組バンドです。

ゆくへしらず四半世紀少年

四半世紀少年 「ゆくへしらず」MV
ゆくへしらず四半世紀少年

男女のツインボーカルで魅力的なサウンドを生み出すロックバンド、四半世紀少年。

2021年10月に東京で結成された4人組のバンドで、ナオキ本体さんとクラタさんという2人のボーカリストによる掛け合いやハーモニーが深い情感を引き出しています。

2つの声が重なり合う力強いギターロックから華やかなポップチューンまで、ノスタルジックな言葉遊びをちりばめた楽曲を展開。

2021年12月には新潟で初ライブを開催し、デモCDを公開するなど精力的に活動を始めました。

2022年には東京のバンド「健やかなる子ら」とのスプリット作品でコラボレーションを実現。

両バンドのボーカルが歌い合うエナジーポップサウンドを作り上げ、注目を集めています。

パンクやメロコア、ハードコアまで幅広いジャンルを取り入れ、ツインボーカルだからこそ表現できる豊かな音楽性を持つバンドです。

力強いロックサウンドとポップな歌声の融合を求める音楽ファンに、ぜひ聴いていただきたい存在です。

一糸まとわぬアイを見せてよゴホウビ

「一糸まとわぬアイを見せてよ」 – ゴホウビ [Official Video]
一糸まとわぬアイを見せてよゴホウビ

「男女混声豆腐メンタル五人組」として活動しているのがゴホウビです。

こちらは元Goodbye holidayのメンバーである児玉一真さんと、シンガソングライターの杉恵ゆりかさんが中心となって結成されたポップバンド。

メンバーそれぞれがファンクやシティポップなど異なる音楽ジャンルに精通していて、それぞれの強みを合わせて楽曲を作り上げているのが特徴です。

全体的には聴く人を元気づける曲が多く、歌声も優しい印象です。

華飾りholoyoi

若き男女混成3ピースバンドとして注目を集めているholoyoi。

音楽ジャンルにとらわれない自由な発想で、Jポップやブラックミュージックの要素を取り入れた独自のグルーヴ感を持つサウンドを展開しています。

2022年3月に音楽配信サイトEggsから始動し、男女のツインボーカルによる透明感のある歌声と、季語や短歌風の言葉遣いで表現される日本的な情緒が特徴です。

配信初日にデイリーアーティストランキング1位、オルタネイティブ部門1位を獲得するなど、デビュー直後から実力派として高い評価を受けています。

ポニーキャニオンとDIGLE MAGAZINEの新世代アーティスト発掘プロジェクト『early Reflection』にも参加するholoyoiは、現実と夢の間を揺らぐような独特の世界観と、ツインボーカルならではの表現力豊かな楽曲で、繊細な感性を持つ音楽ファンを魅了しています。

【2025】男女混合邦楽バンドまとめ【コピーバンドの参考にも】(41〜50)

C7GO!GO!7188

鹿児島県出身のユウさんとアッコさんを中心に結成されたバンド・GO!GO!7188。

ツインボーカルおよびギター、ベースを女性二人が担当しており、男性メンバーのターキーさんがドラムを担当しました。

爽やかなメロディーラインを生かした独自のバンドサウンドが特徴。

代表曲『こいのうた』ではすべてのパートがサビに聴こえるような、シンプルながらも唯一無二のサウンドを制作しました。

青春や恋愛をテーマにしたガーリーな歌詞にのせて、パンキッシュなバンド演奏を届けるロックバンドです。

Hey! Stay by my side!dizzy sunfist

Dizzy Sunfist”Hey! Stay by my side!”Official Music Video
Hey! Stay by my side!dizzy sunfist

ポップ・パンクを思わせる爽やかでキャッチーな楽曲を届けるロックバンド・Dizzy Sunfist。

男女混合による3人のメンバーで構成されています。

ボーカル・ギターを担当するあやぺたさんとメイ子さんは女性メンバー、ドラムを担当するmoAiさんが男性メンバーです。

シンプルなコード進行を生かしたポップなメロディーラインの楽曲を制作しています。

国内の音楽フェスを盛り上げる存在として欠かせないロックバンドです。

洋楽をベースにしたキャッチーな英詩にも注目して聴いてみてくださいね。