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マイリトルラバー(My Little Lover)の名曲・人気曲

現在はボーカルを務めるakkoのソロプロジェクトとなっているマイ・リトル・ラバー(My Little Lover)の楽曲をご紹介します。

結成当初はギターとキーボードを正規メンバーとして擁する3人組のグループでした。

その当時キーボードを担当していたのは現在ミスチルのプロデュースも行っている小林武史さんで、マイラバの楽曲はデビュー当初から大人気でした。

ファンの方も初めての方もぜひじっくり聴いてみてください。

マイリトルラバー(My Little Lover)の名曲・人気曲(1〜10)

ターミナルMy Little Lover

My Little Lover / 「ターミナル」 akko verフルサイズ (Official Music Video)
ターミナルMy Little Lover

運命の相手と出会った瞬間、耳にしたくなる曲が『ターミナル』です。

My Little Loverが歌うこの楽曲は、女性ボーカルの切なくも温かい歌声が印象的で、男女の運命的な出会いをイメージさせる物語が浮かびます。

心地よいサウンドが美しく響くこの曲を聴けば、リスナーは穏やかな気持ちにさせられることでしょう。

何度聴いてもその深みにはまっていくような魅力があります。

特に、運命の人との出会いがあったならば、この曲で気持ちを募らせること間違いなしです。

また、恋愛ソングの中でも運命をテーマにした楽曲は、誰もが共感しやすいものですので、この曲で背中を押してもらって素直な気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

日傘〜iapanese beauty〜My Little Lover

2001年に発売されたMy Little Lover14枚目のシングルで、作詞・作曲・編曲全てを小林武史が手掛けました。

ボーカルのakkoの繊細な歌声がマッチした爽やかな曲になっています。

「カルピスウォーター」CMソングに起用された曲です。

12月の天使達My Little Lover

1996年9月に公開された映画「スワロウテイル」のサントラに収録されている「Heart of Hio」に歌詞を付けたものです。

同年12月にリリースされたシングル「YES 〜free flower〜」のカップリング曲として収録されました。

マイリトルラバー(My Little Lover)の名曲・人気曲(11〜20)

カラフルMy Little Lover

My Little Lover / はなかっぱ×マイラバ 「カラフル」 キャラクターver.
カラフルMy Little Lover

第1期オープニング「カラフル」です。

My Little Loverというとポップスのイメージが強いですが、子供向け番組の主題歌も歌われていたんですね。

曲名通り、いろんな個性のキャラクターたちがいてこそ、この世界は楽しいのだと伝えています。

子供にありのままでいい、というメッセージを込めたのでしょう。

Helllo AgainMy Little Lover

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Helllo AgainMy Little Lover

独特な世界観を持っている、My Little Loverの誰もが知る名曲『Helllo Again』。

強弱がはっきりしている曲なので、意外につかみやすい1曲です。

Aメロ、Bメロをしっかり歌い、メインのサビを思いきり歌いましょう。

メッセージ性の強い曲なので、かみしめるように歌えば、思いを伝えることもできるはず!

歌いやすく、誰にも受け入れられるオススメの曲です。

Hello,again~昔からある場所~My Little Lover

My Little Loverの初期の大ヒット曲で、彼女たちを大人気アーティストへ押し上げた1曲です。

メインのリフがとってもセンチメンタルでなんだか懐かしい感じがしますよね!

それだけでもグッと来る曲なのですが、歌詞にも注目してください!

歌詞の主人公である「僕」が慣れ親しんだ場所を離れるときの心情を表しているそうです。

しかし、歌詞の意味はこのほかにもさまざまなとらえ方ができそうですね!

Hello, Again ~昔からある場所~My Little Lover

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello, Again ~昔からある場所~My Little Lover

MY LITTLE LOVERの3枚目のシングル曲でマイラバの最大のヒット曲。

せつない曲調にせつない歌詞、でもどこか前向きにも聴こえる歌詞が涙を誘います。

マイラバは遠い少年時代に帰ったような気持ちになる歌が多く、これはそんなテイストの代表曲ともいえますね。