マイリトルラバー(My Little Lover)の名曲・人気曲
現在はボーカルを務めるakkoのソロプロジェクトとなっているマイ・リトル・ラバー(My Little Lover)の楽曲をご紹介します。
結成当初はギターとキーボードを正規メンバーとして擁する3人組のグループでした。
その当時キーボードを担当していたのは現在ミスチルのプロデュースも行っている小林武史さんで、マイラバの楽曲はデビュー当初から大人気でした。
ファンの方も初めての方もぜひじっくり聴いてみてください。
- My Little Loverの人気曲ランキング【2025】
- My Little Loverのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌
- 【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング
- 【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲
- aikoの名曲・人気曲
- My Hair is Bad(マイヘアーイズバッド)の名曲・おすすめの人気曲
- MY FIRST STORYの名曲・おすすめの人気曲
- Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!
- 米米CLUBの名曲・人気曲
- 極上のハーモニーが心に響く!Little Glee Monster(リトグリ)の人気曲・厳選名曲集
- Mr.Childrenのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- エルレガーデン(ELLEGARDEN)の名曲・人気曲
マイリトルラバー(My Little Lover)の名曲・人気曲(31〜40)
Delicacyマイリトルラバー

シングル「Hello, Again ?昔からある場所?」のC/W。
曲の雰囲気は「Man & Woman」に近いですね。
90年代中盤のJポップはCDバブルでしたが、男性ボーカルのバンドが多く、アイドル歌手も不振でした。
女性ヴォーカルではドリカムやZARDが頑張っていましたが、この曲のような、おしゃれでかわいい感じもあるakkoの世界は他にない新鮮なものであったと思います。
なお、ファーストアルバム「evergreen」に別ヴァージョンが収録されています。
Survivalマイリトルラバー

2002年(平成14年)9月4日発売。
メンバーの藤井が脱退しakkoと小林武史の2人になって最初のシングル。
マイラバらしい軽快なポップで、時折切なさや寂しさを感じさせるサウンドで健在ぶりを顕示しました。
最高23位、セールスは1.1万枚。
あいのうた?Swallowtail Butterfly?マイリトルラバー
2001年(平成13年)12月に発売されたベストアルバムに収録。
映画「スワロウテイル」の主題歌であるYEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ?あいのうた?」のカバー。
同映画にはシングル「YES ?free flower?」が挿入されていた縁もあってか5年ぶりのカバーとなりました。
AkkoのヴォーカルはCHARAとは違った感じで必聴です。
The Watersマイリトルラバー

1998年(平成10年)12月に発売されたコンセプトアルバム「The Waters」のタイトル曲。
この後、しばらく活動休止に入るわけですが、休止前にいろいろやっておこうという感じで、アルバム自体は実験的要素が盛りだくさんです。
タイトル曲の「The Waters」もマイラバらしい感じも残しつつ、らしからぬ点もあり興味深いです。
ANIMAL LIFEマイリトルラバー

1997年(平成9年)6月25日発売。
MY LITTLE LOVER featuring AKKOという名義になっています。
Featuringというのはこの時期の流行ですかね。
PVには髪型や服装が同じakko似の女性が3人でてきます。
ギター音が前面にでていてテンポはゆっくりですがロック調。
前年にakkoと小林武史が結婚し、出産のためしばらく活動休止状態でしたが、約半年ぶりに活動再開とともに発売されたシングルです。
最高5位、22.3万枚。
マイリトルラバー(My Little Lover)の名曲・人気曲(41〜50)
CRAZY LOVEマイリトルラバー
1998年(平成10年)7月23日発売。
過去のシングルの中では「Shuffle」のような疾走感を感じさせるアップテンポの明るい曲。
キリンの緑茶飲料のCMソングに起用され、初期のCMにはakkoが出演していました。
最高11位でセールスは7.6万枚。
ひこうき雲マイリトルラバー

2011年10月12日発売。
NHKドラマ「ラストマネー」の主題歌。
マイラバというと爽やかな空をイメージした曲が結構ありますが、この曲もそんなイメージのあるバラード。
荒井由実の「ひこうき雲」とは別の曲ですが、C/Wには荒井由実の曲のカバーが収録されています。
最高40位、0.1万枚。