RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

箱の中身はなんだろな?盛り上がる中身!おすすめの定番ネタ

パーティーゲームとして人気の「箱の中身はなんだろな」をご存じですか?

左右に穴が空いている箱の中に手を入れ、感触だけで箱の中身を当てるゲームです。

視覚を奪われると普段触っているものでもドキドキするので、すごく盛り上がりますよね!

この記事では「箱の中身はなんだろな」にオススメの中身のネタを紹介します!

定番のたわしやこんにゃくはもちろん、変わり種も含め、子供から大人まで楽しめるネタを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

楽しいゲームで、みんなで盛り上がりましょう!

箱の中身はなんだろな?盛り上がる中身!おすすめの定番ネタ(21〜40)

ゴーヤ

箱の中身は何だろな?🤨❤ドキドキ️📦💥ぎゃ〜!怖いけどがんばったよ🥳
ゴーヤ

フジテレビのバラエティー番組『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます』でもこのゲームで遊ぶ企画があったのですが、箱の中に入れる品を考えたのがあのデヴィ夫人さん。

夫人はパイナップルとトカゲをチョイスしたのですがこれが絶妙に怖くてお笑いタレントたちもそのチョイスを絶賛していました。

何かと何かを組み合わせるのも一考です!

たとえば、ゴーヤのでこぼこ感はそれだけでも気持ち悪いのですが、そのゴーヤにオリーブオイルを塗ってぬるっと感も演出すればさらに気持ち悪い品となるかも。

プラスアルファのアイデアは無限にありそうです!

コロコロクリーナー

コロコロクリーナー

カーペットなどを掃除するときに使うコロコロクリーナー。

掃除機を使うのが面倒なときでも、パパッと掃除ができて便利ですよね。

そんなコロコロクリーナーを箱の中に入れれば、粘着テープの感触で盛り上がるはず!

生き物、もしくは普段あまり触らないような気味の悪いもの、と勘違いしてしまうようなドキドキ感が味わえるでしょう。

柄の部分をつけたままだとわかりやくなってしまうので、あえて粘着テープの筒部分だけを置いておくのもオススメです。

ぜひ試してみてくださいね。

エビ

【スカイピース】箱の中身はなんでしょなゲームがカオスすぎたwww【切り抜き】
エビ

やっぱり怖いものは「動いている生き物」だと思うんです。

このゲームをするなら2つや3つは動いているものを用意しもいいかも!

食材にするエビならスーパーや魚屋さんでも手に入りそうです。

そんな生きたエビ、水槽があれば水槽で泳がせてもいいし、なければザルの上でピョンピョン跳ねてもらってもいいし、どちらにしても盛り上がること間違いなしです!

生きてなくてもナマコは普通に気持ち悪いので、同じ売り場にあるのなら買っておいても損はなし!

くれぐれも無益な殺生はしないでくださいね。

麺類

【箱の中身は何だろな?】リベンジ編!全問正解なるか!? /What’s in the box challenge ep2
麺類

これだけ盛り上がるゲームなのですから、どうにかアトラクションの形に企画して学校の文化祭や学園祭で開催するのも楽しそうですね。

箱の中に入れる品、安くて簡単に手に入って意外と気持ちが悪いものは「麺類」かも。

うどんは固まらないようにゆでた後にオイルであえてくださいね。

触るとヌルヌルするし、カタチが定まらないしで、めちゃくちゃ気持ち悪いと思います。

お約束の芸として「箱の中身はなんだろな?」を披露するなら、どんぶりに入ったラーメンを箱の中にそのまま置いて、手を突っ込んで「熱っ!」ってリアクションも笑いを誘う流れですよね。

本当に熱々のラーメンを置いちゃダメですよ。

ブラシ

箱の中身はなんだろな!? 姉妹でさわってあててみよう❤️ ブラックBOXゲーム ダンボール工作 4歳 10歳 姉妹
ブラシ

「箱の中身はなんだろな?」を使ったサプライズの企画を1つご提案。

それはズバリ「プレゼントの贈呈」です。

何かな何かなと手で触っているうちに何となく形が分かってくる、それがずっと前から欲しかったものだった!というサプライズなんです。

きっと喜ばれますよ。

本題に戻りましょう、箱に入れるものですが、普段使っているブラシや鏡なんかも楽しいのと思います。

いつも使っているのに手の感触だけでは分からないものもありそうですよね。

家族で楽しむのなら「これは誰のスマートフォンか?」もオススメの問題です!

おわりに

「箱の中身はなんだろな」のネタをいろいろと紹介しましたが、いかがでしたか?

どのアイテムも手に入りやすいものばかりですので、いろいろなネタを準備してみんなで楽しんでみてくださいね。

本物の生き物をネタにするときは、事前に危険がないかしっかり確かめてからにしましょう。

また、食べ物をネタに使った場合は、最後はおいしく食べてくださいね。