箱の中身はなんだろな?盛り上がる中身!おすすめの定番ネタ
パーティーゲームとして人気の「箱の中身はなんだろな」をご存じですか?
左右に穴が空いている箱の中に手を入れ、感触だけで箱の中身を当てるゲームです。
視覚を奪われると普段触っているものでもドキドキするので、すごく盛り上がりますよね!
この記事では「箱の中身はなんだろな」にオススメの中身のネタを紹介します!
定番のたわしやこんにゃくはもちろん、変わり種も含め、子供から大人まで楽しめるネタを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
楽しいゲームで、みんなで盛り上がりましょう!
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- みんなで遊べるクリスマスゲーム!簡単&楽しいパーティーゲーム
- 【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 盛り上がる!100均のおもしろパーティーグッズ
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
- 箱の中身はなんだろな?盛り上がる中身!おすすめの定番ネタ
- 【子供向け】人気のパーティーゲーム。盛り上がる面白いゲーム
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- ジェスチャーゲームのネタ・お題まとめ
- おもしろくて盛り上がる人気のパーティーグッズまとめ
もくじ
箱の中身はなんだろな?盛り上がる中身!おすすめの定番ネタ(21〜40)
ゴーヤ

フジテレビのバラエティー番組『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます』でもこのゲームで遊ぶ企画があったのですが、箱の中に入れる品を考えたのがあのデヴィ夫人さん。
夫人はパイナップルとトカゲをチョイスしたのですがこれが絶妙に怖くてお笑いタレントたちもそのチョイスを絶賛していました。
何かと何かを組み合わせるのも一考です!
たとえば、ゴーヤのでこぼこ感はそれだけでも気持ち悪いのですが、そのゴーヤにオリーブオイルを塗ってぬるっと感も演出すればさらに気持ち悪い品となるかも。
プラスアルファのアイデアは無限にありそうです!
コロコロクリーナー

カーペットなどを掃除するときに使うコロコロクリーナー。
掃除機を使うのが面倒なときでも、パパッと掃除ができて便利ですよね。
そんなコロコロクリーナーを箱の中に入れれば、粘着テープの感触で盛り上がるはず!
生き物、もしくは普段あまり触らないような気味の悪いもの、と勘違いしてしまうようなドキドキ感が味わえるでしょう。
柄の部分をつけたままだとわかりやくなってしまうので、あえて粘着テープの筒部分だけを置いておくのもオススメです。
ぜひ試してみてくださいね。
エビ

やっぱり怖いものは「動いている生き物」だと思うんです。
このゲームをするなら2つや3つは動いているものを用意しもいいかも!
食材にするエビならスーパーや魚屋さんでも手に入りそうです。
そんな生きたエビ、水槽があれば水槽で泳がせてもいいし、なければザルの上でピョンピョン跳ねてもらってもいいし、どちらにしても盛り上がること間違いなしです!
生きてなくてもナマコは普通に気持ち悪いので、同じ売り場にあるのなら買っておいても損はなし!
くれぐれも無益な殺生はしないでくださいね。
麺類

これだけ盛り上がるゲームなのですから、どうにかアトラクションの形に企画して学校の文化祭や学園祭で開催するのも楽しそうですね。
箱の中に入れる品、安くて簡単に手に入って意外と気持ちが悪いものは「麺類」かも。
うどんは固まらないようにゆでた後にオイルであえてくださいね。
触るとヌルヌルするし、カタチが定まらないしで、めちゃくちゃ気持ち悪いと思います。
お約束の芸として「箱の中身はなんだろな?」を披露するなら、どんぶりに入ったラーメンを箱の中にそのまま置いて、手を突っ込んで「熱っ!」ってリアクションも笑いを誘う流れですよね。
本当に熱々のラーメンを置いちゃダメですよ。
ブラシ

「箱の中身はなんだろな?」を使ったサプライズの企画を1つご提案。
それはズバリ「プレゼントの贈呈」です。
何かな何かなと手で触っているうちに何となく形が分かってくる、それがずっと前から欲しかったものだった!というサプライズなんです。
きっと喜ばれますよ。
本題に戻りましょう、箱に入れるものですが、普段使っているブラシや鏡なんかも楽しいのと思います。
いつも使っているのに手の感触だけでは分からないものもありそうですよね。
家族で楽しむのなら「これは誰のスマートフォンか?」もオススメの問題です!
おわりに
「箱の中身はなんだろな」のネタをいろいろと紹介しましたが、いかがでしたか?
どのアイテムも手に入りやすいものばかりですので、いろいろなネタを準備してみんなで楽しんでみてくださいね。
本物の生き物をネタにするときは、事前に危険がないかしっかり確かめてからにしましょう。
また、食べ物をネタに使った場合は、最後はおいしく食べてくださいね。