【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ
大分県で作られているむぎ100%の焼酎二階堂。
二階堂のCMは1987年から放送されており、毎年新しいCMが放送されるんですよね。
商品の紹介や飲むシーンはほとんど登場せず、各地の自然や町並み、身の回りの風景などを印象的に切り取った芸術的な映像が特徴なんですよね。
さらに「二階堂のCMと言えば」というほどに印象的なのが、独特の空気感を持った語り。
郷愁を誘い、心の奥にグッと語りかけてくるようなこれまでCMは、放送スタート以来根強いファンを獲得しているんですよね。
この記事では二階堂のCMを網羅し、独特の世界観を紹介していきますね。
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【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(1〜10)
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「夢の奥へ」篇

不思議な物語の世界に迷い込んだかのような気持ちにさせてくれる「夢の奥へ」篇。
この不思議な雰囲気をさらに引き立てるようなCMソングを制作したのは、数々のCMソングなどを手がける中谷信行さんです。
バレエの練習をする女性、白無垢に身を包んだ女性、化粧をする女性などが登場し、人それぞれの人生を表現しています。
それぞれの人にそれぞれの故郷があり、その故郷は何かあったときに帰れば人生のヒントを与えてくれるのではないか……。
そんなふうに感じさせてくれるストーリーが描かれています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「本を読む人々」

2019年に公開された「本を読む人々」篇。
二階堂のCMといえばノスタルジーなものが多いですが、こちらは音楽も映像の雰囲気も明るいですね。
近代はネット社会になり、SNSでの個人的な発言すらニュースに取り上げられてしまう時代。
そんな中ひとりで、ただただ静かに本の世界にひたり胸を躍らせる時間というのは案外貴重なのかもしれませんね。
映像には福岡県の門司区港町、旧大阪商船、須崎公園などが使用されています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「記憶の結晶」篇

2020年に公開された「記憶の結晶」篇は、哀愁をただよわせる音楽と切なく優しい語りには、誰もが昔の懐かしい記憶を呼び起こすのではないでしょうか?
音や匂いというのは深く記憶と結びついていて、ふと何かを思い出すきっかけになりますよね。
CMではあるのですが、まるで詩集の朗読を聞いているようなぜいたく感。
三日月の下でお酒を飲みながら、古き良き時代に思いをはせたくなりますね。
映像には、福岡県の三池炭鉱や奈多海岸、旧久野邸の松浦孝アトリエなどが使用されています。
【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(11〜20)
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「私の道」篇

1992年に公開された「私の道」篇。
二階堂のCMには「人生」を思わせる表現がよく登場するのですが、こちらはまさにその人生そのものをテーマにした内容ですね。
生きていく中でさまざまなものに触れ、感じ、出会う。
そんな物語が語りの言葉の中に詰め込まれています。
旅を連想させる列車や線路、男女の別れなど、人生において誰もが共感できる風景が描かれていますね。
映像には福岡県の油須原駅、JR鹿児島本線の東福間駅〜東郷駅などが使用されています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「一人の時間・旅」篇

この「一人の時間・旅」篇も渋い映像と秀逸なキャッチコピーが特徴で、ある程度経験値を積んだ大人にのみ刺さる内容に仕上がっているんですよね。
電車に乗って飲みながら移動して、知らない街を歩いたり、昔ながらの食堂で食事をしたり……派手さはありませんが日常から離れた自由な一人旅は見ている者の旅情、哀愁をこれでもかと喚起するはず。
大人にのみ許されたたしなみの豊かさを感じながら見てください。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「旅人の車窓」篇

1999年の大分むぎ焼酎二階堂CM「旅人の車窓」篇です。
数十秒間ですが、木製床の昔懐かしい古い電車で旅ができるすてきなCMです。
深い緑をかき分けて走る電車の車窓は見渡す限りの緑。
そして、ラストシーンには白い服を着た男女が、枕木が取り外され廃線となった道を歩いていく。
断片的な映像ながら、とてもロマンチックな仕上がりです。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「ふりかえると明日」篇

いつも通りの生活している中で、遠くうわさだけ聞こえてくる、昔のクラスメイトや仲間の話。
あの頃一緒に過ごした時間……その大切な時間のことを思う『ふりかえると明日』篇です。
ただただ無人の教室やホールが順番に映っていくだけの構成なのに、なぜか目が離せなくなってしまいますね。
あなたにも将来を語り合った友達がいたんじゃないでしょうか。
「あの人、今どうしているかな」なんていう気持ちが湧いてくる、ちょっぴり切ない気分になるCMです。


