【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ
大分県で作られているむぎ100%の焼酎二階堂。
二階堂のCMは1987年から放送されており、毎年新しいCMが放送されるんですよね。
商品の紹介や飲むシーンはほとんど登場せず、各地の自然や町並み、身の回りの風景などを印象的に切り取った芸術的な映像が特徴なんですよね。
さらに「二階堂のCMと言えば」というほどに印象的なのが、独特の空気感を持った語り。
郷愁を誘い、心の奥にグッと語りかけてくるようなこれまでCMは、放送スタート以来根強いファンを獲得しているんですよね。
この記事では二階堂のCMを網羅し、独特の世界観を紹介していきますね。
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【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(1〜10)
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「記憶の結晶」篇

2020年に公開された「記憶の結晶」篇は、哀愁をただよわせる音楽と切なく優しい語りには、誰もが昔の懐かしい記憶を呼び起こすのではないでしょうか?
音や匂いというのは深く記憶と結びついていて、ふと何かを思い出すきっかけになりますよね。
CMではあるのですが、まるで詩集の朗読を聞いているようなぜいたく感。
三日月の下でお酒を飲みながら、古き良き時代に思いをはせたくなりますね。
映像には、福岡県の三池炭鉱や奈多海岸、旧久野邸の松浦孝アトリエなどが使用されています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「昭和の母」篇

2012年に公開された「昭和の母」篇。
「未来と引き換えに奪われた」という語りに郷愁の色がいっそう濃くなるこのCM。
この時代を知っている方なら、昭和の時代を匂わせる台所やかっぽう着、足で踏むミシンなど懐かしいものがたくさん出てきますね。
よく怒るけれど、誰よりも強くて頼りになる、優しいお母さん。
このCMを見るとそんなお母さんを思い出し会いに行きたくなってしまいます。
映像では、福岡県の田川伊田駅、我道庵、福岡市動物園などが使用されています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「一人の時間・日常」篇

パソコンやスマホ、インターネットが当たり前な時代だからこそ、こういうアナログな世界観にあこがれを抱いてしまう方、多いんじゃないでしょうか。
『一人の時間・日常』篇は昔ながらの暮らしを続ける男性が主役。
レトロな喫茶店でくつろいだり、銭湯に入ったり……今時の暮らしをしなければいけない、なんて決まりはありませんもんね。
「自分の合った生き方をしよう」そう思わせてくれるCMです。
福岡で撮影されているので、お近くにお住まいであれば見知った風景が出てくるかも。
【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(11〜20)
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「本を読む人々」

2019年に公開された「本を読む人々」篇。
二階堂のCMといえばノスタルジーなものが多いですが、こちらは音楽も映像の雰囲気も明るいですね。
近代はネット社会になり、SNSでの個人的な発言すらニュースに取り上げられてしまう時代。
そんな中ひとりで、ただただ静かに本の世界にひたり胸を躍らせる時間というのは案外貴重なのかもしれませんね。
映像には福岡県の門司区港町、旧大阪商船、須崎公園などが使用されています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「黄昏の想い出」篇

何も知らなかったころの自分を愛おしく感じつつ、今まで歩んできた人生を背に進む……大分むぎ焼酎二階堂のCMはどれも本当に、ノスタルジーな気分にさせられますね。
『黄昏の想い出』篇は2011年に放送されたもの。
古い日記を1ページ1ページめくるような映像に、見たことない景色なはずなのに「懐かしい」と思ってしまいます。
あなたなら、過去の自分に出会ったとき、どんな言葉をかけるでしょうか。
いろいろな想像がふくらむCMですね。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「私の道」篇

1992年に公開された「私の道」篇。
二階堂のCMには「人生」を思わせる表現がよく登場するのですが、こちらはまさにその人生そのものをテーマにした内容ですね。
生きていく中でさまざまなものに触れ、感じ、出会う。
そんな物語が語りの言葉の中に詰め込まれています。
旅を連想させる列車や線路、男女の別れなど、人生において誰もが共感できる風景が描かれていますね。
映像には福岡県の油須原駅、JR鹿児島本線の東福間駅〜東郷駅などが使用されています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「シネマグラス」篇

映写機の回る音がノスタルジックさを加速させている「シネマグラス」篇。
CMでは、福岡や熊本にある建物を映画館に見立てて使用しています。
カラカラと音を立てて回る映写機が映し出しているのは、自分のこれまでの人生なのかもしれませんね。
夢を持って故郷を離れ、その夢がたとえどんな結果を迎えても人にはそれぞれ帰れる場所がある。
ナレーションの言葉は、そんなふうにも感じさせてくれますね。
このCMのように、夢を追うのに疲れたときは一度故郷に帰るのもいいかもしれませんよ。


