【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ
大分県で作られているむぎ100%の焼酎二階堂。
二階堂のCMは1987年から放送されており、毎年新しいCMが放送されるんですよね。
商品の紹介や飲むシーンはほとんど登場せず、各地の自然や町並み、身の回りの風景などを印象的に切り取った芸術的な映像が特徴なんですよね。
さらに「二階堂のCMと言えば」というほどに印象的なのが、独特の空気感を持った語り。
郷愁を誘い、心の奥にグッと語りかけてくるようなこれまでCMは、放送スタート以来根強いファンを獲得しているんですよね。
この記事では二階堂のCMを網羅し、独特の世界観を紹介していきますね。
【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(1〜10)
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「夜の向こうへ」篇

夜の町を優しく照らしてくれる月の姿に思いをはせる様子を、映像と言葉で伝えるCMです。
海や空などの自然の風景だけでなく、家庭や舞台セットとも合わせて月が描かれることで、人々と月との密接なかかわりが伝わってきます。
軽やかなリズムのBGM『南蛮プラネッタ(遊星)』も印象的で、月の優しい光や夜のゆっくりと過ぎていく時間がイメージされますね。
最後に「大分むぎ焼酎 二階堂」の商品名がアピールされることで、日常に気楽に取り入れてほしいという思いも伝えているような内容です。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「記憶の赤レンガ」篇

2024年の秋から放送された二階堂のCM「記憶の赤レンガ」篇。
CMタイトルにもある通り赤レンガ作りの建物がたくさん登場しており、二階堂のCMらしい郷愁を誘う雰囲気に仕上がっていますね。
映像、音楽、ナレーション……すべてが見事にマッチして、私たちの心に刺さる二階堂のCM、ファンが多いのも頷けますよね。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「水のため息」篇

川を流れる水の音がとても心地い「水のため息」篇。
水音に乗って流れている音楽は、クラシックギターアレンジされた『スペインの歌よりコルドバOp.232-4』です。
ナレーターの佐藤順一さんがナレーションを務め、低く温かい声がCMのノスタルジックな雰囲気をより引き立てています。
CMに登場する川は、いずれも九州の各地にあるもの。
CMでは、古い街並みにも都会にも変わらず流れる川の音にフィーチャーした映像が流れます。
自分の周りを流れる川にふと耳をすませたくなるCMです。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「心を刻む線」篇

2013年に放送されたこのCMを見ると、小学生だったころの自分を思い出してしまいませんか?
語られているとおり何でもない日々だったけれど、今思えば本当にかけがえない時間だったように思います。
大人になってさまざまなことが見えてくると、あの日に戻りたい、そんなふうに思う方も多いかもしれませんね。
映像には福岡県の朝倉市比良松、ももちや文具店、熊本県の杖立温泉会館などが使用されています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「旅する言葉」篇

距離や時間をこえて遠くへと届く言葉、手紙に注目した温かい雰囲気のCMです。
手紙として書かれた言葉が残り続ける様子が、旅をしてきた壮大な自然の風景とあわせて描かれています。
紙に言葉を書いているときのペンの音も印象的なポイントですね。
大分むぎ焼酎二階堂は最後に読み上げられるだけではありますが、それまでの映像の雰囲気から積み重ねてきた歴史や自然を支える思いがイメージされますね。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「一人の時間・旅」篇

この「一人の時間・旅」篇も渋い映像と秀逸なキャッチコピーが特徴で、ある程度経験値を積んだ大人にのみ刺さる内容に仕上がっているんですよね。
電車に乗って飲みながら移動して、知らない街を歩いたり、昔ながらの食堂で食事をしたり……派手さはありませんが日常から離れた自由な一人旅は見ている者の旅情、哀愁をこれでもかと喚起するはず。
大人にのみ許されたたしなみの豊かさを感じながら見てください。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「夢の奥へ」篇

不思議な物語の世界に迷い込んだかのような気持ちにさせてくれる「夢の奥へ」篇。
この不思議な雰囲気をさらに引き立てるようなCMソングを制作したのは、数々のCMソングなどを手がける中谷信行さんです。
バレエの練習をする女性、白無垢に身を包んだ女性、化粧をする女性などが登場し、人それぞれの人生を表現しています。
それぞれの人にそれぞれの故郷があり、その故郷は何かあったときに帰れば人生のヒントを与えてくれるのではないか……。
そんなふうに感じさせてくれるストーリーが描かれています。



