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【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ

大分県で作られているむぎ100%の焼酎二階堂。

二階堂のCMは1987年から放送されており、毎年新しいCMが放送されるんですよね。

商品の紹介や飲むシーンはほとんど登場せず、各地の自然や町並み、身の回りの風景などを印象的に切り取った芸術的な映像が特徴なんですよね。

さらに「二階堂のCMと言えば」というほどに印象的なのが、独特の空気感を持った語り。

郷愁を誘い、心の奥にグッと語りかけてくるようなこれまでCMは、放送スタート以来根強いファンを獲得しているんですよね。

この記事では二階堂のCMを網羅し、独特の世界観を紹介していきますね。

【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(31〜40)

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「文士」篇

Oita Mugi Shochu Nikaido CM 1993 Literary master

1993年に公開された「文士」篇。

男性の生きざまのようなものが感じられるCMで、『日本文化私観』『堕落論』『白痴』などの代表作で知られる作家、坂口安吾さんの写真も登場します。

誰とも違う人生を歩む男性と、麦100%をうたう二階堂の信念を重ねているのでしょうね。

映像では坂口安吾さんの写真のほか、昭和時代の渋谷駅付近、そして熊本県の阿蘇山砂千里ヶ浜が使用されています。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「文字のかけら」篇

大分麦焼酎 二階堂 CM 「文字のかけら」編

2007年に公開された「文字のかけら」篇。

人の思いは「イエス」「ノー」だけで言い表すことはできない、そんな語りと切ない映像に引き込まれてしまうCMです。

結果的には「イエス」「ノー」のどちらかに分かれるのだとしても、その間にはその人だけが知っているさまざまな思いがあるのでしょう。

それを知ればすれ違うこともないのかもしれませんが、それをすべて文字や言葉に込めるのはなかなか難しいですね。

映像では、福岡県の旧伊藤伝右衛門邸内、旧松木醤油屋などが使用されています。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「木登り」篇

Oita Mugi Shochu Nikaido CM 1997 Tree climbing

1997年に放映された、大分むぎ焼酎二階堂CM「木登り」篇です。

白いブラウスに白いギャザースカートで木登りをする黒髪の女性。

木の上から景色を眺めながら二階堂を飲むというストーリーになっています。

BGMにはアコーディオン、キャッチコピーは「心のふるさとにお帰りなさい」。

古き良き時代に思いをはせるCMです。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「未知の力」篇

大分むぎ焼酎二階堂CM「未知の力」編

大分むぎ焼酎二階堂CM「未知の力」篇です。

2006頃に放映されました。

印象的な景色、街と建築物。

ほとんどが大分県内の映像を使用しています。

ヴィオラの音色と落ち着いた語り口調のナレーションなど、どこか郷愁を感じさせる仕上がりです。

大分に行ったことがない人でも、見ていると切なさと懐かしさを覚えるのではないでしょうか?

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「水の旅」篇

大分むぎ焼酎 二階堂 TVCM「水の旅」篇

1988年に公開された「水の旅」篇。

さまざまな水の映像と、流れながらにおいしく磨かれていくという語り、そして笛の音が美しいCMですね。

また、何だか人生も似たようなところがあるなと感じてしまいました。

生きているとつらいことも苦しいこともありますが、それを乗り越えた分だけ輝けると思うと、頑張ろうという気になりますよね。

映像では、熊本県の菊池渓谷や慈恩の滝、現在は南阿蘇村と呼ばれている白水村白川水源が使用されています。

【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(41〜50)

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「砂丘の図書館」篇

大分むぎ焼酎CM「砂丘の図書館」編

2005年に公開された「砂丘の図書館」篇です。

数ある二階堂のCMの中でも「これが好き」という人は多いかもしれませんね!

誰もいない砂丘の中でひたすら朗読を続ける少年は、今まさに夢を追いかけているのでしょう。

仁王立ちして夕日を眺める姿、そしてCMの最後に表示される「人生に、答えは必要ですか」という言葉。

他人の評価は気にせず、自分らしく前に進もうと思える内容ですね。

映像では、福岡県の奈多海岸、少年科学文科会館などが使用されています。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「空に憧れた日々」篇

いいなCM 二階堂酒造 大分むぎ焼酎二階堂 「空に憧れた日々」篇

熊本県宇城市三角町で長い間活躍していた渡し船を題材にしているCMです。

さまざまな人間模様を見守った小さな船。

この場所に住んでいる方々にとっては、なくてはならない存在だったでしょう。

学校へ向かう学生を乗せ、仕事に向かう人を乗せ、嫁ぐ女性を乗せ……それぞれに物語と暮らしが見えてきます。

車、飛行機などで気軽に遠くまでいける今の時代との、対比が効いた内容です。

なんだか、ゆったりと船に揺られたくなりますね。