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【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ

大分県で作られているむぎ100%の焼酎二階堂。

二階堂のCMは1987年から放送されており、毎年新しいCMが放送されるんですよね。

商品の紹介や飲むシーンはほとんど登場せず、各地の自然や町並み、身の回りの風景などを印象的に切り取った芸術的な映像が特徴なんですよね。

さらに「二階堂のCMと言えば」というほどに印象的なのが、独特の空気感を持った語り。

郷愁を誘い、心の奥にグッと語りかけてくるようなこれまでCMは、放送スタート以来根強いファンを獲得しているんですよね。

この記事では二階堂のCMを網羅し、独特の世界観を紹介していきますね。

【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(11〜20)

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「ふりかえると明日」篇

大分むぎ焼酎 二階堂 TVCM「ふりかえると明日」篇

いつも通りの生活している中で、遠くうわさだけ聞こえてくる、昔のクラスメイトや仲間の話。

あの頃一緒に過ごした時間……その大切な時間のことを思う『ふりかえると明日』篇です。

ただただ無人の教室やホールが順番に映っていくだけの構成なのに、なぜか目が離せなくなってしまいますね。

あなたにも将来を語り合った友達がいたんじゃないでしょうか。

「あの人、今どうしているかな」なんていう気持ちが湧いてくる、ちょっぴり切ない気分になるCMです。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「天文詩人」篇

Oita Mugi Shochu Nikaido CM 1995 Astronomical poet

1995年に放映された、大分むぎ焼酎二階堂CM「天文詩人」篇です。

このCMも二階堂お得意の中年以上の男性の郷愁とロマンをくすぐるような映像に仕上がっています。

山の上の天文台と、懐かしい小学校の教室。

キャッチコピーは「私のふるさとはこの星です」。

黒板に描かれた星座と、夕暮れの学校。

星座盤を持って夜空を見上げる少年。

映像だけで時間の経過とストーリーを描きます。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「伝え合う力」篇

大分むぎ焼酎 二階堂TVCM「伝え合う力」篇

「社会の歯車」という良い意味で使われることの少ない言葉がありますが、しかし歯車が噛み合ってこそ、私たち世界は回っているんですよね。

歯車、ギアがたくさん登場する『伝え合う力』篇です。

時計やミニカーなどを題材に、時間の経過、時の流れを表現しています。

同じような動きをくり返していても、同じ瞬間が来ているわけではありません。

過ぎ去っていく風景や、見えていない場所で一生懸命に動いているものに思いを巡らせたくなるCMです。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「旅人の車窓」篇

大分むぎ焼酎 二階堂 TVCM「旅人の車窓」篇

1999年の大分むぎ焼酎二階堂CM「旅人の車窓」篇です。

数十秒間ですが、木製床の昔懐かしい古い電車で旅ができるすてきなCMです。

深い緑をかき分けて走る電車の車窓は見渡す限りの緑。

そして、ラストシーンには白い服を着た男女が、枕木が取り外され廃線となった道を歩いていく。

断片的な映像ながら、とてもロマンチックな仕上がりです。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「森のオルガン」篇

大分むぎ焼酎 二階堂 TVCM「森のオルガン」篇

1991年に公開された「森のオルガン」篇。

映像では、森の中にオルガンと学校で使う机とイスが並べられていますね。

こちらは大分県の大分郡湯布院町にある山下湖近くで撮影されているそうです。

自然豊かな映像と、そんな中で私たちは育つという語りの内容には、時間に追われ忙しなく過ごしている日々を少しだけ重ねてしまいそうになります。

本当は何者にもとらわれず自由に生きたい。

そんな本能を刺激されるようなCMです。

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「街の夢」篇

大分むぎ焼酎 二階堂 TVCM「街の夢」篇

1989年に公開された「街の夢」篇。

商品の宣伝は最低限しかしない二階堂にはめずらしく、商品を前面に押し出したCMですね!

しかし、やはりお酒を飲むという一般的な切り口ではありません。

自然のさまざまなところから商品が顔を出し、飛行機のように空を飛んでいるといったシーンもありますね。

二階堂のむぎ焼酎は自然の中から生まれ、二階堂のむぎ焼酎を飲むことで故郷を思い出す、そんな語りも印象的です。

映像は福岡県の福岡市、早良区椎原にて撮影されています。

【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(21〜30)

二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「風のささやき」篇

大分むぎ焼酎二階堂・風のささやき 30秒

駅のホーム、山と川、港、学校……どこか郷愁を誘うような風景が次々と映される2025年放送のCM「風のささやき」篇。

「メロディは言葉のない日記です」というナレーションが印象的で、自身の思い出を振り返りながらその言葉の意味を考えてみたくなりますよね。

どのシーンも美しく印象的な構図で映されており、一時停止しながらじっくりと眺めていたい映像に仕上がっています。