【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ
大分県で作られているむぎ100%の焼酎二階堂。
二階堂のCMは1987年から放送されており、毎年新しいCMが放送されるんですよね。
商品の紹介や飲むシーンはほとんど登場せず、各地の自然や町並み、身の回りの風景などを印象的に切り取った芸術的な映像が特徴なんですよね。
さらに「二階堂のCMと言えば」というほどに印象的なのが、独特の空気感を持った語り。
郷愁を誘い、心の奥にグッと語りかけてくるようなこれまでCMは、放送スタート以来根強いファンを獲得しているんですよね。
この記事では二階堂のCMを網羅し、独特の世界観を紹介していきますね。
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【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(11〜20)
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「水のため息」篇

川を流れる水の音がとても心地い「水のため息」篇。
水音に乗って流れている音楽は、クラシックギターアレンジされた『スペインの歌よりコルドバOp.232-4』です。
ナレーターの佐藤順一さんがナレーションを務め、低く温かい声がCMのノスタルジックな雰囲気をより引き立てています。
CMに登場する川は、いずれも九州の各地にあるもの。
CMでは、古い街並みにも都会にも変わらず流れる川の音にフィーチャーした映像が流れます。
自分の周りを流れる川にふと耳をすませたくなるCMです。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「伝え合う力」篇

「社会の歯車」という良い意味で使われることの少ない言葉がありますが、しかし歯車が噛み合ってこそ、私たち世界は回っているんですよね。
歯車、ギアがたくさん登場する『伝え合う力』篇です。
時計やミニカーなどを題材に、時間の経過、時の流れを表現しています。
同じような動きをくり返していても、同じ瞬間が来ているわけではありません。
過ぎ去っていく風景や、見えていない場所で一生懸命に動いているものに思いを巡らせたくなるCMです。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「ふりかえると明日」篇

いつも通りの生活している中で、遠くうわさだけ聞こえてくる、昔のクラスメイトや仲間の話。
あの頃一緒に過ごした時間……その大切な時間のことを思う『ふりかえると明日』篇です。
ただただ無人の教室やホールが順番に映っていくだけの構成なのに、なぜか目が離せなくなってしまいますね。
あなたにも将来を語り合った友達がいたんじゃないでしょうか。
「あの人、今どうしているかな」なんていう気持ちが湧いてくる、ちょっぴり切ない気分になるCMです。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「シネマグラス」篇

映写機の回る音がノスタルジックさを加速させている「シネマグラス」篇。
CMでは、福岡や熊本にある建物を映画館に見立てて使用しています。
カラカラと音を立てて回る映写機が映し出しているのは、自分のこれまでの人生なのかもしれませんね。
夢を持って故郷を離れ、その夢がたとえどんな結果を迎えても人にはそれぞれ帰れる場所がある。
ナレーションの言葉は、そんなふうにも感じさせてくれますね。
このCMのように、夢を追うのに疲れたときは一度故郷に帰るのもいいかもしれませんよ。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「天文詩人」篇

1995年に放映された、大分むぎ焼酎二階堂CM「天文詩人」篇です。
このCMも二階堂お得意の中年以上の男性の郷愁とロマンをくすぐるような映像に仕上がっています。
山の上の天文台と、懐かしい小学校の教室。
キャッチコピーは「私のふるさとはこの星です」。
黒板に描かれた星座と、夕暮れの学校。
星座盤を持って夜空を見上げる少年。
映像だけで時間の経過とストーリーを描きます。


