【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ
大分県で作られているむぎ100%の焼酎二階堂。
二階堂のCMは1987年から放送されており、毎年新しいCMが放送されるんですよね。
商品の紹介や飲むシーンはほとんど登場せず、各地の自然や町並み、身の回りの風景などを印象的に切り取った芸術的な映像が特徴なんですよね。
さらに「二階堂のCMと言えば」というほどに印象的なのが、独特の空気感を持った語り。
郷愁を誘い、心の奥にグッと語りかけてくるようなこれまでCMは、放送スタート以来根強いファンを獲得しているんですよね。
この記事では二階堂のCMを網羅し、独特の世界観を紹介していきますね。
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【大分むぎ焼酎二階堂】郷愁を誘う歴代CMまとめ(21〜30)
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「風のささやき」篇

駅のホーム、山と川、港、学校……どこか郷愁を誘うような風景が次々と映される2025年放送のCM「風のささやき」篇。
「メロディは言葉のない日記です」というナレーションが印象的で、自身の思い出を振り返りながらその言葉の意味を考えてみたくなりますよね。
どのシーンも美しく印象的な構図で映されており、一時停止しながらじっくりと眺めていたい映像に仕上がっています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「人生の特別な一瞬」篇

旅に出たくなる、または今の自分の暮らしそれこそが「旅」に感じられてしまう、軽快なCMです。
福島県福島市出身の詩人、長田弘さんによる一節を引用したさわやかな内容は、郷愁のイメージが強い二階堂のCMの中ではちょっと違った印象を覚えるかも。
観ていて少し足取りが軽くなるような、朗らかな気分になるような、そういう感じがします。
「こういう景色の中を歩いてみたいな、この旅を真似たいな」と思わずにはいられませんね。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「刻のオブジェ」篇

1990年に公開された「刻のオブジェ」篇。
語りの中の海から抜け出した魚たち、という表現が不思議なこのCM。
夢や新しい自分の可能性を求めて旅立った友人を思っているのでしょうか。
そんな魚たちの帰りを待ち、それを肴に飲もうとしている男性が二階堂を用意して待っています。
このCMを見ると同じ志を持った仲間と久しぶりに集まろう、そんな気分になりますね。
映像に写っている海岸は、福岡県糸島郡志摩町糸島海岸です。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「刻の迷路」篇

1998年に公開された「刻の迷路」篇。
この映像は山口県の新地町の周辺で撮影されています。
まさに「郷愁」という言葉がぴったりなCMですね!
見た方はきっとご自身が幼少期を過ごした場所を思い出したのではないでしょうか?
懐かしみ、時には後悔し、つらいときには支えにする、そんな故郷の存在。
変わらない故郷もあれば、都市開発などで変わってしまう故郷もありますが、自分の中にある故郷の記憶は不思議と色あせないものですよね。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「夢で逢いましょう」篇

あの頃はたしかに愛し合っていたのに、今は……。
切ない恋愛模様が見えてくるような、大分むぎ焼酎二階堂のCMです。
カップルか夫婦か、それとも赤の他人なのか、複数人の男女が登場するカット割りそれぞれにストーリーを妄想してしまいます。
「この人たちはこのあとどうなったんだろうか」「いつまでも幸せに暮らしたんだろうか」なんて。
知りようがないのはわかっているんですが、考えちゃいますね。
観たあとの気分が、不思議と映画が終わった時の感じと似ています。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「孤独の風」篇

画家の善知鳥吉左さんが出演しているこのCM。
大きなアトリエで、これまた大きなキャンバスに向かって筆を走らせる……「絵になる」という言葉は、とはまさにこのことなんじゃないでしょうか。
「あなた」のために描いている、というナレーションにも胸打たれますね。
何か一つに打ち込むこと、そしてそれをずっと続けること、その大切さと難しさが映像から伝わってきます。
とくに物作り、創作が趣味な人なら刺さるかもしれません。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「島影の詩」篇

遠くで暮らしているからこそ、自分が生まれ育った街のことを考えてしまうのって、ありますよね。
『島影の詩』篇はとくに、海の近くに住んでいた方の中にある故郷への思いがくすぐられる内容。
観ているだけで潮の香りがただよってくる、そんな仕上がりです。
夢をかなえるために住み慣れた土地を離れ、一生懸命にがんばる中、ふとしたとき胸に抱く郷土への気持ち。
その感情、大人の方であれば誰しもが共感できるんじゃないでしょうか。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「心をつなぐ-春夏-」篇

気の置けない人と過ごすかけがえのない時間って、ステキですよね。
『心をつなぐ-春夏-』篇は大人の心に眠る童心がくすぐられる内容。
森の中、まるで秘密基地のような場所で、昔観た映画を思い出しつつ過ごす。
これってつまり最高なんじゃないでしょうか。
大切な友達を迎えるための準備をする、その幸せ。
どういう話をしようか、これを食べておいしいって言ってもらえるか、なんて考えるのが楽しんですよね。
こういう暮らし方、生き方に憧れます。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「心をつなぐ-秋冬-」篇

寒い時期、気の合う友人と話をするだけで気持ちが温まることって、ありますよね。
『心をつなぐ-秋冬-』篇は観ていて心がほっこりするようなCM。
友達が来るのを待ちながら、ストーブを準備したり料理を作ったり。
ナレーションで語られているように、遠足の準備をしている時が1番ワクワクしていたという方、多いんじゃないでしょうか。
このCMのように、誰かと幸せを共有してみてはいかがでしょうか。
二階堂酒造 大分むぎ焼酎 二階堂「文士」篇

1993年に公開された「文士」篇。
男性の生きざまのようなものが感じられるCMで、『日本文化私観』『堕落論』『白痴』などの代表作で知られる作家、坂口安吾さんの写真も登場します。
誰とも違う人生を歩む男性と、麦100%をうたう二階堂の信念を重ねているのでしょうね。
映像では坂口安吾さんの写真のほか、昭和時代の渋谷駅付近、そして熊本県の阿蘇山砂千里ヶ浜が使用されています。


