会社で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】
会社での宴会の余興でクイズ大会をすることって多いのではないでしょうか?
クイズは参加者に合わせて内容を選べる上、出題数や回答時間で時間管理がしやすいので余興などの出し物にはぴったりですよね!
さらに、優勝者には景品を用意しておけば、みんなで一緒に楽しめます。
しかし、いざクイズを出題するとなっても、なかなかどんなクイズを出せばいいかわからないものでもありますよね。
そこでこの記事では会社の同僚と楽しめるクイズをたくさん紹介します!
宴会でのクイズはお酒が進んでいても楽しめるシンプルな問題を出題するのがオススメ!
参加者の人数や会場の雰囲気に合わせてクイズを選んでみてくださいね!
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会社で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】(1〜20)
プロ野球クイズ

日本においてスポーツ観戦のスタンダードと言えるのがプロ野球なのではないでしょうか。
ドラフト会議から日本シリーズまで、その年ごとにドラマを巻き起こしているため、野球の知識がない方や興味がない方でもニュースとして耳に入ってくることも多いですよね。
宴会の余興として選手の名前やその年の記録などを出題すれば、クイズとして盛り上がるはずですよ。
野球部のある会社だととくに良いかもしれませんね。
ぜひチャレンジしてみてください!
子どもはできても大人にできないなぞなぞ

頭の柔軟さが試されるクイズ問題?という子供は簡単に答えがわかってしまうけれども大人には難しい、というなぞなぞの要素が含まれている問題集です。
何かと難しく、裏を読んだり考え込んでしまいますがシンプルに考えれば答えが出てくる、というものが多いタイプのクイズですよね。
そして答えがわからず、正解を聞くと「ああー、それか!」となる問題が多いです。
できるだけ頭をやわらかく、素直に考えてみるというのがコツかもしれませんね。
会社で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】(21〜40)
ひっかけクイズ

問題そのものをよく聞いて意味を理解しないとまちがえてしまうひっかけクイズは、回答者が悔しがりながらも納得せざるを得ないため楽しいですよ。
たとえば「雄鶏が屋根の上で卵を産んだ場合に転がるのはどちらの方向?」といった問題の場合、答えの出しようがない転がる方向を考える前に「卵を産むのは雌鶏であって、そもそも雄鶏は卵を産まない」という常識に気づけるか、というクイズとなります。
出題者側もいかに違和感に気づかせないかがキーとなるため、余興自体も盛り上がるのではないでしょうか。
ただし、あまりに強引な問題を出し続けると空気が悪くなってしまうため、回答者が納得せざるを得ない問題を製作してくださいね。
ひらめきが決め手の難問クイズ

どんなクイズやなぞなぞもそうですが、どれだけ柔軟な考えができるかが重要な、難しいクイズ。
頭をやわらかくして、いろんな視点から考えることが大切です。
何度も何度も、問題をゆっくり読んでみてください。
そうすると、自ずと答えは見えてくるかもしれませんよ。
企業ロゴクイズ

普段から何気なく目にしている企業のロゴマーク。
有名な企業からご近所の会社、取引先などさまざまなロゴマークを無意識に目にしているんですよね。
そんな企業ロゴをクイズ問題にしてみる、というのはどうでしょうか?
たいていの企業はロゴマークに会社名がくっついているのですがその会社名を省いてしまうと「あれ、見たことあるけど何だっけ……」となるんですよね。
会社名を添えると「あー!」となる、そんなクイズです。
有名な企業でも案外わからないものもありますよ。
対義語クイズ

提示された言葉と反対の意味を持つ言葉をリズムに合わせて答えていくゲームです。
「成功」に対する「失敗」などの短い言葉からはじめて、徐々に長い言葉にも挑戦していきましょう。
反対を一瞬で判断するからこそ、予想外の言葉も飛びだすかもしれませんね。
言葉を反対にしたり反対の意味になる文章を作るだけでなく、言葉の切り取り方で新しい対義語を生み出していくのがオススメです。
正しい回答を目指すというよりは、対義語であると周りを納得させるような響きの言葉や、おもしろい回答をめざして盛り上がりましょう。