会社で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】
会社での宴会の余興でクイズ大会をすることって多いのではないでしょうか?
クイズは参加者に合わせて内容を選べる上、出題数や回答時間で時間管理がしやすいので余興などの出し物にはぴったりですよね!
さらに、優勝者には景品を用意しておけば、みんなで一緒に楽しめます。
しかし、いざクイズを出題するとなっても、なかなかどんなクイズを出せばいいかわからないものでもありますよね。
そこでこの記事では会社の同僚と楽しめるクイズをたくさん紹介します!
宴会でのクイズはお酒が進んでいても楽しめるシンプルな問題を出題するのがオススメ!
参加者の人数や会場の雰囲気に合わせてクイズを選んでみてくださいね!
会社で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】(41〜50)
外国なぞなぞ大会

クイズはパーティーゲームやレクリエーションの定番ですよね。
しかし「どんな問題を用意したらいいのかな」と悩みがちです。
そこで提案したいのが、世界のなぞなぞ大会です。
こちらは世界各国で親しまれているなぞなぞに挑戦するという内容。
ただおもしろいだけでなく、その国ならではの価値観や文化を知れるのも魅力です。
中には英語を知っていないとわからない、難易度が高いものもあるので、答えが出ないようならヒントを出してあげましょう。
なるほどと思えるとんちクイズ!

一休さんが得意としていた「とんち」をきかせたクイズが「とんちクイズ」です。
答えを聴くと「そっか!」や「なんだ!」といった気分にさせてくれる、へりくつやひっかけが盛り込まれたクイズなんですよね。
問題をストレートにそのまま考えずに別の角度からのアプローチで解く必要があり、そのためひらめき力や対応能力が求められます。
意外と酔っ払った時の方がひらめき力が上がるという人もいるかもしれませんね。
ぜひ宴会の余興の一つに盛り込んでみてはいかがでしょうか。
推理クイズ

論理力を試すことのできる、ミステリークイズ、全8問です。
探偵気分で、クイズに挑戦できるおもしろい動画となっています。
推理力に自信のある人はぜひ挑戦してみませんか?
全問正解できたらあなたは探偵になれるかも?
水平思考クイズ

とても頭を使うクイズ、水平思考クイズをみなさんご存じでしょうか?
「ウミガメのスープ」に代表される思考系のクイズ問題でとても簡単な説明の一文を聞き、なぜそうなったのかを質問していき答えにたどり着く、というものです。
問題を聞いただけではまったく想像がつかず、どうしてそうなった?と言いたくなる難解さなのですが質問をすると出題者は「はい」か「いいえ」で答えてくれます。
それをヒントに確信に迫っていきましょう。
考えるのが好きな方、少人数での集まりにピッタリなクイズです。
仲間外れ探しゲーム

同じ文字や絵がたくさん並ぶ中から、仲間外れの文字や絵を探すこちらのクイズ。
並べられている文字や絵とよく似た形のものがまぎれているので、難易度は高めです。
長くやっていると目が疲れるかもしれないので、注意してくださいね。
脳トレにもなるクイズなので、頭をやわらかくしたいときにもぴったりです。
漢字やひらがなで仲間外れ探しクイズを作るなら、いろんな色を使ってさらに見つけづらくするのもオススメ。
年齢を問わず取り組めるので、アイスブレイクなどにぜひやってみてくださいね。
私は誰でしょう?クイズ

「わたしは誰でしょう?クイズ」とはその人のプロフィールなどをひとつずつ公開していき、その場にいる誰のことなのかというのを当てるクイズです。
その人の出身地、生年月日、血液型や身長、家族構成などを発表していきます。
途中で早押し、わかった人から答えていくというのも盛り上がりそうですね。
仲のいい同僚や尊敬している上司の誕生日くらいは覚えているという方も多いはず。
なのでわかりにくいものから発表していくといいですね。
スペシャルヒントとして趣味なども公開してみるといいかも?
難読漢字クイズ

学校の授業や日々の生活で目にしてきたものなど、世の中にはさまざまな漢字があふれていますよね。
そんな漢字について単語で出題、どのような読み方なのかを考えてもらう、漢字への関心と知識が試されるクイズです。
なじみのある漢字を使いつつも、組み合わせによって特殊な読み方をさせるというパターンで、言葉の響きも意識しつつ進めていきましょう。
正解の発表とともに、どのような意味の単語なのかもあわせて知っていくと、地方や文化への関心を高めるきっかけにもなりそうですね。