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OKAMOTO’S(オカモトズ)の名曲・人気曲

コアな音楽ファンからの評価が高いロックバンドOKAMOTO’Sの楽曲をご紹介します。

高い演奏力、パンクやロックを感じさせるかっこいい楽曲が魅力的で人気を獲得しています。

そんなOKAMOTO’Sはメンバー全員が「オカモト」という苗字を名乗っていますが、これはメンバー全員が岡本太郎さんを好きなことに加え、RAMONESの真似をして全員で同じ苗字を名乗っているそうですよ。

また、有名な話ですがBa.のハマ・オカモトはダウンタウンの浜田雅功の長男です。

高い演奏力でOKAMOTO’S以外でもベーシストとして広く活躍されていますね。

それではコアな音楽ファンに受けるOKAMOTO’Sの楽曲をお楽しみください。

OKAMOTO’S(オカモトズ)の名曲・人気曲(11〜20)

ラブソングOKAMOTO’S

同じフレーズの繰り返しが多く、曲全体の構成もシンプルなのでライブ会場などで盛り上がることまちがいなし!

陽気なリズムに思わず体も動いてしまう弾けた楽曲です。

バンドでカバーする場合は歌詞や運指の正確さ以上にグルーブを意識したいところです。

青い天国OKAMOTO’S

歌詞に単語の繰り返しが多用されており、非常にリズムが取りやすい構成になっているのでライブなどでもすごくノリやすく、自然と踊り出してしまう楽曲です。

歌詞をBase Ball Bearの小出祐介さんと共作したことでも話題となっています。

OKAMOTO’S

歌謡曲としての新境地を発見したOKAMOTO’Sの「虹」。

コードチェンジをあまりしないのがロックバンドとしての彼らの印象ですが、こちらの曲ではメロディラインにそってコードをつけているのが特徴的です。

ライブではオーディエンスを巻き込んで大盛り上がりすることまちがいなしの一曲です!

JOY JOY JOYOKAMOTO’S

OKAMOTO’S 「JOY JOY JOY」MUSIC VIDEO(YouTube ver.)
JOY JOY JOYOKAMOTO'S

冒頭からオカモトズの持ち味とも言えるグルーブが炸裂してテンションを最高潮に押し上げてくれるダンスナンバーです。

あらゆる角度から音が飛んでくる感じは非常に気持ちが良医のでCDなどで聴く場合はぜひヘッドホン着用でお楽しみください。

Burning LoveOKAMOTO’S

「Burning Love」 OKAMOTO’S FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016 THE FINAL
Burning LoveOKAMOTO'S

ねっとりとしたリフと浮遊感のあるサウンドで妖艶な雰囲気を醸し出すアダルティな楽曲です。

バーニングというと激しく燃え上がるようなイメージがありますが、この曲はしっとりと絡みつき静かに熱量を上げて行くような怪しい炎のようです。

Dance With MeOKAMOTO’S

オカモトズのバンド自体の葛藤が盛り込まれた、かなり重たい意味合いを持つ楽曲だそうです。

くるりのボーカルである岸田繁さんがプロヂューサーを務め、メンバー全員に歌詞を書かせたりダンスに合わせて演奏させたりしたというさまざまなエピソードが本人らの口から語られています。

OKAMOTO’S(オカモトズ)の名曲・人気曲(21〜30)

Young JapaneseOKAMOTO’S

OKAMOTO’S 『Young Japanese』OFFICIAL MUSIC VIDEO
Young JapaneseOKAMOTO'S

ダウンタウンの浜田雅功さんを父に持つ、ハマ・オカモトさんがベースを務めている4人組ロックバンド、OKAMOTO’S。

テレビドラマ『直ちゃんは小学三年生』のオープニングテーマとして起用された4作目の配信シングル曲『Young Japanese』は、オープニングのベースラインがいきなりインパクトを生み出していますよね。

スラップをおりまぜたバッキングは、楽曲を支えながらも確かな存在感を放っています。

ルート弾きに飽きてきたベーシストにとって弾きがいがあるであろう、ファンキーなナンバーです。