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OKAMOTO’S(オカモトズ)の名曲・人気曲

中学時代の同級生で結成されたOKAMOTO’Sは、岡本太郎への敬意を込めたバンド名とラモーンズに倣った個性的なスタイルを持つバンドです。

ロック、ガレージ、ファンク、ヒップホップなど、ジャンルの垣根を超えた多彩な音楽性と、各メンバーの確かな演奏力が融合した唯一無二のサウンドで、音楽ファンを魅了し続けています。

国内外で精力的なライブ活動を展開するOKAMOTO’Sの魅力的な楽曲の世界へ、一緒に飛び込んでみませんか?

もくじ

OKAMOTO’S(オカモトズ)の名曲・人気曲(1〜20)

Dance With MeOKAMOTO’S

オカモトズのバンド自体の葛藤が盛り込まれた、かなり重たい意味合いを持つ楽曲だそうです。

くるりのボーカルである岸田繁さんがプロヂューサーを務め、メンバー全員に歌詞を書かせたりダンスに合わせて演奏させたりしたというさまざまなエピソードが本人らの口から語られています。

Young JapaneseOKAMOTO’S

OKAMOTO’S 『Young Japanese』OFFICIAL MUSIC VIDEO
Young JapaneseOKAMOTO'S

ダウンタウンの浜田雅功さんを父に持つ、ハマ・オカモトさんがベースを務めている4人組ロックバンド、OKAMOTO’S。

テレビドラマ『直ちゃんは小学三年生』のオープニングテーマとして起用された4作目の配信シングル曲『Young Japanese』は、オープニングのベースラインがいきなりインパクトを生み出していますよね。

スラップをおりまぜたバッキングは、楽曲を支えながらも確かな存在感を放っています。

ルート弾きに飽きてきたベーシストにとって弾きがいがあるであろう、ファンキーなナンバーです。

OKAMOTO’S(オカモトズ)の名曲・人気曲(21〜40)

Give It AwayOKAMOTO’S

OKAMOTO’S – Give It Away ( Red Hot Chili Peppers Cover )
Give It AwayOKAMOTO'S

アメリカのモンスターバンドRed Hot Chili Peppers / Give It AwayのOKAMOTO’Sカバーです。

ボーカルの英語の発音も素晴らしいですが、何よりジョンフルシアンテのギターの音がそっくりですね!

ワウペダルはおそらく本家とは別のものを使用していますが、他に関しては100%の完成度です!

ここまで再現性の高いクオリティならレッチリファンも納得させられてしまう完成度ですね!

HAPPY BIRTHDAYOKAMOTO’S

OKAMOTO’S中で最もキャッチーな一曲。

サビでの「HAPPY BIRTHDAY!」は誰もが耳に残るメロディで、無駄な歪みや音数を削ぎ落とした彼らの新しいポップミュージックの形かもしれません。

こちらもライブで盛り上がることまちがいなしの一曲です!

Let’s Go! Hurry Up!OKAMOTO’S

Let’s Go! Hurry Up!/OKAMOTO’S【bass】
Let's Go! Hurry Up!OKAMOTO'S

スキンズカルチャーを代表するスカパンクを、OKAMOTO’Sならではの感性で再発掘した一曲。

音数を最大限に抜いた構成で、上品さを際立たせています。

裏拍から表拍に切り替る瞬間の違和感がまったくなく彼らの技術力の高さとアイデアには度肝を抜かれます。

Run Chicken RunOKAMOTO’S

こちらもOKAMOTO’S初期の勢いが前面に出た一曲。

荒削りなギターリフにベースの音数を詰めまくっています。

3人で演奏しているのが信じがたいくらいのグルーヴが生まれていて、彼らがライブバンドと評価されている理由が最も感じ取れる一曲です。