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ペプシのCMまとめ。サントリーのペプシシリーズのCMを紹介!

日本国内で「コーラ」といえば、恐らくコカ・コーラかペプシコーラを思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか?

それほど高い認知度を誇るペプシは、CMも多数制作されてきました。

ペプシの海外CMといえば、コカ・コーラとの熾烈な争いが描かれたものが話題になりますが、国内では商品のおいしさに焦点を当てたものが主流ですよね。

この記事ではこれまでに制作されたペプシのCMを一挙に紹介していきます。

出演者やBGMについても触れていきますので、気になっていたCMがあればぜひ探してみてください。

ペプシのCMまとめ。サントリーのペプシシリーズのCMを紹介!(1〜10)

サントリー ペプシ「逃げる!ハントマン」篇NEW!岩田剛典、狩野英孝

ペプシ『逃げる!ハントマン』篇 61秒 岩田剛典 狩野英孝 サントリー

ペプシはモスバーガーとも相性がピッタリだということを、食べる姿を通してアピールしていくCMです。

ペプシとモスバーガーの組み合わせに夢中でヒーローショーに現れなかった岩田剛典さんと、それに振り回される狩野英孝さんの姿を見せるコミカルな展開ですね。

岩田さんに振り回されて泣きながら控室に帰る狩野さん、ペプシとモスバーガーでリフレッシュしていくところが、幸せそうな表情から伝わってきます。

カーテンが開いたとき、まだ食べている岩田さんが登場するところでも、コミカルさを引き立てていますね。

サントリー ペプシネックス 2010年 CMNEW!コブクロ

いいなCM pepsi NEX カバーシリーズ

コブクロがペプシのボトルのそばで演奏を披露、そのパワフルな爽快感をアピールしていくCMです。

黒い衣装を身にまとった2人がロックなパフォーマンスを見せるという点で、新しさも感じさせますよね。

そんな映像のパワフルな空気感、爽やかな爽快感を際立たせている楽曲が、コブクロが演奏する『Layla』です。

もともとはエリック・クラプトンさんが率いるバンド、デレク・アンド・ザ・ドミノスの楽曲として知られていますね。

どちらかといえばアコースティックなイメージが強いコブクロが、この曲ではロックな雰囲気で新たな道を切り開こうとする意志がイメージされますね。

サントリー ペプシネックスNEW!

B’z 「C’mon」 (pepsi NEX CM, 2011)

まるでB’zのミュージックビデオかのような映像の中にペプシが登場、その爽快感を力強くアピールしてくるCMです。

氷が入ったバケツから取り出す様子で冷たさを、それを飲む人たちの笑顔でおいしさも感じさせますよね。

そんな映像の力強い爽快感をしっかりと強調している楽曲が、B’zの『C’mon』です。

パワフルなバンドサウンドの中にアコースティックな音を取り入れているのがポイントで、熱さとともに風が吹き抜けるような爽やかさも演出されています。

ペプシのCMまとめ。サントリーのペプシシリーズのCMを紹介!(11〜20)

サントリー ペプシネックス「荒野」篇NEW!

ペプシ NEX B’z 「荒野編」

荒野でパワフルなパフォーマンスを披露するB’zの姿から、ペプシの力強い爽快感もアピールしていくようなCMです。

何もない荒野かと思いきやミラーボールがつるされているという独特な世界観で、力強さだけでなく楽しさも感じさせます。

そんな映像で描かれるものの中から、演奏の力強い姿を際立たせるように披露されるのが、B’zの『さよなら傷だらけの日々よ』です。

景色の広がりもイメージさせるようなパワフルなロックサウンドで、前に向かっていくポジティブな感情も伝わってきますよね。

サントリー ペプシネックス 2010年 CMNEW!ザ・クロマニヨンズ

いいなCM pepsi NEX カバーシリーズ

岩とペプシのボトルがゴツゴツと並んだ独特な景色の中で、ザ・クロマニヨンズがパワフルなパフォーマンスを見せ、ペプシの力強い爽快感をアピールするCMです。

不思議な世界観の中でもいつもと同じパフォーマンスを披露しているところで、自分を貫く姿勢も感じさせますよね。

そんな映像の力強さを際立たせるように演奏されているのが、ザ・クロマニヨンズによる『Blitzkrieg Bop』です。

ラモーンズの楽曲のカバーで、ストレートなロックのサウンドや冒頭のかけ声などでも、あふれだすエネルギーを伝えています。

サントリー ペプシネックス 2010年 CMNEW!ポルノグラフィティ

いいなCM pepsi NEX カバーシリーズ

ポルノグラフィティがペプシのボトルに囲まれてパワフルな演奏を披露、その爽快感もアピールしていくCMです。

白と黒の衣装を身に着けている点もポイントで、これを濃い色のペプシと重ねることで、クールな雰囲気を演出していますね。

そんな映像の力強さやスタイリッシュな雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、ポルノグラフィティの『Get It On』です。

T. Rexによる楽曲のカバーで、ストレートなロックのサウンドが印象的、力強さに加えて楽しさも感じさせますよね。

サントリー ペプシネックス 2010年 CMNEW!倖田來未

[HD] Pepsi Nex 15s CM

倖田來未さんがペプシのボトルに囲まれながらパフォーマンスを披露、その姿を通してペプシの爽快な味わいもアピールしていくCMです。

ペプシのボトルも一緒に踊り出すという展開で、倖田來未さんの表情も含めて楽しさが演出されています。

そんな映像で描かれている軽やかな爽快感、楽しい空気をより際立たせている楽曲が、倖田來未さんの『Got To Be Real』です。

原曲はシェリル・リンさんの楽曲で、ソウルの力強さはそのままに、倖田來未さんの歌声によってスタイリッシュな軽やかさも加わっていますね。