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Perfumeの名曲・人気曲まとめ【テクノポップ】

女性3人組テクノポップユニットPerfumeの楽曲をご紹介します。

Perfumeはテクノミュージックの要素を取り入れた音楽性が特徴で、きゃりーぱみゅぱみゅさんのプロデュースも務める中田ヤスタカさんがプロデュースしています。

最先端の演出がほどこされたステージ上で、きらびやかな衣装を身に纏い歌って踊る姿に憧れている方も多いでしょう。

今回この記事では、彼女たちの人気曲、名曲をまるっとご紹介!

これをきっかけにPerfumeのことをどんどん知っていきましょう!

Perfumeの名曲・人気曲まとめ【テクノポップ】(51〜60)

Handy ManPerfume

perfume パフューム / 新曲 Handy man ハンディ マン  FULLver.
Handy ManPerfume

これもいい曲なんですよー!

なかなか知られてはいませんが。

何でもかんでも恋していると思い込んでしまう女の子がヒロインになっています。

恋に恋する世代の女性たちに特に聞いてもらいたいなあと思ったりしなかったり。

Puppy LovePerfume

それほどメジャーではないですが、ライブではものすごく盛り上がる曲です。

Perfumeの3人と、会場のみんなが一体となって踊って歌います。

ツンデレな彼氏を持つ彼女の、かわいい歌詞に注目です。

このツンデレーションはやみつきになります!

Twinkle snow Powdery snowPerfume

[Official Music Video] Perfume 「Twinkle Snow Powdery Snow」
Twinkle snow Powdery snowPerfume

アルバム「game」に、収録されている曲です。

雪の降る冬の日に聴きたくなってしまう人はきっとわたしだけではないはず。

(笑)なかなか知ってる人がいない曲なんですが、MVもかわいいので、ぜひ聞いてみてください。

すみっコディスコPerfume

たぴゅーむ「すみっコディスコ」
すみっコディスコPerfume

令和の音楽シーンに新たな風を吹き込んだ、Perfumeの楽曲です。

『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』の主題歌として書き下ろされ、2023年11月に配信リリースされました。

Perfumeお得意のディスコチューンシリーズの第3弾として、かわいらしくも不思議な世界観が魅力的。

「すみっコぐらし」のキャラクターとのコラボレーションも話題を呼びました。

歌詞には、一人でいても誰かがそばにいるという温かなメッセージが込められています。

映画を観た後に聴くと、より一層楽しめそう。

家族や友達と一緒に踊って、幸せな気分に浸りたい時にぴったりの1曲ですよ!

Perfumeの名曲・人気曲まとめ【テクノポップ】(61〜70)

コミュニケーションPerfume

Perfumeファンのわたしが個人的に1番好きな曲です。

グミのCMに使われていたこともあるので、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

ポップでリズミカルな音楽がやみつきで、何回も聴きたくなります。

不自然なガールPerfume

[Official Music Video] Perfume「不自然なガール」
不自然なガールPerfume

キャッチーなメロディと印象的な歌詞が特徴の、Perfumeの楽曲です。

「不自然な」恋心を抱く女の子の複雑な感情が巧みに表現されています。

雨の日の切ない気持ちや、相手への想いを抑えきれない様子が歌詞から伝わってきますね。

2010年4月にリリースされたこの楽曲は、Perfumeの10枚目のシングルとして発表されました。

文化放送の「SET UP!!」のテーマジングルにも起用され、話題を呼びました。

恋に悩む女の子の気持ちに共感したい時や、雨の日に聴きたくなる一曲。

Perfumeファンの方はもちろん、テクノポップに興味がある方にもおすすめの楽曲です。

Spinning WorldPerfume

[Official Music Video] Perfume 「Spinning World」
Spinning WorldPerfume

中田ヤスタカさんがプロデュースする日本の電子音楽ユニットPerfume。

彼女たちの曲は『ポリリズム』に代表されるように、現代的なボーカルエフェクトやシンセサイザーの音が特徴的です。

しかし、この『Spinning World』はそんなPerfumeのイメージをくつがえすようなレトロな雰囲気が特徴的です。

冒頭のシンセサイザーの音づくりも70年代のディスコミュージックを思い出させるような雰囲気をただよわせています。

そして、その上に中田ヤスタカさんらしい現代的な音色のシンセサイザーが美しく混ざり合っていてとてもユニークな曲になっているのでぜひ一度聴いてみてくださいね!