【ピアノ×ギター】セッションにピッタリの楽曲を一挙紹介
88の鍵盤で幅広い音域をカバーし、多彩な音色であらゆるジャンルの作品を演奏できるピアノ。
今回は、そんなピアノの魅力を一層引き立ててくれる楽器、ギターとのセッションにピッタリの楽曲を集めました。
ピアノとギターという編成はそれほどメジャーな組み合わせではありませんが、演奏を聴けばその相性の良さに誰もが驚くはず!
クラシック、洋楽、J-POP、映画音楽などさまざまなジャンルの作品を選びましたので、ぜひお気に入りの作品を見つけてセッションに挑戦してみてくださいね。
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【ピアノ×ギター】セッションにピッタリの楽曲を一挙紹介(1〜10)
シェルブールの雨傘Michel Legrand

すべてのセリフが歌で構成される、1964年公開のフランス映画のために作られた作品です。
本作が描き出すのは、運命にほんろうされ引き裂かれてしまう恋人たちの、甘くも切ない愛の物語。
永遠を誓った2人のやるせない思いや美しい思い出が、胸を締め付けるハーモニーとなって心に深く染み入ります。
この感傷的な旋律をピアノの豊かな和音で支え、ギターが切々と歌い上げることで、まるで2人の対話のような感動的な演奏になるはず。
物語の主人公になった気持ちで、感情豊かにセッションを楽しみたい方にピッタリですよ。
ミッション:インポッシブルのテーマLalo Schifrin

一度聴いたら忘れられない、スリリングなメロディが魅力的なインストゥルメンタル作品です。
1966年に放送が始まったテレビシリーズ『スパイ大作戦』のテーマ曲で、名盤『Music from Mission: Impossible』にも収録されています。
本作の最大の特徴である5/4拍子という独特なリズムは、スパイの緊張感や予測不能なミッションを表現しているのかもしれません。
歌詞がないからこそ、主人公の冷静な思考や大胆な行動が音から伝わってくるようです。
ピアノとギター、息の合った演奏で一体感を味わいたいお2人にピッタリですよ。
アルペジョーネとピアノのためのソナタ イ短調 D821Franz Schubert

フランツ・シューベルトが1824年にウィーンで作曲した室内楽曲『アルペジョーネとピアノのためのソナタ イ短調 D821』。
アルペジョーネは、1823年から1824年の間に発明された6弦の弦楽器で、シューベルトが亡くなる頃には楽器自体が廃れていたため、本作品は今日に至るまでチェロやビオラ、ギターなどで演奏され親しまれてきました。
アルペジョーネは弓を使って演奏する楽器だったため、ギターでの演奏はシューベルトが意図したものとは異なるかもしれません。
しかし、この曲が持つもの悲しい雰囲気は、ギターの素朴な音色と相性抜群です。
【ピアノ×ギター】セッションにピッタリの楽曲を一挙紹介(11〜20)
A Whole New WorldAlan Menken

ディズニー映画『アラジン』で、主人公たちが魔法のじゅうたんにのって夜空を旅するシーンを彩る、壮大なラブバラードです。
この楽曲が描くのは、未知の世界へ踏み出す高揚感と、大切な人とともに未来を切り開く喜び。
壮大なイメージなので難しく感じるかもしれませんが、実はピアノとギターの優しい音色の重なりとも相性抜群なんです!
2つの楽器が対話するようにメロディを奏でれば、原曲のロマンチックな雰囲気をセッションでたっぷりと表現できますよ。
名探偵コナン メインテーマ大野克夫

1996年のテレビアニメ放送開始から親しまれている、あの有名な探偵アニメのテーマ曲。
ジャズとロックが融合した、スリリングで疾走感あふれるサウンドが印象的ですよね。
この楽曲を聴くと、鋭い推理で真実を突き止める主人公の姿が目に浮かぶようです。
ピアノで奏でるクールなメインメロディと、ギターが刻む情熱的なリズムが組み合わさることで、ミステリアスな世界観を一層引き立ててくれるでしょう。
2人で息をピッタリ合わせた結果、スリリングな演奏ができたときの爽快感は格別ですよ。
ルパン三世のテーマ’78大野雄二

大野雄二さんが生み出した『ルパン三世のテーマ’78』は、ピアノとギターのセッションに最適な楽曲です。
幅広い表現ができるピアノと多様な音色を奏でるギターが融合することで、ジャズ間あふれる楽曲のかっこよさが際立ちます。
メロディをピアノが奏でている間にギターが軽快なリズムを添えたり、逆にギターのメロディをピアノの伴奏でひっそりと支えたりしながら、さまざまなアレンジを加えることで、より躍動感のある雰囲気に仕上がります。
ギター初心者の方でも、簡単なコード奏で十分に彩りを加えることができるので、さまざまななレベルの演奏者にオススメの曲です。
やさしさに包まれたなら荒井由実

幼い頃の澄んだ心を思い出させてくれる、温かいメロディが印象的なこの楽曲。
1974年4月発売のアルバム『MISSLIM』に収録された作品で、1989年公開のスタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマとしても知られています。
目に映るすべてのことが特別なメッセージに思えてくるような、不思議な安心感を与えてくれる本作。
ピアノの軽やかな伴奏もステキですが、包み込むようなメロディをギターで奏でることで、原曲の持つノスタルジックな雰囲気が一層深まるでしょう。


