【ピアノ×ギター】セッションにピッタリの楽曲を一挙紹介
88の鍵盤で幅広い音域をカバーし、多彩な音色であらゆるジャンルの作品を演奏できるピアノ。
今回は、そんなピアノの魅力を一層引き立ててくれる楽器、ギターとのセッションにピッタリの楽曲を集めました。
ピアノとギターという編成はそれほどメジャーな組み合わせではありませんが、演奏を聴けばその相性の良さに誰もが驚くはず!
クラシック、洋楽、J-POP、映画音楽などさまざまなジャンルの作品を選びましたので、ぜひお気に入りの作品を見つけてセッションに挑戦してみてくださいね。
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【ピアノ×ギター】セッションにピッタリの楽曲を一挙紹介(11〜20)
名探偵コナン メインテーマ大野克夫

1996年のテレビアニメ放送開始から親しまれている、あの有名な探偵アニメのテーマ曲。
ジャズとロックが融合した、スリリングで疾走感あふれるサウンドが印象的ですよね。
この楽曲を聴くと、鋭い推理で真実を突き止める主人公の姿が目に浮かぶようです。
ピアノで奏でるクールなメインメロディと、ギターが刻む情熱的なリズムが組み合わさることで、ミステリアスな世界観を一層引き立ててくれるでしょう。
2人で息をピッタリ合わせた結果、スリリングな演奏ができたときの爽快感は格別ですよ。
アルペジョーネとピアノのためのソナタ イ短調 D821Franz Schubert

フランツ・シューベルトが1824年にウィーンで作曲した室内楽曲『アルペジョーネとピアノのためのソナタ イ短調 D821』。
アルペジョーネは、1823年から1824年の間に発明された6弦の弦楽器で、シューベルトが亡くなる頃には楽器自体が廃れていたため、本作品は今日に至るまでチェロやビオラ、ギターなどで演奏され親しまれてきました。
アルペジョーネは弓を使って演奏する楽器だったため、ギターでの演奏はシューベルトが意図したものとは異なるかもしれません。
しかし、この曲が持つもの悲しい雰囲気は、ギターの素朴な音色と相性抜群です。
やさしさに包まれたなら荒井由実

幼い頃の澄んだ心を思い出させてくれる、温かいメロディが印象的なこの楽曲。
1974年4月発売のアルバム『MISSLIM』に収録された作品で、1989年公開のスタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマとしても知られています。
目に映るすべてのことが特別なメッセージに思えてくるような、不思議な安心感を与えてくれる本作。
ピアノの軽やかな伴奏もステキですが、包み込むようなメロディをギターで奏でることで、原曲の持つノスタルジックな雰囲気が一層深まるでしょう。
ルパン三世のテーマ’78大野雄二

大野雄二さんが生み出した『ルパン三世のテーマ’78』は、ピアノとギターのセッションに最適な楽曲です。
幅広い表現ができるピアノと多様な音色を奏でるギターが融合することで、ジャズ間あふれる楽曲のかっこよさが際立ちます。
メロディをピアノが奏でている間にギターが軽快なリズムを添えたり、逆にギターのメロディをピアノの伴奏でひっそりと支えたりしながら、さまざまなアレンジを加えることで、より躍動感のある雰囲気に仕上がります。
ギター初心者の方でも、簡単なコード奏で十分に彩りを加えることができるので、さまざまななレベルの演奏者にオススメの曲です。
糸中島みゆき

運命的な出会いを美しい織物になぞらえた、心に深く染み入る中島みゆきさんの名作。
聴いていると、人と人とのつながりの尊さや温かさを改めて実感できますよね。
元々は1992年10月にアルバム『EAST ASIA』の1曲として世に出た本作ですが、後にドラマ『聖者の行進』の主題歌に起用され広く親しまれるように。
シンプルで普遍的なメロディは、ピアノの豊かな響きとギターの温かい音色が重なることで、一層感動的に響き渡るでしょう。
大切な誰かを思いながら演奏すれば、きっと忘れられない時間になるはずです。
River Flows in YouYIRUMA

心に深く染み入るメロディと、感情を揺さぶるハーモニーが印象的な作品を数多く生み出してきた、韓国の作曲家兼ピアニスト、イルマさん。
『River Flows in You』は、彼の作品の中でも特に人気が高く、公式YouTubeチャンネルの再生回数は1.8億回を超えています。
ピアノソロの作品としてリリースされていますが、切ないメロディパートをギターで奏でることで、ピアノのみとはまた違った涙を誘う感動的な演奏に仕上がります。
リベルタンゴAstor Piazzolla

伝統的なタンゴのイメージを鮮やかに打ち破る、アストル・ピアソラさんによる革新的な楽曲。
その名の通り「自由」への渇望が表現されています。
繰り返される刺激的なリズムの上で、情熱的なメロディを奏でるピアノと、鋭く切り込んでくるようなギターが絡み合うさまは、まさに圧巻。
映画『フランティック』の劇伴としても有名な本作は、情熱をぶつけ合うようなスリリングな演奏を楽しみたいデュオに、ぜひ挑戦してほしい1曲です。
DEPARTURESglobe

切ない冬の情景と、恋人たちの揺れ動く心情をドラマティックに描いたメロディが、多くの人の心をとらえて離さないグローブの名曲です。
この楽曲は1996年1月に発売され、JR東日本のスキーキャンペーンCMソングとしても親しまれました。
別れを決意しながらも、ともに過ごした日々への愛しさを捨てきれない複雑な感情が表現されています。
降り積もる雪のような静けさと、やがて訪れる春の光のような希望が同居する本作は、ギターとのセッションでさらに魅力が増します。
ピアノがきらびやかな伴奏を、ギターが情感豊かなメロディを奏でることで、聴く人の心に深く染み入る演奏に仕上がるでしょう。
カントリー・ロード本名陽子

誰もが一度は耳にしたことがある、あの温かいメロディが印象的なスタジオジブリ映画『耳をすませば』の主題歌ですよね。
1995年7月の映画公開当時にリリースされた本作では、故郷を離れたった一人で夢に向かう決意と、ふとした瞬間に感じる寂しさが等身大の歌声で繊細に表現されています。
アコースティックギターの素朴な音色は、この楽曲の持つノスタルジックな世界観と相性抜群!
ピアノの伴奏と合わせることで、夕暮れの帰り道のような切なくも温かい情景が目に浮かぶようです。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/12xbRl5PILg/sddefault.jpg)
アコースティックギターの爽やかな響きと、伸びやかなボーカルが特徴的な『ワタリドリ』は、ピアノの豊かな響きとギターの心地よいリズムの融合を味わい尽くせる1曲です。
[Alexandros]ならではのセンスを感じさせるストロークのユニークなパターンは、ピアノが加わることで一層深みを増します。
この曲はまさに、セッションを通して多種多様な音の組み合わせを探求し、各楽器の良さを余すことなく感じ取りたい方にオススメしたい楽曲です。


