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【ピアノ初心者向け】無料楽譜で今すぐ弾ける!おすすめ練習曲を一挙紹介

ピアノを独学で練習し始めたばかりの方にとって、練習曲選びは悩ましいポイントの一つ。

レッスンに通っていれば先生が今の自分に最適な楽譜を選んでくれますが、自分で練習している場合は「次はどんな曲を練習すればいいだろう?」「どんな曲を練習すればもっと上達できるだろう?」と迷ってしまいがちです。

そこで本記事では、ピアノ初心者の方の練習曲選びの参考にしていただけるよう、オススメの練習曲をピックアップしました!

無料楽譜もあわせてご紹介しますので、気軽にダウンロードしてチャレンジしてみてくださいね。

【ピアノ初心者向け】無料楽譜で今すぐ弾ける!おすすめ練習曲を一挙紹介(1〜10)

森のスケッチ Op.51 第1曲「野ばらに寄す」Edward MacDowell

野ばらに寄す – 森のスケッチ(マクダウェル)To a Wild Rose – Woodland Sketches – MacDowell
森のスケッチ Op.51 第1曲「野ばらに寄す」Edward MacDowell

数多くのピアノ小品やピアノ協奏曲を残したアメリカの作曲家、エドワード・マクダウェル。

彼の作品の中でも特に親しまれているのが、10曲で構成されたピアノ曲集『森のスケッチ Op.51』の第1曲『野ばらに寄す』です。

素朴で印象的なメロディと、心がふっと軽くなるような穏やかな曲調が印象的なこの曲は、レガート奏法やペダリングの練習にピッタリ!

指で音をつなぐのはもちろん、ペダルを効果的に使いなが美しい演奏に仕上げましょう。

ペダルに足が届くお子さんや大人の方はぜひ、ピアニッシモの部分で左のソフトペダルも加えてみてください。

ガヴォットFrançois-Joseph Gossec

ゴセック/ガヴォット/演奏:金子 恵
ガヴォットFrançois-Joseph Gossec

フランス発祥の古典舞曲「ガヴォット」の名がつく曲として最も有名といっても過言ではない、ベルギー出身の作曲家フランソワ=ジョセフ・ゴセックの『ガヴォット』。

ヴァイオリンと管弦楽のために作曲された作品ですが、今では多くのピアノテキストに収録されており、ピアノ初級者の練習曲として親しまれています。

陽気な雰囲気と上品な雰囲気の両方を持ち合わせたこの曲は、跳躍する左手の伴奏が重くならないように演奏するのがポイント!

つま先で軽やかなステップを踏んでいる様子をイメージしながら、指先に意識を向けて演奏してみてください。

メヌエット ト長調Ludwig van Beethoven

L.V.ベートーヴェン/ト長調のメヌエット
メヌエット ト長調Ludwig van Beethoven

『メヌエット ト長調』といえば、長い間ヨハン・セバスティアン・バッハ作と考えられていたクリスティアン・ペツォールトの作品を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、こちらのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのメヌエットも、負けず劣らずピアノ初級レベルの定番練習曲として有名な作品です!

音も構成も非常にシンプルな初心者向けの作品といえますが、3度が連続するテーマをレガートで演奏するのは決して簡単ではありません。

手指の形や手首の動きに注目しながら、音が途切れないよう演奏しましょう。

子供のアルバム Op.39 第16曲「フランスの古い歌」Pyotr Tchaikovsky

「4期のピアノ名曲集第1巻」チャイコフスキー/フランスの古い歌
子供のアルバム Op.39 第16曲「フランスの古い歌」Pyotr Tchaikovsky

バレエ音楽などで知られるロシアの作曲家、ピョートル・チャイコフスキーが、当時7歳だった甥のために作曲したピアノ曲集『子供のアルバム Op.39』。

第16曲目の『フランスの古い歌』は、この曲集の中でも特に有名な作品の一つです。

ゆったりとした曲調で音域も狭いため、初心者の方でも取り組みやすい曲ですが、左手が2声に分かれている部分は要注意!

下の声部の2分音符を保ったまま、上の声部の8分音符を動かすところなどは、1声部ずつ取り出してさらってから合わせるなど、練習方法を工夫してみてください。

紡ぎ歌Ellmenreich Albert

【ピアノ発表会おすすめ】紡ぎ歌 ♫ エルメンライヒ / Spinning Song, Ellmenreich
紡ぎ歌Ellmenreich Albert

ドイツの作曲家であり、宮廷劇場の俳優でもあったアルベルト・エルメンライヒの『紡ぎ歌』は、発表会曲として演奏されることも多い作品です。

当時の女性たちが糸車を使って糸を紡いでいる様子を表したこの曲は、短いながらも強弱や緩急の変化に富んでいるうえ、細かい連符やスタッカートも含まれているため、ピアノ初級者が学ぶのにピッタリの1曲といえます。

軽やかな雰囲気を保ちながらも、前のめりにならないよう注意しながら演奏しましょう。