【パイレーツ・オブ・カリビアン】シリーズ歴代の人気の曲
ジョニーデップさん主演の人気作品『パイレーツ・オブ・カリビアン』。
劇中でm流れるBGMは、勇ましいメインテーマから美しい劇中歌まですてきな曲がめじろ押しですよね!
映画を観ていても聴きほれてしまいますし、吹奏楽経験者の方なら演奏したこともあるのではないでしょうか?
この記事では、そんなパイレーツ・オブ・カリビアンの曲をたっぷり紹介していきますね!
過去の曲のテーマが編曲されて再登場するなど、ファンにとっては聴き逃がせない曲ばかりですよ!
- 【スター・ウォーズの音楽】歴代のテーマ曲・人気BGM【2025】
- 【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌
- 【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲
- 【ミッション:インポッシブル】シリーズの人気曲・挿入歌
- 【ディズニー】人気のBGM。音楽でディズニーを楽しもう!
- 【ワイルドスピード】シリーズの人気曲
- 【洋画】感動的な映画の主題歌。泣けるテーマソングまとめ
- 映画音楽の名曲。ハリウッドの名作から邦画まで
- 【名曲ぞろいのサウンドトラック】映画『タイタニック』の主題歌・挿入歌
- 子供に人気のディズニーソング|楽しいディズニーの歌
- 【ハリー・ポッター】シリーズ歴代の主題歌・テーマ曲
- ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ
- 【不朽の名作】サウンド・オブ・ミュージックの人気曲。おススメの曲
【パイレーツ・オブ・カリビアン】シリーズ歴代の人気の曲(21〜30)
I Don’t Think Now Is the Best Timeハンス・ジマー

繊細な緊張感のあるイントロから、まるで大物を見つけたかのような激しい緊張感に変わる曲です。
なんだか冒険に引き込まれていく自分がいるような曲ですよね。
この曲は、そんなドキドキと興奮をあなたにくれる最高の曲です!
まるでチャンスをつかんだかのような1曲。
何かにドキドキしていないなあ、というあなたにはぜひ聴いてもらいたいです。
Skull And Crossbonesクラウス・バデルト

邦題は『海賊の印』第1作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で宿敵のバルボッサとの戦闘シーンで使用されている曲です。
このシーンはパイレーツ・オブ・カリビアンのファンの間でもシリーズ最高の戦闘シーンだと言われているほど迫力のあるシーンです。
そこにこの荒々しい『海賊の印』がさらに盛り上げてくれます。
この曲を聴くだけでバルボッサとジャック・スパロウの激しい剣と剣のぶつかり合いが浮かびますよね!
Two Hornpipesハンス・ジマー

とても明るくにぎやかな曲ですが、映画では乱闘シーンで使われています!
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』の中で使用されたこの曲は、アイリッシュ音楽な仕上がり。
軽やかに踊りたくなる曲調が魅力の作品です。
ということでもしかしたら『パイレーツ・オブ・カリビアン』らしい大乱闘を、この曲でダンスに見立てているのかもしれませんね。
曲調はとてもキャッチーで、爽快感のある内容。
楽しい心持ちにしてくれる痛快ナンバーです!
Mermaidsハンス・ジマー

人魚ってきれいなイメージがありますよね。
それにまだ誰にも見つけられていないような、そんな神秘的な雰囲気もあります。
コーラスの透き通るようなサウンドや、とても静かなイントロを聴いていると、なんだか人魚を見つけたかのような気持ちになりますよね……!
この曲にはそういったふしぎなモノを見ている気持ちになれます。
なんだか聴いていて浄化されそうですね(笑)。
What Shall We Die Forハンス・ジマー

静かでありながら荘厳な趣のある曲です。
なんだかワクワクしてくるニュアンスもあり、いいため息が出そうな感じがしますよね。
悲しい雰囲気だけではない、というのもまたすごいです。
途中から曲の展開がいきなりスケールの大きな感じのする曲になっていて、なんだか昔のモノに思いをはせているような……そんな感じのするかっこいい曲です!
Hello Beastieハンス・ジマー

なんだか悲しげな感じの雰囲気から、一気に途中から盛り上がりを見せるような曲調になっています。
こういう曲の盛り上がりって、観ているこちらも盛り上がりと興奮がありますよね!
力強い曲調で、こちらも涙腺を刺激されそうな曲になっています。
感動的な映画には、感動的な音楽がつきものですよね。
この曲も、なくてはならない1曲だと思いませんか?
Angry And Dead Againハンス・ジマー / ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

パイレーツ・オブ・カリビアンというと壮大で激しいサウンドをイメージする方は多いと思います。
ハンス・ジマーさんが作曲したこちらの『Angry And Dead Again』は、そういったイメージとは大きく異なる作品で、ギターを中心としたしっとりとした局長に仕上げられています。
哀愁がただよう作品で、聴いていると映画の風景を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
後半にさしかかってから盛り上がる構成にも要チェック!