【BGM】モテるシティポップ
シティポップは日本のポピュラー音楽のジャンルのひとつでとても身近な音楽なので聴いていてとても気持がいいです。
シティポップはあいまいな表現なので幅広い音楽性を持っているのでいろいろな雰囲気を感じる曲がたくさんあるので気に入る一曲が見つかるのではないでしょうか。
ぜひ参考にしてください。
【BGM】モテるシティポップ(21〜30)
Black Savanna土岐麻子

東京都出身のシンガー、土岐麻子の楽曲です。
2018年リリースのアルバム「SAFARI」に収録。
奥行きのあるサウンドと都会的な歌詞の言葉選びがおしゃれですね。
サブカルな雰囲気が好きな人は多いと思います。
気になる方はぜひ聴いてみてください!
SPARKLE山下達郎

日本のシティポップは山下達郎から始まったかもしれません。
ファンクなサウンドとやわらかい歌声が印象的。
1982年リリースのアルバム「FOR YOU」に収録されています。
シティポップファンなら押さえておきたいところ。
今聴いても古さは感じられません。
【BGM】モテるシティポップ(31〜40)
約束大貫妙子

1970年代のシティポップを代表する、女性シンガー大貫妙子の楽曲です。
1976年リリースのアルバム「Grey Skies」に収録されています。
バンド、シュガー・ベイブ時代の曲でもあります。
編曲は山下達郎によるもの。
これを聴いていればシティポップを知っている人に驚かれるかも。
魚の骨 鳥の羽根cero

海外の民族音楽を聴いているような気分になる曲です。
東京を中心に活動しているバンド、ceroが2018年にリリースしたアルバム「POLY LIFE MULTI SOUL」に収録されています。
不思議なリズムに思わず聴き入ってしまいます。
これが部屋で流れていたらかっこいいと思われるかも。
Tokyo雨のパレード

キラキラしたギターの音色と優しい歌声が胸に染みこんできます。
4人組バンド、雨のパレードの楽曲です。
2016年にリリースされました。
タイトルからして、都会の夜に似合います。
ぜひ好きな人と一緒に聴いてみてください。
いい雰囲気になるはず。